イベント

2017年7月15日 (土)

7/9 乗鞍スカイラインサイクルヒルクライム

一週間前の記録。
乗鞍スカイライン、
ACAや個人練習では何度か上っているが、このレースは初参加。
これまで出なかった理由は、レースなのに数年前までは交通規制してなかったとか、荒天中止が多い印象とか、7月は仕事が忙しいとか。
今年は春の不調からの回復に時間が掛かりそうだったので、美ヶ原後にもレースを入れておこうということでエントリー。

レース前週は西日本で大雨災害が発生し、当地の週間予報も雨だったが、金曜日頃から予報が好天し雨の心配は小さくなる。
前日の土曜日は地域によっては酷暑日になるほどの天気。
行きがけの高山市内からも乗鞍をはじめ北アルプス方面がよく見えた。

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写真じゃわかりにくいが左の方に明日上る道(たぶん)も見える。
で、当日の天気は薄曇り。ガスで遠方の眺望は得られなかったがレースには悪くないコンディション。
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レース成績
 1時間15分43秒 年代別クラス5位

過去のタイムとの比較はできないが、パフォーマンス的には先日の美ヶ原と変わらない印象。なぜなら今回3位、4位も選手も美ヶ原に出場していて、その人たちとのタイム差が今回もほぼ同程度。
というか、4位の選手には、
 中盤後ろに付かれ、その後何度か前後するものの、終盤に千切られる
という負けの展開まで美ヶ原と同じ。
全く学習能力がないというか....クヤシー

今回は序盤にややオーバーペースになってしまったのが反省点。
平湯峠までがキツイのは分かっていたが抑えきれず、スカイラインに入ってからヘロヘロ。
ペースを落とさざるを得なかった。

ペーシングと事前の調整をもっとしっかりやっていたらもしかしたら3位入賞に届いたんじゃないか? とかリザルトを見て妄想したが、既に後の祭り(でも、多分そんなに甘くはないよね)。

ということでレースで初夏のレース月間は終了。
次戦は8月のマウンテンサイクリング乗鞍(その前に、ACA乗鞍も検討中だがまだ未決)。
昨年のふがいない結果は超えたいと思うが、今の状態だと更にパフォーマンスアップが必要な感じ。
ここまでの経験を踏まえて、あと1ヶ月半程をどう過ごすか思案中。
またブログ更新が止まるかも...

2017年6月26日 (月)

6/25 ツールド美ヶ原

 当日会場入りしてからも雨が降り続き、富士山、王滝村と続いた幸運もここまでかと思われたが、スタート直前に雨が上がるとその後は一滴も降られず、コース終盤のスカイラインは濃霧でコワかったがなんとか無事開催。

結果は、
 1時間20分3秒 年代別クラス10位

 昨年比約3分半落ちで、タイムだけ見ると前二戦と変わらない感じだが、濃霧でスカイラインを安全運転せざるを得なかったことや、(空振りになったが)雨に備えてやや不利な装備にしたことを考えると、少しは良くなった感触。
 実際、平均パワーは昨年並み(誤差範囲だが1Wアップ)で、ライバルさん達とのタイム差も短縮傾向。

 理由は、体力というより気力の問題。最後は千切られたが、終盤まで同クラスの選手と競えたのがよかった(走行中は辛さしか感じなかったが...)。また、三戦目で1200m級ヒルクライムに慣れてきたこともあるかもしれない。

 順位については、最初から入賞を狙えるレベルではないと思っていたのでこんなもんでしょう。
ただ、スタート前、伊吹山みたいに前回入賞者として名前を呼ばれたのはハズかしかった。アナウンスするのは優勝者ぐらいで十分じゃなかろうか。

 そんなこんなで、一昨年と比較するとまだ全然ダメだが、とりあえず今の練習の方向性がそんなに間違っていない感触が得られたのが収穫。会場でお会いした方々はじめ、参加者のみなさんお疲れ様でした。

 最後に、当日、王滝村で震度5強を観測した地震については、松本では気づかず(発生時はローラーでアップ中)。
しかし、一週間違っていたら、おんたけのレースはスタート直前で中止となったはずなので他人ごとではない感じ。被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

2017年6月20日 (火)

レース月間前半報告

久しぶりの更新。
その間、練習の方は元気に続けていて、現在は初夏(というか梅雨)のレース月間の真っ最中。その前半戦の報告をごく簡単に、
 
6/11 Mt.富士HC
 直前に梅雨入りしたが好天に恵まれ無事開催。
しかし成績は、
 
1時間15分17秒 年代別クラス29位
 
の惨敗。昨年比5分強落ちで、3年連続入賞どころかシルバーリングからも転落。
春の絶不調から練習方法を少し変えて、好調を感じる時もあったが、まだまだであることを思い知らされる。
 また大会の方は参加者1万人越えだそうで、さすがに多過ぎで疲れた。
自分の成績云々とは関係なく来年はもう出ないと思う(去年も同じことを書いたような気がするが…)
 
6/18  SDAヒルクライム王滝村(おんたけ)
 一転して200人規模の小さな大会。コースの好みもあって自分的にはこちらのほうを重要視。結果、
 
 1時間21分38秒 で年代別優勝
 
昨年比3分落ちで褒められたパフォーマンスではないが、常連強豪選手がいなかったともあって今期初の入賞&優勝。素直に喜びたい。
 
 なお、天気の方は絶好のヒルクライムコンディション。
どんより曇っていたものの降水確率は低く、ゴール地点からは山頂がクッキリ。
 
Ca3d4095
Ca3d4099
下山後、地域貢献を兼ねてイノブタ丼。
 
それから、二大会のパフォーマンスを比較すると、5分落ちと3分落ちの違いはおそらく風とかの影響。平均パワーはどちらも昨年比7W落ちなので同等と言っていい。
このギャップを2,3週間で埋めるのは難しいと思うので、8月の乗鞍エコーラインかそれ以降で昨年並みに戻すのが今の現実的な目標といったところ。
 
ということでレース月間の後半は、この週末15日の美ヶ原と、一週空けて7/9の乗鞍スカイラインの予定。

2017年4月 9日 (日)

伊吹山は霧の中

今日はこの春のメインレース、伊吹山HC。
菰野の反省を踏まえて、慎重に調整して臨んだ...
 
つもりだったが、調子は全く上がらず。
 
更に、今回はチェーン落ちのおまけまでついて、過去最低のタイム(たぶん。確認もせずに帰ってきたので)。
3月に入ったころから、微妙に調子が落ちてきたところに、なぜか、レースになると練習よりパワーが落ちる。
この冬は順調に割と練習できてきた思っていたので、ちょっとショック。
次のイベント予定は6月のレース月間だが、どうも、腰を据えて一から立て直しが必要な感じ。
 
 

2017年3月26日 (日)

寒かった菰野HC

またまた久々の記事。
この2月、3月は、ほぼ毎週獅子ヶ岳通い。
 
で、本日は今季開幕戦の菰野HC。
天候は曇り、時々小雨。
去年は好天だったみたいだが、出場できなかったので、自分が出るときはこんな天気ばっかり。
しかも、これまでは雨が降っても気温は高かったが、今年は予想気温も6~7℃。
 
ここまで獅子ヶ岳錬ではそんなに悪くない感触を得ていたが、結果は散々。
タイム 33分ちょっと。 平均パワー 219W。
ここは2000mオーバーの高地ですか? と思うくらい力が出ず。
 
原因は寒さもあると思うが、たぶん調整ミス。
一応、この春のメインは伊吹山のつもりだったので、レース前の調整方法を今までと少し変えた影響と思われる(思いたい)。
 
ということで、次はこんなことにならないように頑張りマス。
 
今回は詳細記事もアリマセン。
 

2016年10月15日 (土)

10/9, 10 南信州ツアー 前篇

先週の3連休の記録。

 当初、今期のレースはKOHで終了のつもりだったが、せっかく練習してきたのでその余韻が残っているうちにもう1レースつぐらい….

 ということで、急遽、10月9日開催のひらやヒルクライムにエントリー。長野県南部の平谷村で開催される募集定員80人のこじんまりとした大会だが、年代別クラスもある ←あからさまな優勝狙い (^^;

 ちなみに、平谷村ではMTBやランニングの大会も含めて年間に結構な数のイベントをやっているらしく、種類と回数だけならあの王滝村にも負けないかも(ただし、知名度や規模は...)。

 当日受付けで、集合時間もそんなに早くないので当日移動でレースを走り、ついでに一泊して乗鞍まで足を延ばして紅葉サイクリングでもしてこようかと計画。

事前準備など
 コースのスペックは6km、 574m(公式情報)。分かっているのはこれだけ。平均勾配が10%近いのでそこそこキツそうだが、ルートラボにはデータが無くルートを引けないのでプロファイルは不明。航空写真で普通の林道っぽいことだけ確認し、後はぶっつけ本番で臨む。

自転車のセッティングは、タイヤをビットリアに戻し(とっかえひっかえめんどくさ~)、チェーンルブをウェット用に変更...

 そう、当日の天気予報は雨。しかも、丁度レースのころまで強く降って、その後はほぼ確実に回復するという微妙な感じ。短距離なので雨でも上りは何とかなると思うが、カーボボンリムで雨中の急坂下りはコワいので、一応、キシリウムの前輪も持って行くことにする。

雨でスタート前のウォームアップがまともにできない可能性も考えて、土曜日に堂坂の鳥羽側を4本ほど上って脚に刺激を入れておく。
20時過ぎには就寝。

9日レース編
 2時半ごろ起床。3時頃出発。ナビの到着予想時刻は7時過ぎ。
平谷村を訪れるのは、まだこのブログもない2010年(CAADを買って半年足らず)に参加したACAの茶臼山グランフォンド以来。

 道中は雨が強くなったり弱くなったり。稲武の道の駅で腹ごしらえ&トイレをしているときには雨は上がっていて、もしかしたらと期待したが、長野県に入る頃には土砂降り ┐(´-`)┌ 結局、その天気のまま会場の道の駅駐車場に到着。時刻は6時過ぎ。ナビ予測より1時間近く早かった。

 会場は閑散。受付のテントがぽつんとひとつ。その近くに参加者らしいクルマが2~3台。一応6時受付開始なのでテントに行くと、まだ準備中。現在、コースの下見中で、その連絡待ちということ。
しばらく待機し、7時ごろに再度聞くと、沢の水が濁って最悪ガケ崩れの危険もあるので役場と協議中。おそらくスタートを遅らせて開催ということなので、とりあえずウォームアップ。近くの建物の軒下で20分ほどローラーを回す。

そうこうしているうちに雨が上がる。
8時過ぎからライダーズミーティング。9時スタートで開催決定ということで一安心。

しかし、集まっている参加者は13~14人くらい。すっ、少な~ 

エントリー数17人だったらしい。
予想以上の少なさにビックリ。でも、天気予報の割にはDNSは少ないといえなくもない。

8時45分に集合してスタート地点まで移動。約2kmの緩い上りで再び体を温める。
スタート地点に着いたら、全員の息が落ち着くのを待ち、体が冷えないうちに予定時刻より少し早くスタート。少人数なので臨機応変。

スタートと同時に若者3人が飛び出し、自分はその後方。
もしかしたら総合上位も狙えるかもとついて行こうとするが厳しい。後からきたもう1名にもパスされて離される。
しかも、出だしから300W以上オーバで回していた(1分ぐらいしかもたなかったけど)ため5分ぐらいで失速。これ以降はヨレヨレの一人旅。

コースは、激坂はないものの平均的にきつい感じ。短い平坦や下りが何カ所かあったが、つい休んでしまった。富士山国際の終盤を思い出す。

ゴールはレース名に使われている高嶺山の手前の長者峰(標高1574m)の山頂下駐車場。27分23秒(自己計測)でゴール。

 調子の比較対象でいうと、近いのは7月の伊勢志摩スカイラインHC(ここより少し距離が長く、勾配は緩め)。こちらの方が下りが少ないので平均パワーは出やすいはずだが、標高差(1000m)の影響と、序盤のオーバーペースがたったった結果か、約1割のパワーダウン。でもまあ体調自体はそんなに悪くなかったと思う。


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ゴールの様子。小規模ながらもちゃんと計測チップ使用。


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晴れていたら南アルプス方面への展望が開けているらしいが...
まあ、雨に打たれなかっただけでもラッキー。

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GPSデータ

全員がゴールするまで待機して下山。
改めて確認する道の状態は獅子ヶ岳級、あるいは、それより少し良いくらい。ハーフウェットで、直前までの雨で落ち葉もあるので慎重に下る。

全員そろって会場に戻ったらすぐに表彰式。
結果、クラス順位は1位 (* ̄ー ̄*)

賞状と副賞(キャベツ、ダイコン、レトルトカレー...)を頂いて記念撮影。
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そんなこんなで、一時は開催が危ぶまれたもののレースは昼前に無事終了
これで今期はホントのシーズンオフ

9日サイクリング編
 ということで、持参した食糧で腹ごしらえて午後の部。茶臼山までサイクリングに出発。

まず一旦、根羽村まで下り、山頂に向かってヒルクライム。
距離13km、 標高差650mぐらいのダラダラ上り。レースモードは午前で終了なので、サイクリングペース。しかし、売木峠に着くころにはちょっとウンザリ。70分近くかかって茶臼山高原に到着。

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 道中はあまりクルマも見かけず、天気もアレだったので閑散としているかと思ったが、下に見えるレストハウス付近はそれなりの人出。

 数年ぶりの訪問を懐かしみつつ、少し休憩したら出発。
茶臼山へ上る道は何本もあり、間違えて下ると後でえらい目に合うので慎重に確認して売木村方面へダウンヒル。その後、平谷峠に上り返し。前回、平谷側から越えたときは、標高1000m以上の峠越えが初めてで、標識の前で記念撮影したのを思い出す。

 峠を越えたら気持ち良い下り。2時間半ちょっとでサイクリング終了。

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駐車場では、ヒルクライム後に開催されたランニングイベントも終了し、テントや表彰台も片付けられていて閑散。レースの参加賞でもらった入浴券で道の駅の温泉に入り、本日の宿泊地、伊那に向かって出発。

後篇に続く。

2016年10月 1日 (土)

9/25 KOH富士山 参加記録

昨年に引き続き2回目の参加。昨年はトップとは大差をつけられたものの、強豪選手が手薄だったこともあってクラス2位を取れた大会。

この時期、他にもレースがある中、この大会を選んでいる理由は昨年も書いたので省略。
ちなみにワタクシの狭い交流範囲では、乗鞍、大台ケ原、KOHというパターンは結構多い。
個人的には乗鞍惨敗の後、2週間(大台ケ原)では無理としても、4週間(KOH)あれば少しぐらい立て直しができるかもという期待を込めて準備。

事前準備など
 レース前週はシルバーウィーク。台風とかの影響であいにくの天気だったが、練習負荷を積み上げる時ではないので、雨の合間を縫って1回だけ実走練習し、その他はローラー。当日の天気予報をにらみつつのんびりと機材準備。普通なら平日は準備する時間もないので直前にバタバタするが、今回は心穏やかに過ごせた。

 大台ケ原からの変更は、リヤをDuraの28T、タイヤを決戦用のTUFO Elite Jet に戻す。ただし、最近、練習でのパンクが多い(大台ケ原でのパンク対策で使ったコルサも、19日の練習中、路面がよいはずの度会ふるさと農道で前輪があっけなくパンク)ので気休めにシーラントを事前注入。折角の軽量タイヤをわざわざ重くするのはアレだが目をつぶる。

 目標成績は、一応、昨年からのタイム短縮と3位以内。しかし、現状の自分の力と、参加者リストを見る限りどちらも厳しい。現実的には6位入賞圏レベルの選手達との争いになると予想。

前日、土曜日
 天気が良ければ早めに現地入りして少しだけでも試走しようかと思っていたが、天気予報は雨。実走は期待できないので調整として、朝、ローラーを少し回して、10時過ぎゆっくり出発する。静岡県に入って天気予報を聞くと、富士山南西部には大雨警報。翌日はよくなるという予報を信じてはいるが、大雨でコースが荒れたりしないかやや不安。

15時ごろに新富士ICで高速を降りたら、宿泊先の前にスタート地点に寄り道。大雨ではなかったが、終始小雨の状態。暫くクルマで周辺をウロウロして当日駐車できそうな場所を数か所目星を付けて宿泊先へ移動。
21時前には就寝。

当日、日曜日
 3時半起床。腹ごしらえして4時半ごろ宿を出発。雨は上がって星空。三日月(?)もくっきり。テンションが上がる。
30分程で現地に着き、第一候補として目星を付けていた駐車場にIN。既に7割方は埋まっていて、台湾からの参加者を載せてきたらしいバスもいる。
台湾参加者が記念撮影などをしている横で出走準備。

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周辺や本コースの坂を少し上ってウォーミングアップ。
その間、大会スタッフによるスタート地点の設営が進む。
大台ケ原での反省を踏まえて、少し早めに下山荷物を預け、待機場所へ移動。例によって前から数列目ぐらいの位置を確保。
この大会は一斉スタートのグロスタイム。人数少なめなので影響は小さいが、前方スタートのほうが少しだけ有利。

本日の装備
 ウェアは標準の夏仕様。スタート前はやや肌寒かったが、走りだせば問題ないレベル。標高が上がったレース終盤も丁度良い涼しさでコンディションは良好だった。
補給はCCDドリンクをボトル1/3くらいと、CCDワンセコンド1個。これくらいの競技時間になると水分だけでなく途中のエネルギー補給も必要。しか、前に見える強豪選手はボトルレス(当然食糧も持っていなさそう)。コース上の給水所は2ヶ所。昨年同様、ペットボトルを丸ごと渡され、1口から2口飲んで恐縮しつつ投げ捨てた。

スタートは、前回同様2クラスまとめて(U-60と、U-50)。
これから1時間40分近く苦しむことになるかと思うと、参加したことを少々後悔しつつ、ピストルの合図とともにスタート
スタート直後はオーバーペースにならないようにパワーメータを睨みながら走行(途中からはパワーを気にする余裕はなくなる)。
先頭集団は直ぐに離れていき、その中にはライバルの一人、Oさん@奈良もいたが、ハイペースすぎるので見送り。

前方に、乗鞍でお世話になったMS97のHさんが見えたので、お声掛けして一旦パスするが、すぐに抜き返される。
乗鞍のタイムは自分の方がよかったので、クラスは違うがここで離されるようではマズイと思い、付いていく。

それから乗鞍のゴールスプリントで苦杯をなめさせられた(^^; Oさん@愛知も前回同様いいペースで追い抜いていく。こちらは想定内なので黙って見送り。

これ以降は、上のお二人以外、同クラスの選手は見かけず(いたかもしれないが気づかず)、先頭グループで行ってしまった人数も分からないのでレース終了まで順位は不明。

そんなこんなで序盤の九十九折れ区間はHさんを目標に走るが、見失わないようにするのが精いっぱい。結構キツイ。22分台で緩斜面のスカイライン区間に入る。やはり昨年より少し遅いペース。これでもまだ全体の1/4と思うとイヤになる。

スカイライン区間を(たぶん)半分ぐらい過ぎたところでHさんとの距離が詰まってきたのでパス。暫く一人旅ののち、追い抜いて行った後スタートグループのU-45の選手の後ろに付く。それ以前にもパスされた選手はいたが、初めのころは速すぎてついていけるレベルでなかったので、待望のペースメーカー (^^;

 これで少しペースアップして、Oさん@愛知に追いつきパス。その後、Oさんが後ろについている気配を感じつつ高鉢ゲートを通過。山岳区間に突入。これでレースもやっと半分くらい。

程なく先頭から落ちてきたと思われるOさん@奈良を捕え、他クラスの選手1~2名(?)も加えて、U-45選手を先頭にパックを形成。しばらくこの状態で行くことになるのかと思ったが、なんと自分が真っ先に脱落 (。>0<。) ここまで無理があったのか、急に苦しくなった。パックは前に見えているが追いつけない。

苦しい場面だったが、補給していなかったことを思い出し、CCDワンセコンドを摂取。お陰で、パワーはあまり変わらないが主観強度は少し楽になり(←そんなに早く効くとは思えないので、多分気持ちの問題)、次に落ちてきたOさん@愛知とのプチバトルののち引き離す。ただし乗鞍のことがあるので全く油断はできない。
 一方、前のグループとの差は徐々に開いていき視界から消える。リベンジは無理かと半ばあきらめ、時々後ろを気にしながら(依然としてOさん@愛知の粘りは怖い)、ヨロヨロと上る。
 標高が上がるにつれて、視界が開けて下を見れば素晴らしい景色が見れそうなところも現れるが、楽しむ余裕は無し。

そんなこんなで、終盤。
時計は既に1時間超え。4kmとか3kmとか、ゴールとなる5合目までの距離標識を励みに上っていると、再び後スタートの選手にパスされる。ということで再度後ろに付いていると、(たぶん)残り2kmを切ったあたり、Oさん@奈良の姿が見える。 

 これで状況が変わる。最後のゴールで負けることになるかもしれないが、無理をしてでも一度は追いつかないと絶対に後悔する。
 先ほど付いていた選手からは既に千切れて、なかなかペースは上がらないが、徐々に差を詰めていると、目の前に見覚えのある選手。シニアクラスの超人Tさん。お久しぶり。お声掛けしてパス。

 その前のOさんとは30mぐらい。自分に気付いているかどうか分からないが、時々後ろを気にする様子が見える。残り500mを切ったあたりで何とか追いつき、ゴールスプリントは避けたいので、最後から二つ目のヘヤピンカーブでパス。そのまましばらく強めのペースを維持して後ろを確認。どうやら引き離せた。と同時に脚もパンパン。最後のカーブを曲がり、ヨレヨレのダンシングを混ぜつつゴール

 自己計測タイムは1時間41分ぐらい。Mt.富士や美ヶ原と同様、昨年比約2分落ち。
ある意味、安定感があると言えなくもないが、悪いうとメリハリがない。

 とはいえ、ゴール前勝負で勝ったのはおそらく初めての経験。気分は悪くない。
大きな大会では今季負け続きのOさんに一矢報いることができた。

 それと、大台ケ原ではイマイチだった、出し切った感は、ややアップといったところ。
長時間なので途中どうしても気持がダレる時間帯はあったが、久しぶりにゴール後脚が攣り、翌日も筋肉痛が残ったので体力的には際どいところまできていたと思う。

 その後、Oさん、超人Tさんにご挨拶。Oさんはラストは既に脚が終わっていて、Tさんもこのレースでは序盤から痙攣に苦しめられたとのこと。

 富士山五合目の天気はまずまず。比較的暖かいが、時々霧が掛かって景色は見えたり見えなかったり。

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レース後の補給、着替え、トイレ等を済ませて、下山待機場所へいくと、丁度の前グループが出た直後。人数が集まるまでしばらく待機。ツイてないと思ったが、待っている間に霧が晴れて駿河湾がクッキリ見えたのは悪くはなかった。
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待機場所から、ゴールを望む。


 下山は参加者から募った下山リーダーが先導。
自分はその直後。やや緊張するも、程よいペースだったので途中からは周囲の雰囲気を味わう余裕もできた。途中の休憩ポイントに着くと、下山リーダとして先のグループで下っていったOさん@奈良さんの姿。なんとパンクで回収車待ちとのこと(そのせいか表彰式は欠席。残念でした)。

大会会場の駐車場に着いたら、リザルト掲示版を確認。
順位は、ゴール後にOさんから聞いた予想通り4位。タイムは1時間41分1秒。

 優勝者は昨年と同じ。2年連続のコースレコード更新で、遂に29分台。スゲ~ 
自分もやればできる...かな? 少なくともまだ自己記録更新は狙いたいよね。

 その後、予定より早く閉会式。例によって事務的ながら手際の良い運営(観光シーズンの富士山周辺道路と駐車場を借りているからね)。
 表彰の順番を待っている間は、超人Tさんや、同じくシニアのGさんとお話し。
Tさんは3位。常勝Tさんにしては珍しいが、今年既に21戦。ほぼ毎週レースで、さすがに疲労がたまっているとのこと。しかもまだ7戦ぐらい残しているそうで、なんというか... 恐ろしい。

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Gさんや、お話はできなかったが、序盤ペースメーカにさせてもらったHさんも入賞。

そんなこんなで12時過ぎには解散。
ここからスタート地点まで戻る。規制解除されているので時々クルマも来るが、気持ちよくダウンヒル。

本日最後の富士山写真。
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帰り際にお約束の富士宮焼きそばを食べ、途中、用事で四日市に出かけていた奥さんを拾って19時ごろ帰宅。

今年は、Mt.富士、富士山国際、KOHと、富士山を舞台にした主要3レースをコンプリート。成績的にはどれも目標に届かなかったが、強いてあげれば、自分の適性も含めて、KOHが一番良かった印象。

来年の予定を決めるにはまだ早いが、
・Mt.富士はたぶん止め
  人多過ぎ。また、昨年のリベンジ(優勝)は望めそうもないので。
  でも、うまく集団に乗れたら楽めるかも...という色気も。
・富士山国際は悩むところ
  コースの経験を積めば成績アップが望めそうな気がするが、辛かった記憶がまだ鮮明に残っているので。
・KOHはまた出るかな?
  レース中は、もう来年は絶対出ないと思いながら走っていがたが....

2016年9月17日 (土)

9/11 大台ヶ原HC 参加記録

すっかり1週間遅れの記事アップが定着してしまったが、
9/11の大台ケ原ヒルクライムの参加記録。
写真ほとんど無し。長文注意。

このレースの個人的なイメージは、過酷なコースと、地元住民よるホスピタリティの高さから関西中心に人気の大会といったところ。
しかし、練習やサイクリングでは何度か上っているものの大会参加は初めて。

今まで出なかった理由は、

1.JCA乗鞍と日程が近い。
2週連続で土日を使ってしまうと体力と生活面での支障がいろいろ。

2.コースプロファイルが苦手なイメージ。
平地(集団走行)+激坂(過酷)+上り基調のアップダウン。
それを言うと、美ヶ原も激坂と平地や下りの組み合わせだが、こっちは平地・下りの比率がずっと少ない。

3.年代別クラスの分け方が他のレースと違い、少なくともここ数年は‘お得感’が無い。

といったところ。
このうち、今年はJCA乗鞍の2週間後になり1の問題はクリア。
また、苦手イメージはあるが、レースだとどれくらいのタイムになるのか試してみようということでエントリー決定。

事前準備
 既に記事にした通り8月20日に試走。乗鞍後の9月4日にもう一度行くつもりだったが天気が怪しかったので断念。
 試走でのタイムは1時間28分台。一方、入賞を狙うには1時間20分くらいが必要。いくらレースとはいえ、ここまでのタイム短縮はさすがにムリだろうということで、乗鞍での試走とレースのタイム差も踏まえて、25分ぐらいが目安かと皮算用。

また、自転車のセッティングも変更。

・リヤはあざみラインで使った105の32T。
 あざみ以外で使うことになるとは考えていなかったが、試走の結果を受けて、激坂の後に足を残しておくために再登場。今の自分のパワーではこれくらいが相応しい。

・タイヤは従来からの常用チューブラーのビットリア コルサCX。
 林道区間でTUFOの軽量タイヤを使うのはパンクのリスクが高すぎるので、少々重くなるのは我慢する。

そして、大会一週間ほど前に届いた参加証によると、スタートはロードの一番最後の組で、道幅が狭い序盤の平坦区間と林道区間での混雑がちょと心配。
 この大会は、クラス順ではなく、申し込み順にスタートグループが割り振られるというのは後から知った。

 で案の定、本番では嫌な予感が的中し、渋滞ほどではなかったが、前の選手の追い抜きに気を使うし、フラつかれて危ないと思ったことも何度か。また、周囲にペースの合う選手も見つけられずほぼ単独走。タイムや順位を狙うなら、エントリーが始まったら迷わずさっさと申し込むべし(←一般ロードクラスの場合)というのが今回得られた教訓の一つ。

大会前日、土曜日
 あまり書くこともないが、一応。
 一時は雨が降るといっていた天気予報も次第によい方向に向かい、少なくともレース時間帯は大丈夫そうな予報となって一安心。
 10時過ぎに自宅出発。途中、あちこち山花さんに寄ってランチ(オーダーは牛すじ丼。レース前日のこの選択の是非は?だが)。
 現地には14時過ぎ到着。受付だけ済ませたら、さっさと宿泊地の下北山村に移動。隣村だが結構距離があった。
 チェックインを済ませたら、池原ダム周辺を適当に走って調整走。何年か前にも自転車で来たことがあるが、時間に追われながら熊野まで走り抜けただけなので、またいつかのんびりと走ってみたいところ。

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翌日の写真は無いので、本記事の写真はこれだけ(しかも、大台ヶ原とは関係ない)。

 その後は温泉で汗を流し、持参した弁当で晩飯。9時ぐらいには就寝。


レース当日、日曜日
 4時前に起床して腹ごしらえ。一応原則通り、スタート3時間前には朝食を済ます。
 4時半頃出発して5時頃駐車場にIN。しかし駐車スペースが見つからず暫く場内をウロウロ。誘導が無いせいか、中途半端なスペースが空いていたり、キャンプの人が使っていたりでスペース利用効率が悪い(←改善希望)。何とか隙間を見つけて、やや強引に駐車。

 出走準備をしている間に周囲も明るくなり、5:50頃下山用リュックを持って出発。
今回はローラー台を持ってこなかったので、リュックを背負ったまま駐車場と道の駅の間の国道を何回か行ったり来たりして軽くウォームアップ。会場入りして自転車を置き、荷物預け場所に歩いて向かっていると、荷物預け締切りのアナウンスw(゚o゚)w

締切り時間を間違えていた? 昨年のMt.富士以来の失態か? と思ったが、慌てて走ってトラックに向かい何とか預けることができた。Mt.富士みたいな冷たいスタッフでなくて助かった

 その後、自転車に戻る途中、sakaiのアタゴさんと噛まれ屋さんを見つけてご挨拶。しっかりスタート第一組の前方で待機中。さすが。

 それから、スタートまでまだ少し時間があるので、再度国道に出て少し走る。
さっきと違ってウィンドブレーカが無いので、少し寒い(ウェアはいつもの夏仕様)。
空は晴れて太陽は上っているようだが、谷間の村にはまだ日が差さない。
待機場所に戻って待っているときも、肌寒いうえに、眠気もやってきて立ったまま意識がなくなりそうになる。ハッと我に返ること数度。

 こんな経験は初めてで、眠気はともかく、上の方は気温は大丈夫だろうかとやや心配になる(←結局、これは杞憂に終わる。スタートしてみればレース全体を通して暑くも寒くもなく良いコンディションといえた)。

 そんなこんなでやっと時間となり、ピストルの相図と共にスタート
序盤の平坦はとにかく集団についていく
ビビリなので少し前との間をあけているとすぐに後ろから割り込まれたり、ペース変化で中切れしそうになって慌てて立ちこぎで追いついたり。

試走より2分ぐらい早く小処温泉分岐を通過。このあたりから徐々に傾斜がきつくなる。集団はバラけて、前グループの選手も入り交じってそれぞれのペースで上り始める。

 激坂区間に入ると、リヤ32Tの出番。シッティングで回す。
特にペースの合う選手もいないので、前走者をパスしながら上るが、先にも書いたように狭い林道なので窮屈。
 その間、知り合いを見つけて声を掛けたり、気づかずにパスした選手に声を掛けられたりした(←スミマセン。今でもどなただったか分かりませんが、ありがとうございました)ことが数度。

 いつもながら辟易する長い長い後半の急坂をクリアしたら、地元の人たちの声援を受けながらドライブウェイ区間に突入。ここまで57分ぐらい。まあまあのペース。

 32Tの効果で試走時より脚も残っていて、さあこれからというところだったが、平坦でアウターに入れていたフロントをインナーに戻そうとして痛恨のチェーン落ち (。>0<。)

しかも焦りもあって復帰に手間取る(←後からデータを確認したら70秒近くもロスしていた)。
激坂区間でパスした選手が横を駆け抜けていくのが悲しい。 

これ以降は、一旦落ちたモチベーションをなんとか持ち直しつつ走り切ってでゴール

チェーン落ちによる停車時間を除いたサイコンタイムは1時間24分台。トータルでは25~26分といったところ。
精神的にはキツかったが、体力を出し切った感はなくやや余してしまったかも。

 ゴール後はリュックに入れていたオヤツと振る舞いのにゅうめんを食べ、sakaiの方々とお話しながら下山準備&下山。

 ちなみに、sakaiのアタゴさんは自分と同じCANYON Ultimate SLX乗り。
そのせいかこのブログを見ている人の中にはワタクシのことをアタゴさんと間違えている人もいるらしい(←別人デス。念のため)。

 休憩を挟んで1時間以上かけて下山し、会場に戻ったら、スタート時とは打って変わって暑い。入賞者の掲示だけ確認(当然、入っていない)したら、早々に引き上げの準備。
近くの出店で柿の葉寿司とホットドックを購入(参加キットに入っていた商品券を利用)し、たまたま近くに見かけたOさん@奈良に挨拶(今回も負け)して駐車場に戻り、帰路につく。

途中、再び山花さんでランチ(地元への経済貢献の少ない参加者で申し訳ない)。


正式タイム・順位は翌日、月曜日にWEBで確認。

1時間25分11秒のクラス17位。

 タイムロスを除けば24分ぐらいなので、ほぼ予想通りだが、これでもライバル(?)選手達とはまだ差がある。激坂区間のタイム差はそれほど大きくないので、おそらくドライブウェイ区間で差を付けられたと推定。
 平地や下りが苦手で遅いこと自体は気にしないが、それはそれとして、体力を出し切れなかった気がして悔やまれる。
 長時間レースでのペース配分とかの課題もあるが、何よりメンタルの強さが不足

 それからチェーン落ちの原因はおそらく整備不良。少し前からなんとなくアウターに上がりにくくなっていたのを放置していたのが失敗。

 この後のレースは、9/25の今季最終戦(予定)、KOH富士山。
激坂は無いが大台ケ原以上の長丁場。気合を入れ直しマス。

2016年9月 4日 (日)

8/28 JCA乗鞍 参加記録

前日、土曜日
例年と違い、今年の乗鞍の宿はベテランサイクリスト&ブロガーのどんなべさんからお誘いでMAXSPEED97チームと同宿させてもらう。山の神 森本さんも在籍したことがある三重県屈指の強豪チーム。ちょっとドキドキ&ワクワク。
9時頃自宅出発。もう少し早く出たかったが、雨対策の準備に手間取った。

出発が遅れたせいで、少々渋滞に引っかかったが、高山経由ルートで14時過ぎ現地の宿に到着。
駐車場では何名かが自転車の準備していたが、チームメンバーらしき人は見えなかったので、とりあえず自分も準備開始。
ほどなくどんなべさん達が到着。挨拶の後、部屋に案内してもらい、着替えなどしている間に他のメンバー達も到着してくる。
18時の夕食まで自由行動ということで、まずは大会受付に行こうと自転車にまたがったところで雨がパラパラ。ありゃ
先に走りに出かけた人達も戻ってくる。

仕方なく自転車は諦めて、近くまでクルマで行って徒歩で会場入りして受付け。
その後、補給食を買ったり、ドラゴンさんやSこさんにお会いしたりして宿に戻る。

宿に戻ったら駐車場の隅にローラー台を出して20分ほど調整走。
その後、風呂で汗を流したら、そろそろ夕食の時間。
改めて皆さんの前で挨拶したのち食堂へ移動。
夕食は鍋。アルコール(ビール)は飲む人・飲まない人いろいろ。自分は飲まないつもりだったがなぜかジョッキが一つ余っていたので一杯弱だけ
メインの夕食の後は部屋に戻って二次会。歓談しつつ持ち寄った日本酒を中心にプチ利き酒会。
味の違いはあまりわからないが、日本酒自体は嫌いではないので自分も少々。
たぶん一合ちょっとぐらい飲んだと思うが、最初のビールも合せてこれくらいが自分的には適量。
その後、天気予報の達人(?)の方の「明日は大丈夫」宣言で皆さん盛り上がり、10時頃(だったかな?)消灯。


当日、日曜日
4時過ぎ起床。
乗鞍のレーズ前夜はいつも夜の雨音が聞こえていたが今年は静か。おかげであやうく全員寝過ごすところだった(^^;
自分も一度トイレに起きたが、レース前にしては眠れた方。
朝食もごはんをしっかり食べる。というか、酒はともかく、夕食含めて今回はごはんを食べすぎたかも(←反省)。

その後は、皆さんそれぞれのやり方でスタート準備。
自分はローラーで30分ほどアップ。
今回レースには不参加だったどんなべさんに下山用荷物を預けに行ってもらえたので助かった。

本日の装備
CANYON + カーボンホイール + Elite Jet タイヤ はこれまで通り。
ただしTIMEのペダルを採用して、足回りを少しだけ軽量化。
また、天候的に給水はエイドで間に合うと判断してボトルは無し。ボトルケージも外す。
ウェアもこれまで通りの春夏仕様。

7時前に会場入り。すぐに自分のスタートグループの整列位置にIN。
ここで伊吹山でお会いしたAさんから声を掛けられる。一緒に走れればお互いペースメーカになれるかと思ったが、今回も別スタート。
最も結果的には、今回は自分が遅くて勝負にならなかったが...

なお、昨晩、ほろ酔い状態で参加者リストをチェックしたところでは、自分より遥かに強い、もしくは、一度も勝てていない選手が少なくとも5名(そのうち4名が同じスタート組)。
当然、自分と同じくらいの選手もいる。予想通り入賞は狭き門

スタート位置に移動開始したら、少しずつ前に出て、いつものように前から4,5列目で待機。
ここで、いつも負けている(たいて自分より1つ2つ順位が上Sさんが見えたので、まずは目標にさせてもらうことにする。
ということでスタート。

Sさんを10mぐらいまえに見ながらの走りだし。
しかし、最初はゆっくり目だったが、徐々にペースが上がり、やや苦しくなる。
またその間に一人の選手がいいペースで追い抜いていき視界から消える。昨年の短縮コースで負けたOさん。他の長めのレースでは自分が先着することもあるので、いずれ追いつけると踏んで見送り。
一方のSさんとはその後もじりじりと間隔があき、やはり視界から消える。
やはりムリかと思いつつ単独走状態で三本滝通過。20分弱。

すると再び前方にSさんが見え、徐々に差が詰まる。
近づくとSさんの後ろにもう一人同クラスの選手張り付いていて、自分もその後ろに付く。
しばらく様子を伺うが、ペースが上がりそうな気配がないので、傾斜が緩んだところで試しにパスしてみるとあっさりと振り切る。
これで入賞へのハードルを一つ越えたと皮算用したが、結果をみると単にSさんが本調子でなかっただけらしい。

その後しばらくすると、さっきのOさんが見え、こちらも徐々に追いつてパス。
しかし、今度はさっきの様にはいかない。
振り切ったかと思ったが、いつのまにか後ろにつかれていて抜き返される。以降、抜きつ抜かれつの繰り返し。
だいたい、傾斜のきついカーブで抜かれて、緩斜面で抜き返すというパターン。

そんなこんなで位ヶ原。50分ぐらい。一昨年より少し遅いものの悪くはないペースと判断。
給水している間に少しOさんに離されるが、何とか追いつく。
ここまでくると、先行するには一気にいかないといけないと判断し暫く後ろで様子を見る。

やがて、前方が開け、乗鞍の頂きが姿を現す。
これで少し気持ち的に盛り上がる。
Oさんをパスしてしばらくペースを上げる。

大雪渓手前の最後のヘヤピンでちらりと後方確認。Oさんの姿は見えなかった。
あとは踏ん張ってゴールに向かうのみ。しかしここからペースが上がらない。
時計はどんどん進んで、残り1kmで1時間8分台。10分切りは絶望的。
更にゴール手前30mぐらい。突然現れた0さんに猛烈なスプリントで差されてあっけにとられつつゴール

自己計測タイムは12分台。ゴール直前でライバル(?)に差された悔しさよりこっちらのほうがショック。
悶々としつつ、下山準備。
待機場所に移動しようとしたところでOさん@奈良さっきの0さんとは違う)と遭遇。
11分台とのことで今回も負け。またよろしくお願いします。

その後、下山して会場に戻る。
WEBで成績を確認しようとしたが、ガラケーではページが大きすぎて表示できない。なんじゃそりゃ?
仕方ないので、とりあえず完走証で正式タイムだけ確認し、記念撮影

Img_7942
意気消沈しつつも、毎年恒例のコレはしっかり済ませる。
この直後にAさんに声を掛けられ、成績を教えてもらう。ありがとうございました。

これで宿に戻る。
既にどんなべさんは帰えられた後。
ほかのメンバーさんたちも流れ解散。帰る人、閉会式に行く人、もう一本上る人、いろいろ。
一瞬、自分もう一本行こうかと思ったが、美ヶ原の時とは違い今日中に帰宅しないといけないのを思いだして自重。
風呂で汗を流して、帰路につく。

というわけで、今回レース成績は不本意だったが、MAXSPEEDの皆さんとご一緒できたのは楽しく、有意義でした。
ありがとうございました。

レースから一週間経ち、今は、反省やら、残りのレースに向けてどうするかやら、来シーズンの準備方針をどうするかやら、いろいろ考え中。

2016年8月29日 (月)

8/28 JCA乗鞍(結果だけ)

変な動きの台風の影響ではっきりしない天気予報。
4年連続ぼ短縮コースか? とやきもきさせられたが、結果的には雨は降らずフルコース開催。
レース序盤~中盤は曇り(霧)で涼しく、終盤の森林限界を超えたころに霧が晴れて乗鞍の頂がくっきりと姿を現すという絶好のヒルクライムコンディション

自分としてもレースでは初のフルコースということでそれなりの記録を残したかったところだが、結果は、1時間12分1秒の年代別14位

2週間前の試走結果から1時間10分は切れそうと皮算用。好調だった一昨年並の調子までもっていけたら更に上積みもできると踏んでいただけに、機材・荷物の軽量化分にも足りないくらいのタイム短縮しかできなかったのはちょっとショック。

順位も、全国から強豪選手があつまる大会だけあって、入賞どころかあっという間に二ケタに後退。
個珍的には惨敗という評価。

原因はいろいろ考えられるが、まずは絶対的なパワーの不足
今年はMt.富士、美ヶ原と軒並みタイムを落としていたので、入賞を狙うにはこれまでと同じことをしていたのでは駄目だろうと試したこと(プチ減量とか)が裏目に出た感じ。

ただ、リスクを承知の上でトライした結果ではあるので、これで少しは賢くなったと思いたい。
また、レース本番以外では新たな交流の機会もあったので、大会参加の意義はあった

まだ今シーズンのレースは残っているので、そっちもできるだけ頑張りつつ、来年に向けて出直しデス。

Img_7937
詳細記録はまたそのうちアップ予定。

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