イベント

2017年6月20日 (火)

レース月間前半報告

久しぶりの更新。
その間、練習の方は元気に続けていて、現在は初夏(というか梅雨)のレース月間の真っ最中。その前半戦の報告をごく簡単に、
 
6/11 Mt.富士HC
 直前に梅雨入りしたが好天に恵まれ無事開催。
しかし成績は、
 
1時間15分17秒 年代別クラス29位
 
の惨敗。昨年比5分強落ちで、3年連続入賞どころかシルバーリングからも転落。
春の絶不調から練習方法を少し変えて、好調を感じる時もあったが、まだまだであることを思い知らされる。
 また大会の方は参加者1万人越えだそうで、さすがに多過ぎで疲れた。
自分の成績云々とは関係なく来年はもう出ないと思う(去年も同じことを書いたような気がするが…)
 
6/18  SDAヒルクライム王滝村(おんたけ)
 一転して200人規模の小さな大会。コースの好みもあって自分的にはこちらのほうを重要視。結果、
 
 1時間21分38秒 で年代別優勝
 
昨年比3分落ちで褒められたパフォーマンスではないが、常連強豪選手がいなかったともあって今期初の入賞&優勝。素直に喜びたい。
 
 なお、天気の方は絶好のヒルクライムコンディション。
どんより曇っていたものの降水確率は低く、ゴール地点からは山頂がクッキリ。
 
Ca3d4095
Ca3d4099
下山後、地域貢献を兼ねてイノブタ丼。
 
それから、二大会のパフォーマンスを比較すると、5分落ちと3分落ちの違いはおそらく風とかの影響。平均パワーはどちらも昨年比7W落ちなので同等と言っていい。
このギャップを2,3週間で埋めるのは難しいと思うので、8月の乗鞍エコーラインかそれ以降で昨年並みに戻すのが今の現実的な目標といったところ。
 
ということでレース月間の後半は、この週末15日の美ヶ原と、一週空けて7/9の乗鞍スカイラインの予定。

2017年4月 9日 (日)

伊吹山は霧の中

今日はこの春のメインレース、伊吹山HC。
菰野の反省を踏まえて、慎重に調整して臨んだ...
 
つもりだったが、調子は全く上がらず。
 
更に、今回はチェーン落ちのおまけまでついて、過去最低のタイム(たぶん。確認もせずに帰ってきたので)。
3月に入ったころから、微妙に調子が落ちてきたところに、なぜか、レースになると練習よりパワーが落ちる。
この冬は順調に割と練習できてきた思っていたので、ちょっとショック。
次のイベント予定は6月のレース月間だが、どうも、腰を据えて一から立て直しが必要な感じ。
 
 

2017年3月26日 (日)

寒かった菰野HC

またまた久々の記事。
この2月、3月は、ほぼ毎週獅子ヶ岳通い。
 
で、本日は今季開幕戦の菰野HC。
天候は曇り、時々小雨。
去年は好天だったみたいだが、出場できなかったので、自分が出るときはこんな天気ばっかり。
しかも、これまでは雨が降っても気温は高かったが、今年は予想気温も6~7℃。
 
ここまで獅子ヶ岳錬ではそんなに悪くない感触を得ていたが、結果は散々。
タイム 33分ちょっと。 平均パワー 219W。
ここは2000mオーバーの高地ですか? と思うくらい力が出ず。
 
原因は寒さもあると思うが、たぶん調整ミス。
一応、この春のメインは伊吹山のつもりだったので、レース前の調整方法を今までと少し変えた影響と思われる(思いたい)。
 
ということで、次はこんなことにならないように頑張りマス。
 
今回は詳細記事もアリマセン。
 

2016年10月15日 (土)

10/9, 10 南信州ツアー 前篇

先週の3連休の記録。

 当初、今期のレースはKOHで終了のつもりだったが、せっかく練習してきたのでその余韻が残っているうちにもう1レースつぐらい….

 ということで、急遽、10月9日開催のひらやヒルクライムにエントリー。長野県南部の平谷村で開催される募集定員80人のこじんまりとした大会だが、年代別クラスもある ←あからさまな優勝狙い (^^;

 ちなみに、平谷村ではMTBやランニングの大会も含めて年間に結構な数のイベントをやっているらしく、種類と回数だけならあの王滝村にも負けないかも(ただし、知名度や規模は...)。

 当日受付けで、集合時間もそんなに早くないので当日移動でレースを走り、ついでに一泊して乗鞍まで足を延ばして紅葉サイクリングでもしてこようかと計画。

事前準備など
 コースのスペックは6km、 574m(公式情報)。分かっているのはこれだけ。平均勾配が10%近いのでそこそこキツそうだが、ルートラボにはデータが無くルートを引けないのでプロファイルは不明。航空写真で普通の林道っぽいことだけ確認し、後はぶっつけ本番で臨む。

自転車のセッティングは、タイヤをビットリアに戻し(とっかえひっかえめんどくさ~)、チェーンルブをウェット用に変更...

 そう、当日の天気予報は雨。しかも、丁度レースのころまで強く降って、その後はほぼ確実に回復するという微妙な感じ。短距離なので雨でも上りは何とかなると思うが、カーボボンリムで雨中の急坂下りはコワいので、一応、キシリウムの前輪も持って行くことにする。

雨でスタート前のウォームアップがまともにできない可能性も考えて、土曜日に堂坂の鳥羽側を4本ほど上って脚に刺激を入れておく。
20時過ぎには就寝。

9日レース編
 2時半ごろ起床。3時頃出発。ナビの到着予想時刻は7時過ぎ。
平谷村を訪れるのは、まだこのブログもない2010年(CAADを買って半年足らず)に参加したACAの茶臼山グランフォンド以来。

 道中は雨が強くなったり弱くなったり。稲武の道の駅で腹ごしらえ&トイレをしているときには雨は上がっていて、もしかしたらと期待したが、長野県に入る頃には土砂降り ┐(´-`)┌ 結局、その天気のまま会場の道の駅駐車場に到着。時刻は6時過ぎ。ナビ予測より1時間近く早かった。

 会場は閑散。受付のテントがぽつんとひとつ。その近くに参加者らしいクルマが2~3台。一応6時受付開始なのでテントに行くと、まだ準備中。現在、コースの下見中で、その連絡待ちということ。
しばらく待機し、7時ごろに再度聞くと、沢の水が濁って最悪ガケ崩れの危険もあるので役場と協議中。おそらくスタートを遅らせて開催ということなので、とりあえずウォームアップ。近くの建物の軒下で20分ほどローラーを回す。

そうこうしているうちに雨が上がる。
8時過ぎからライダーズミーティング。9時スタートで開催決定ということで一安心。

しかし、集まっている参加者は13~14人くらい。すっ、少な~ 

エントリー数17人だったらしい。
予想以上の少なさにビックリ。でも、天気予報の割にはDNSは少ないといえなくもない。

8時45分に集合してスタート地点まで移動。約2kmの緩い上りで再び体を温める。
スタート地点に着いたら、全員の息が落ち着くのを待ち、体が冷えないうちに予定時刻より少し早くスタート。少人数なので臨機応変。

スタートと同時に若者3人が飛び出し、自分はその後方。
もしかしたら総合上位も狙えるかもとついて行こうとするが厳しい。後からきたもう1名にもパスされて離される。
しかも、出だしから300W以上オーバで回していた(1分ぐらいしかもたなかったけど)ため5分ぐらいで失速。これ以降はヨレヨレの一人旅。

コースは、激坂はないものの平均的にきつい感じ。短い平坦や下りが何カ所かあったが、つい休んでしまった。富士山国際の終盤を思い出す。

ゴールはレース名に使われている高嶺山の手前の長者峰(標高1574m)の山頂下駐車場。27分23秒(自己計測)でゴール。

 調子の比較対象でいうと、近いのは7月の伊勢志摩スカイラインHC(ここより少し距離が長く、勾配は緩め)。こちらの方が下りが少ないので平均パワーは出やすいはずだが、標高差(1000m)の影響と、序盤のオーバーペースがたったった結果か、約1割のパワーダウン。でもまあ体調自体はそんなに悪くなかったと思う。


Ca3d3990
ゴールの様子。小規模ながらもちゃんと計測チップ使用。


Ca3d3991
晴れていたら南アルプス方面への展望が開けているらしいが...
まあ、雨に打たれなかっただけでもラッキー。

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GPSデータ

全員がゴールするまで待機して下山。
改めて確認する道の状態は獅子ヶ岳級、あるいは、それより少し良いくらい。ハーフウェットで、直前までの雨で落ち葉もあるので慎重に下る。

全員そろって会場に戻ったらすぐに表彰式。
結果、クラス順位は1位 (* ̄ー ̄*)

賞状と副賞(キャベツ、ダイコン、レトルトカレー...)を頂いて記念撮影。
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そんなこんなで、一時は開催が危ぶまれたもののレースは昼前に無事終了
これで今期はホントのシーズンオフ

9日サイクリング編
 ということで、持参した食糧で腹ごしらえて午後の部。茶臼山までサイクリングに出発。

まず一旦、根羽村まで下り、山頂に向かってヒルクライム。
距離13km、 標高差650mぐらいのダラダラ上り。レースモードは午前で終了なので、サイクリングペース。しかし、売木峠に着くころにはちょっとウンザリ。70分近くかかって茶臼山高原に到着。

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 道中はあまりクルマも見かけず、天気もアレだったので閑散としているかと思ったが、下に見えるレストハウス付近はそれなりの人出。

 数年ぶりの訪問を懐かしみつつ、少し休憩したら出発。
茶臼山へ上る道は何本もあり、間違えて下ると後でえらい目に合うので慎重に確認して売木村方面へダウンヒル。その後、平谷峠に上り返し。前回、平谷側から越えたときは、標高1000m以上の峠越えが初めてで、標識の前で記念撮影したのを思い出す。

 峠を越えたら気持ち良い下り。2時間半ちょっとでサイクリング終了。

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駐車場では、ヒルクライム後に開催されたランニングイベントも終了し、テントや表彰台も片付けられていて閑散。レースの参加賞でもらった入浴券で道の駅の温泉に入り、本日の宿泊地、伊那に向かって出発。

後篇に続く。

2016年10月 1日 (土)

9/25 KOH富士山 参加記録

昨年に引き続き2回目の参加。昨年はトップとは大差をつけられたものの、強豪選手が手薄だったこともあってクラス2位を取れた大会。

この時期、他にもレースがある中、この大会を選んでいる理由は昨年も書いたので省略。
ちなみにワタクシの狭い交流範囲では、乗鞍、大台ケ原、KOHというパターンは結構多い。
個人的には乗鞍惨敗の後、2週間(大台ケ原)では無理としても、4週間(KOH)あれば少しぐらい立て直しができるかもという期待を込めて準備。

事前準備など
 レース前週はシルバーウィーク。台風とかの影響であいにくの天気だったが、練習負荷を積み上げる時ではないので、雨の合間を縫って1回だけ実走練習し、その他はローラー。当日の天気予報をにらみつつのんびりと機材準備。普通なら平日は準備する時間もないので直前にバタバタするが、今回は心穏やかに過ごせた。

 大台ケ原からの変更は、リヤをDuraの28T、タイヤを決戦用のTUFO Elite Jet に戻す。ただし、最近、練習でのパンクが多い(大台ケ原でのパンク対策で使ったコルサも、19日の練習中、路面がよいはずの度会ふるさと農道で前輪があっけなくパンク)ので気休めにシーラントを事前注入。折角の軽量タイヤをわざわざ重くするのはアレだが目をつぶる。

 目標成績は、一応、昨年からのタイム短縮と3位以内。しかし、現状の自分の力と、参加者リストを見る限りどちらも厳しい。現実的には6位入賞圏レベルの選手達との争いになると予想。

前日、土曜日
 天気が良ければ早めに現地入りして少しだけでも試走しようかと思っていたが、天気予報は雨。実走は期待できないので調整として、朝、ローラーを少し回して、10時過ぎゆっくり出発する。静岡県に入って天気予報を聞くと、富士山南西部には大雨警報。翌日はよくなるという予報を信じてはいるが、大雨でコースが荒れたりしないかやや不安。

15時ごろに新富士ICで高速を降りたら、宿泊先の前にスタート地点に寄り道。大雨ではなかったが、終始小雨の状態。暫くクルマで周辺をウロウロして当日駐車できそうな場所を数か所目星を付けて宿泊先へ移動。
21時前には就寝。

当日、日曜日
 3時半起床。腹ごしらえして4時半ごろ宿を出発。雨は上がって星空。三日月(?)もくっきり。テンションが上がる。
30分程で現地に着き、第一候補として目星を付けていた駐車場にIN。既に7割方は埋まっていて、台湾からの参加者を載せてきたらしいバスもいる。
台湾参加者が記念撮影などをしている横で出走準備。

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周辺や本コースの坂を少し上ってウォーミングアップ。
その間、大会スタッフによるスタート地点の設営が進む。
大台ケ原での反省を踏まえて、少し早めに下山荷物を預け、待機場所へ移動。例によって前から数列目ぐらいの位置を確保。
この大会は一斉スタートのグロスタイム。人数少なめなので影響は小さいが、前方スタートのほうが少しだけ有利。

本日の装備
 ウェアは標準の夏仕様。スタート前はやや肌寒かったが、走りだせば問題ないレベル。標高が上がったレース終盤も丁度良い涼しさでコンディションは良好だった。
補給はCCDドリンクをボトル1/3くらいと、CCDワンセコンド1個。これくらいの競技時間になると水分だけでなく途中のエネルギー補給も必要。しか、前に見える強豪選手はボトルレス(当然食糧も持っていなさそう)。コース上の給水所は2ヶ所。昨年同様、ペットボトルを丸ごと渡され、1口から2口飲んで恐縮しつつ投げ捨てた。

スタートは、前回同様2クラスまとめて(U-60と、U-50)。
これから1時間40分近く苦しむことになるかと思うと、参加したことを少々後悔しつつ、ピストルの合図とともにスタート
スタート直後はオーバーペースにならないようにパワーメータを睨みながら走行(途中からはパワーを気にする余裕はなくなる)。
先頭集団は直ぐに離れていき、その中にはライバルの一人、Oさん@奈良もいたが、ハイペースすぎるので見送り。

前方に、乗鞍でお世話になったMS97のHさんが見えたので、お声掛けして一旦パスするが、すぐに抜き返される。
乗鞍のタイムは自分の方がよかったので、クラスは違うがここで離されるようではマズイと思い、付いていく。

それから乗鞍のゴールスプリントで苦杯をなめさせられた(^^; Oさん@愛知も前回同様いいペースで追い抜いていく。こちらは想定内なので黙って見送り。

これ以降は、上のお二人以外、同クラスの選手は見かけず(いたかもしれないが気づかず)、先頭グループで行ってしまった人数も分からないのでレース終了まで順位は不明。

そんなこんなで序盤の九十九折れ区間はHさんを目標に走るが、見失わないようにするのが精いっぱい。結構キツイ。22分台で緩斜面のスカイライン区間に入る。やはり昨年より少し遅いペース。これでもまだ全体の1/4と思うとイヤになる。

スカイライン区間を(たぶん)半分ぐらい過ぎたところでHさんとの距離が詰まってきたのでパス。暫く一人旅ののち、追い抜いて行った後スタートグループのU-45の選手の後ろに付く。それ以前にもパスされた選手はいたが、初めのころは速すぎてついていけるレベルでなかったので、待望のペースメーカー (^^;

 これで少しペースアップして、Oさん@愛知に追いつきパス。その後、Oさんが後ろについている気配を感じつつ高鉢ゲートを通過。山岳区間に突入。これでレースもやっと半分くらい。

程なく先頭から落ちてきたと思われるOさん@奈良を捕え、他クラスの選手1~2名(?)も加えて、U-45選手を先頭にパックを形成。しばらくこの状態で行くことになるのかと思ったが、なんと自分が真っ先に脱落 (。>0<。) ここまで無理があったのか、急に苦しくなった。パックは前に見えているが追いつけない。

苦しい場面だったが、補給していなかったことを思い出し、CCDワンセコンドを摂取。お陰で、パワーはあまり変わらないが主観強度は少し楽になり(←そんなに早く効くとは思えないので、多分気持ちの問題)、次に落ちてきたOさん@愛知とのプチバトルののち引き離す。ただし乗鞍のことがあるので全く油断はできない。
 一方、前のグループとの差は徐々に開いていき視界から消える。リベンジは無理かと半ばあきらめ、時々後ろを気にしながら(依然としてOさん@愛知の粘りは怖い)、ヨロヨロと上る。
 標高が上がるにつれて、視界が開けて下を見れば素晴らしい景色が見れそうなところも現れるが、楽しむ余裕は無し。

そんなこんなで、終盤。
時計は既に1時間超え。4kmとか3kmとか、ゴールとなる5合目までの距離標識を励みに上っていると、再び後スタートの選手にパスされる。ということで再度後ろに付いていると、(たぶん)残り2kmを切ったあたり、Oさん@奈良の姿が見える。 

 これで状況が変わる。最後のゴールで負けることになるかもしれないが、無理をしてでも一度は追いつかないと絶対に後悔する。
 先ほど付いていた選手からは既に千切れて、なかなかペースは上がらないが、徐々に差を詰めていると、目の前に見覚えのある選手。シニアクラスの超人Tさん。お久しぶり。お声掛けしてパス。

 その前のOさんとは30mぐらい。自分に気付いているかどうか分からないが、時々後ろを気にする様子が見える。残り500mを切ったあたりで何とか追いつき、ゴールスプリントは避けたいので、最後から二つ目のヘヤピンカーブでパス。そのまましばらく強めのペースを維持して後ろを確認。どうやら引き離せた。と同時に脚もパンパン。最後のカーブを曲がり、ヨレヨレのダンシングを混ぜつつゴール

 自己計測タイムは1時間41分ぐらい。Mt.富士や美ヶ原と同様、昨年比約2分落ち。
ある意味、安定感があると言えなくもないが、悪いうとメリハリがない。

 とはいえ、ゴール前勝負で勝ったのはおそらく初めての経験。気分は悪くない。
大きな大会では今季負け続きのOさんに一矢報いることができた。

 それと、大台ケ原ではイマイチだった、出し切った感は、ややアップといったところ。
長時間なので途中どうしても気持がダレる時間帯はあったが、久しぶりにゴール後脚が攣り、翌日も筋肉痛が残ったので体力的には際どいところまできていたと思う。

 その後、Oさん、超人Tさんにご挨拶。Oさんはラストは既に脚が終わっていて、Tさんもこのレースでは序盤から痙攣に苦しめられたとのこと。

 富士山五合目の天気はまずまず。比較的暖かいが、時々霧が掛かって景色は見えたり見えなかったり。

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レース後の補給、着替え、トイレ等を済ませて、下山待機場所へいくと、丁度の前グループが出た直後。人数が集まるまでしばらく待機。ツイてないと思ったが、待っている間に霧が晴れて駿河湾がクッキリ見えたのは悪くはなかった。
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待機場所から、ゴールを望む。


 下山は参加者から募った下山リーダーが先導。
自分はその直後。やや緊張するも、程よいペースだったので途中からは周囲の雰囲気を味わう余裕もできた。途中の休憩ポイントに着くと、下山リーダとして先のグループで下っていったOさん@奈良さんの姿。なんとパンクで回収車待ちとのこと(そのせいか表彰式は欠席。残念でした)。

大会会場の駐車場に着いたら、リザルト掲示版を確認。
順位は、ゴール後にOさんから聞いた予想通り4位。タイムは1時間41分1秒。

 優勝者は昨年と同じ。2年連続のコースレコード更新で、遂に29分台。スゲ~ 
自分もやればできる...かな? 少なくともまだ自己記録更新は狙いたいよね。

 その後、予定より早く閉会式。例によって事務的ながら手際の良い運営(観光シーズンの富士山周辺道路と駐車場を借りているからね)。
 表彰の順番を待っている間は、超人Tさんや、同じくシニアのGさんとお話し。
Tさんは3位。常勝Tさんにしては珍しいが、今年既に21戦。ほぼ毎週レースで、さすがに疲労がたまっているとのこと。しかもまだ7戦ぐらい残しているそうで、なんというか... 恐ろしい。

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Gさんや、お話はできなかったが、序盤ペースメーカにさせてもらったHさんも入賞。

そんなこんなで12時過ぎには解散。
ここからスタート地点まで戻る。規制解除されているので時々クルマも来るが、気持ちよくダウンヒル。

本日最後の富士山写真。
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帰り際にお約束の富士宮焼きそばを食べ、途中、用事で四日市に出かけていた奥さんを拾って19時ごろ帰宅。

今年は、Mt.富士、富士山国際、KOHと、富士山を舞台にした主要3レースをコンプリート。成績的にはどれも目標に届かなかったが、強いてあげれば、自分の適性も含めて、KOHが一番良かった印象。

来年の予定を決めるにはまだ早いが、
・Mt.富士はたぶん止め
  人多過ぎ。また、昨年のリベンジ(優勝)は望めそうもないので。
  でも、うまく集団に乗れたら楽めるかも...という色気も。
・富士山国際は悩むところ
  コースの経験を積めば成績アップが望めそうな気がするが、辛かった記憶がまだ鮮明に残っているので。
・KOHはまた出るかな?
  レース中は、もう来年は絶対出ないと思いながら走っていがたが....

2016年9月17日 (土)

9/11 大台ヶ原HC 参加記録

すっかり1週間遅れの記事アップが定着してしまったが、
9/11の大台ケ原ヒルクライムの参加記録。
写真ほとんど無し。長文注意。

このレースの個人的なイメージは、過酷なコースと、地元住民よるホスピタリティの高さから関西中心に人気の大会といったところ。
しかし、練習やサイクリングでは何度か上っているものの大会参加は初めて。

今まで出なかった理由は、

1.JCA乗鞍と日程が近い。
2週連続で土日を使ってしまうと体力と生活面での支障がいろいろ。

2.コースプロファイルが苦手なイメージ。
平地(集団走行)+激坂(過酷)+上り基調のアップダウン。
それを言うと、美ヶ原も激坂と平地や下りの組み合わせだが、こっちは平地・下りの比率がずっと少ない。

3.年代別クラスの分け方が他のレースと違い、少なくともここ数年は‘お得感’が無い。

といったところ。
このうち、今年はJCA乗鞍の2週間後になり1の問題はクリア。
また、苦手イメージはあるが、レースだとどれくらいのタイムになるのか試してみようということでエントリー決定。

事前準備
 既に記事にした通り8月20日に試走。乗鞍後の9月4日にもう一度行くつもりだったが天気が怪しかったので断念。
 試走でのタイムは1時間28分台。一方、入賞を狙うには1時間20分くらいが必要。いくらレースとはいえ、ここまでのタイム短縮はさすがにムリだろうということで、乗鞍での試走とレースのタイム差も踏まえて、25分ぐらいが目安かと皮算用。

また、自転車のセッティングも変更。

・リヤはあざみラインで使った105の32T。
 あざみ以外で使うことになるとは考えていなかったが、試走の結果を受けて、激坂の後に足を残しておくために再登場。今の自分のパワーではこれくらいが相応しい。

・タイヤは従来からの常用チューブラーのビットリア コルサCX。
 林道区間でTUFOの軽量タイヤを使うのはパンクのリスクが高すぎるので、少々重くなるのは我慢する。

そして、大会一週間ほど前に届いた参加証によると、スタートはロードの一番最後の組で、道幅が狭い序盤の平坦区間と林道区間での混雑がちょと心配。
 この大会は、クラス順ではなく、申し込み順にスタートグループが割り振られるというのは後から知った。

 で案の定、本番では嫌な予感が的中し、渋滞ほどではなかったが、前の選手の追い抜きに気を使うし、フラつかれて危ないと思ったことも何度か。また、周囲にペースの合う選手も見つけられずほぼ単独走。タイムや順位を狙うなら、エントリーが始まったら迷わずさっさと申し込むべし(←一般ロードクラスの場合)というのが今回得られた教訓の一つ。

大会前日、土曜日
 あまり書くこともないが、一応。
 一時は雨が降るといっていた天気予報も次第によい方向に向かい、少なくともレース時間帯は大丈夫そうな予報となって一安心。
 10時過ぎに自宅出発。途中、あちこち山花さんに寄ってランチ(オーダーは牛すじ丼。レース前日のこの選択の是非は?だが)。
 現地には14時過ぎ到着。受付だけ済ませたら、さっさと宿泊地の下北山村に移動。隣村だが結構距離があった。
 チェックインを済ませたら、池原ダム周辺を適当に走って調整走。何年か前にも自転車で来たことがあるが、時間に追われながら熊野まで走り抜けただけなので、またいつかのんびりと走ってみたいところ。

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翌日の写真は無いので、本記事の写真はこれだけ(しかも、大台ヶ原とは関係ない)。

 その後は温泉で汗を流し、持参した弁当で晩飯。9時ぐらいには就寝。


レース当日、日曜日
 4時前に起床して腹ごしらえ。一応原則通り、スタート3時間前には朝食を済ます。
 4時半頃出発して5時頃駐車場にIN。しかし駐車スペースが見つからず暫く場内をウロウロ。誘導が無いせいか、中途半端なスペースが空いていたり、キャンプの人が使っていたりでスペース利用効率が悪い(←改善希望)。何とか隙間を見つけて、やや強引に駐車。

 出走準備をしている間に周囲も明るくなり、5:50頃下山用リュックを持って出発。
今回はローラー台を持ってこなかったので、リュックを背負ったまま駐車場と道の駅の間の国道を何回か行ったり来たりして軽くウォームアップ。会場入りして自転車を置き、荷物預け場所に歩いて向かっていると、荷物預け締切りのアナウンスw(゚o゚)w

締切り時間を間違えていた? 昨年のMt.富士以来の失態か? と思ったが、慌てて走ってトラックに向かい何とか預けることができた。Mt.富士みたいな冷たいスタッフでなくて助かった

 その後、自転車に戻る途中、sakaiのアタゴさんと噛まれ屋さんを見つけてご挨拶。しっかりスタート第一組の前方で待機中。さすが。

 それから、スタートまでまだ少し時間があるので、再度国道に出て少し走る。
さっきと違ってウィンドブレーカが無いので、少し寒い(ウェアはいつもの夏仕様)。
空は晴れて太陽は上っているようだが、谷間の村にはまだ日が差さない。
待機場所に戻って待っているときも、肌寒いうえに、眠気もやってきて立ったまま意識がなくなりそうになる。ハッと我に返ること数度。

 こんな経験は初めてで、眠気はともかく、上の方は気温は大丈夫だろうかとやや心配になる(←結局、これは杞憂に終わる。スタートしてみればレース全体を通して暑くも寒くもなく良いコンディションといえた)。

 そんなこんなでやっと時間となり、ピストルの相図と共にスタート
序盤の平坦はとにかく集団についていく
ビビリなので少し前との間をあけているとすぐに後ろから割り込まれたり、ペース変化で中切れしそうになって慌てて立ちこぎで追いついたり。

試走より2分ぐらい早く小処温泉分岐を通過。このあたりから徐々に傾斜がきつくなる。集団はバラけて、前グループの選手も入り交じってそれぞれのペースで上り始める。

 激坂区間に入ると、リヤ32Tの出番。シッティングで回す。
特にペースの合う選手もいないので、前走者をパスしながら上るが、先にも書いたように狭い林道なので窮屈。
 その間、知り合いを見つけて声を掛けたり、気づかずにパスした選手に声を掛けられたりした(←スミマセン。今でもどなただったか分かりませんが、ありがとうございました)ことが数度。

 いつもながら辟易する長い長い後半の急坂をクリアしたら、地元の人たちの声援を受けながらドライブウェイ区間に突入。ここまで57分ぐらい。まあまあのペース。

 32Tの効果で試走時より脚も残っていて、さあこれからというところだったが、平坦でアウターに入れていたフロントをインナーに戻そうとして痛恨のチェーン落ち (。>0<。)

しかも焦りもあって復帰に手間取る(←後からデータを確認したら70秒近くもロスしていた)。
激坂区間でパスした選手が横を駆け抜けていくのが悲しい。 

これ以降は、一旦落ちたモチベーションをなんとか持ち直しつつ走り切ってでゴール

チェーン落ちによる停車時間を除いたサイコンタイムは1時間24分台。トータルでは25~26分といったところ。
精神的にはキツかったが、体力を出し切った感はなくやや余してしまったかも。

 ゴール後はリュックに入れていたオヤツと振る舞いのにゅうめんを食べ、sakaiの方々とお話しながら下山準備&下山。

 ちなみに、sakaiのアタゴさんは自分と同じCANYON Ultimate SLX乗り。
そのせいかこのブログを見ている人の中にはワタクシのことをアタゴさんと間違えている人もいるらしい(←別人デス。念のため)。

 休憩を挟んで1時間以上かけて下山し、会場に戻ったら、スタート時とは打って変わって暑い。入賞者の掲示だけ確認(当然、入っていない)したら、早々に引き上げの準備。
近くの出店で柿の葉寿司とホットドックを購入(参加キットに入っていた商品券を利用)し、たまたま近くに見かけたOさん@奈良に挨拶(今回も負け)して駐車場に戻り、帰路につく。

途中、再び山花さんでランチ(地元への経済貢献の少ない参加者で申し訳ない)。


正式タイム・順位は翌日、月曜日にWEBで確認。

1時間25分11秒のクラス17位。

 タイムロスを除けば24分ぐらいなので、ほぼ予想通りだが、これでもライバル(?)選手達とはまだ差がある。激坂区間のタイム差はそれほど大きくないので、おそらくドライブウェイ区間で差を付けられたと推定。
 平地や下りが苦手で遅いこと自体は気にしないが、それはそれとして、体力を出し切れなかった気がして悔やまれる。
 長時間レースでのペース配分とかの課題もあるが、何よりメンタルの強さが不足

 それからチェーン落ちの原因はおそらく整備不良。少し前からなんとなくアウターに上がりにくくなっていたのを放置していたのが失敗。

 この後のレースは、9/25の今季最終戦(予定)、KOH富士山。
激坂は無いが大台ケ原以上の長丁場。気合を入れ直しマス。

2016年9月 4日 (日)

8/28 JCA乗鞍 参加記録

前日、土曜日
例年と違い、今年の乗鞍の宿はベテランサイクリスト&ブロガーのどんなべさんからお誘いでMAXSPEED97チームと同宿させてもらう。山の神 森本さんも在籍したことがある三重県屈指の強豪チーム。ちょっとドキドキ&ワクワク。
9時頃自宅出発。もう少し早く出たかったが、雨対策の準備に手間取った。

出発が遅れたせいで、少々渋滞に引っかかったが、高山経由ルートで14時過ぎ現地の宿に到着。
駐車場では何名かが自転車の準備していたが、チームメンバーらしき人は見えなかったので、とりあえず自分も準備開始。
ほどなくどんなべさん達が到着。挨拶の後、部屋に案内してもらい、着替えなどしている間に他のメンバー達も到着してくる。
18時の夕食まで自由行動ということで、まずは大会受付に行こうと自転車にまたがったところで雨がパラパラ。ありゃ
先に走りに出かけた人達も戻ってくる。

仕方なく自転車は諦めて、近くまでクルマで行って徒歩で会場入りして受付け。
その後、補給食を買ったり、ドラゴンさんやSこさんにお会いしたりして宿に戻る。

宿に戻ったら駐車場の隅にローラー台を出して20分ほど調整走。
その後、風呂で汗を流したら、そろそろ夕食の時間。
改めて皆さんの前で挨拶したのち食堂へ移動。
夕食は鍋。アルコール(ビール)は飲む人・飲まない人いろいろ。自分は飲まないつもりだったがなぜかジョッキが一つ余っていたので一杯弱だけ
メインの夕食の後は部屋に戻って二次会。歓談しつつ持ち寄った日本酒を中心にプチ利き酒会。
味の違いはあまりわからないが、日本酒自体は嫌いではないので自分も少々。
たぶん一合ちょっとぐらい飲んだと思うが、最初のビールも合せてこれくらいが自分的には適量。
その後、天気予報の達人(?)の方の「明日は大丈夫」宣言で皆さん盛り上がり、10時頃(だったかな?)消灯。


当日、日曜日
4時過ぎ起床。
乗鞍のレーズ前夜はいつも夜の雨音が聞こえていたが今年は静か。おかげであやうく全員寝過ごすところだった(^^;
自分も一度トイレに起きたが、レース前にしては眠れた方。
朝食もごはんをしっかり食べる。というか、酒はともかく、夕食含めて今回はごはんを食べすぎたかも(←反省)。

その後は、皆さんそれぞれのやり方でスタート準備。
自分はローラーで30分ほどアップ。
今回レースには不参加だったどんなべさんに下山用荷物を預けに行ってもらえたので助かった。

本日の装備
CANYON + カーボンホイール + Elite Jet タイヤ はこれまで通り。
ただしTIMEのペダルを採用して、足回りを少しだけ軽量化。
また、天候的に給水はエイドで間に合うと判断してボトルは無し。ボトルケージも外す。
ウェアもこれまで通りの春夏仕様。

7時前に会場入り。すぐに自分のスタートグループの整列位置にIN。
ここで伊吹山でお会いしたAさんから声を掛けられる。一緒に走れればお互いペースメーカになれるかと思ったが、今回も別スタート。
最も結果的には、今回は自分が遅くて勝負にならなかったが...

なお、昨晩、ほろ酔い状態で参加者リストをチェックしたところでは、自分より遥かに強い、もしくは、一度も勝てていない選手が少なくとも5名(そのうち4名が同じスタート組)。
当然、自分と同じくらいの選手もいる。予想通り入賞は狭き門

スタート位置に移動開始したら、少しずつ前に出て、いつものように前から4,5列目で待機。
ここで、いつも負けている(たいて自分より1つ2つ順位が上Sさんが見えたので、まずは目標にさせてもらうことにする。
ということでスタート。

Sさんを10mぐらいまえに見ながらの走りだし。
しかし、最初はゆっくり目だったが、徐々にペースが上がり、やや苦しくなる。
またその間に一人の選手がいいペースで追い抜いていき視界から消える。昨年の短縮コースで負けたOさん。他の長めのレースでは自分が先着することもあるので、いずれ追いつけると踏んで見送り。
一方のSさんとはその後もじりじりと間隔があき、やはり視界から消える。
やはりムリかと思いつつ単独走状態で三本滝通過。20分弱。

すると再び前方にSさんが見え、徐々に差が詰まる。
近づくとSさんの後ろにもう一人同クラスの選手張り付いていて、自分もその後ろに付く。
しばらく様子を伺うが、ペースが上がりそうな気配がないので、傾斜が緩んだところで試しにパスしてみるとあっさりと振り切る。
これで入賞へのハードルを一つ越えたと皮算用したが、結果をみると単にSさんが本調子でなかっただけらしい。

その後しばらくすると、さっきのOさんが見え、こちらも徐々に追いつてパス。
しかし、今度はさっきの様にはいかない。
振り切ったかと思ったが、いつのまにか後ろにつかれていて抜き返される。以降、抜きつ抜かれつの繰り返し。
だいたい、傾斜のきついカーブで抜かれて、緩斜面で抜き返すというパターン。

そんなこんなで位ヶ原。50分ぐらい。一昨年より少し遅いものの悪くはないペースと判断。
給水している間に少しOさんに離されるが、何とか追いつく。
ここまでくると、先行するには一気にいかないといけないと判断し暫く後ろで様子を見る。

やがて、前方が開け、乗鞍の頂きが姿を現す。
これで少し気持ち的に盛り上がる。
Oさんをパスしてしばらくペースを上げる。

大雪渓手前の最後のヘヤピンでちらりと後方確認。Oさんの姿は見えなかった。
あとは踏ん張ってゴールに向かうのみ。しかしここからペースが上がらない。
時計はどんどん進んで、残り1kmで1時間8分台。10分切りは絶望的。
更にゴール手前30mぐらい。突然現れた0さんに猛烈なスプリントで差されてあっけにとられつつゴール

自己計測タイムは12分台。ゴール直前でライバル(?)に差された悔しさよりこっちらのほうがショック。
悶々としつつ、下山準備。
待機場所に移動しようとしたところでOさん@奈良さっきの0さんとは違う)と遭遇。
11分台とのことで今回も負け。またよろしくお願いします。

その後、下山して会場に戻る。
WEBで成績を確認しようとしたが、ガラケーではページが大きすぎて表示できない。なんじゃそりゃ?
仕方ないので、とりあえず完走証で正式タイムだけ確認し、記念撮影

Img_7942
意気消沈しつつも、毎年恒例のコレはしっかり済ませる。
この直後にAさんに声を掛けられ、成績を教えてもらう。ありがとうございました。

これで宿に戻る。
既にどんなべさんは帰えられた後。
ほかのメンバーさんたちも流れ解散。帰る人、閉会式に行く人、もう一本上る人、いろいろ。
一瞬、自分もう一本行こうかと思ったが、美ヶ原の時とは違い今日中に帰宅しないといけないのを思いだして自重。
風呂で汗を流して、帰路につく。

というわけで、今回レース成績は不本意だったが、MAXSPEEDの皆さんとご一緒できたのは楽しく、有意義でした。
ありがとうございました。

レースから一週間経ち、今は、反省やら、残りのレースに向けてどうするかやら、来シーズンの準備方針をどうするかやら、いろいろ考え中。

2016年8月29日 (月)

8/28 JCA乗鞍(結果だけ)

変な動きの台風の影響ではっきりしない天気予報。
4年連続ぼ短縮コースか? とやきもきさせられたが、結果的には雨は降らずフルコース開催。
レース序盤~中盤は曇り(霧)で涼しく、終盤の森林限界を超えたころに霧が晴れて乗鞍の頂がくっきりと姿を現すという絶好のヒルクライムコンディション

自分としてもレースでは初のフルコースということでそれなりの記録を残したかったところだが、結果は、1時間12分1秒の年代別14位

2週間前の試走結果から1時間10分は切れそうと皮算用。好調だった一昨年並の調子までもっていけたら更に上積みもできると踏んでいただけに、機材・荷物の軽量化分にも足りないくらいのタイム短縮しかできなかったのはちょっとショック。

順位も、全国から強豪選手があつまる大会だけあって、入賞どころかあっという間に二ケタに後退。
個珍的には惨敗という評価。

原因はいろいろ考えられるが、まずは絶対的なパワーの不足
今年はMt.富士、美ヶ原と軒並みタイムを落としていたので、入賞を狙うにはこれまでと同じことをしていたのでは駄目だろうと試したこと(プチ減量とか)が裏目に出た感じ。

ただ、リスクを承知の上でトライした結果ではあるので、これで少しは賢くなったと思いたい。
また、レース本番以外では新たな交流の機会もあったので、大会参加の意義はあった

まだ今シーズンのレースは残っているので、そっちもできるだけ頑張りつつ、来年に向けて出直しデス。

Img_7937
詳細記録はまたそのうちアップ予定。

2016年7月 9日 (土)

6/25 ツール・ド・美ヶ原 参加記録

大会から既に二週間。
すっかり過去の出来事になってしまったが、一応、忘備録としてアップ。

予定通り 6/25のツール・ド・美ヶ原に参加してきましたよ。
3回目の参加。いづれも天気は良好。この時季にしては運がいい(それに引き替え乗鞍は....)。

成績

・タイム1時間16分14秒(昨年比2分落ち)
・順位 年代別5位(昨年比1つ落ち)

と、Mt.富士と同じような結果。
伊吹山以来、事前の調整方法などいろいろ試しているが未だ結果が見えない感じで、
それも含めてこれが現在の実力と認めざるを得ないといったところ。

とはいえ、表彰してもらえるのは素直にウレシイし、まだ改善の余地はあると思いたい。 

ということで、前日土曜日の記録から、
今回は、大会2週間ぐらい前に、大会翌日の月曜日に関東方面への出張が決まり、輪行で参加。
朝、ゆっくり出かけて近鉄特急とJR特急しなのを乗り継いで14時ごろ松本に到着。
他の輪行自転車乗りに混じって、駅前で出走準備をしていると雨がポツリポツリ。

決戦用タイヤであまり走り回りたくないこともあって一瞬バスも考えたが、やっぱメンドクサイので宿に荷物を置いて自転車で会場の浅間温泉へ。

松本市街の道路には車道の横に自転車レーンがひかれているところがある。
が、そういうところに限って、小石とかが吹き溜まっている。
レーンと車道の境目あたりを慎重に走る。

無事、会場に到着し、受付・記念品受け取りを済ませると、
丁度いいタイミングで恒例の撮影会
Img_7840

Img_7841
出店ブースは少なく寂しい。栂池と開催日が重なった影響か?

これは、松本ヒルクライム(美ヶ原と乗鞍)エントリー者向け記念品のヘッドキャップ。
Img_7904
Mt.富士のコラムスペーサのマネっぽいが、毎年色を変えていくらしい。

その後は調整を兼ねて激坂の試走。
パワーを上げ過ぎないように注意して、最急斜面をクリアし、リヤの変則調整をしながら上っていると、止んでいた雨がポツポツ。
そろそろ止め時の合図と解して引き返すが、温泉街に下りてもやまないのでそのまま宿にへ戻る。

その後は駅前のスーパーで食糧を調達し、宿で食べながら参加者リストをチェック。
自分より強いとわかる選手は3名。全員ひとつ前のスタートグループ。
一方、同グループには、ペースが合いそうな選手名は見当たらなかったので、ちょっと残念。

そんなこんなで、9時ごろには就寝。

レース当日
3時半過ぎ起床。
腹ごしらえをして4時半ごろ宿をチェックアウト。
余分な荷物をフロントに預けて出発。早朝の女鳥羽川沿いを遡上。気持ちいい。

その後、会場付近の堤防道路を下山リュックを背負ったまま来たりしてウォーミングアップ。この時点では比較的パワーも出ている感じで調子は悪くないと思っていた。

6時過ぎに会場に向かう。
下山用リュックを預けて、自転車を待機場所に置き、スタートまで隣の野球場周辺をウロウロ。
NHKチャリダーのワゴン車が止まっていて、スタッフや出演者の姿も見える。

開会式はパスしてチャンピオンクラスがスタートする頃に集合場所へ戻り、程なくスタート地点へ移動。

本日の装備
 メッシュインナー、半袖ジャージ、半レーパン。ほぼ最少構成。
補給類は一応、CCDドリンク1/3ボトルと、CCDワンセコンド1個。

スタートは前から4~5列目。
ちょっと渋滞気味で最初の信号を右折し温泉街の上り。
先頭から一人飛び出しているのが見える。今回3位だったTさん
しかし、この時点ではそんなことは知る由もなく、とりあえず見失わないように前にでて激坂区間でほぼグループ2番手にあがる。
しかし結構なペースで、20~30mぐらいの差が詰まらない。無理すれば追いつけるかもしれないが先は長い。躊躇しているうちに他の選手に紛れて見失う。
これ以降は、ペースの合う選手もおらず、実質ほぼ単独走。
パワーメータ―をチェックすると、主観強度に比べて、あまり出ていない。早くも厳しい感じ (。>0<。)

美鈴湖の平坦区間を抜けると、ある意味、ここからが本番。
獅子ヶ岳2本分くらいの上りだが、展望がほとんどなく、同じような風景の繰り返しで精神的に堪える。
昨年苦しめられたので覚悟してきたが、結局今年も同じ。
サイコンの距離計はなかなか増えず、一方、パワーは落ちてきてヘロヘロ。

武石峠からの道に合流して少し元気がでてきたが時すでに遅し。
高原道路の高速区間はガスで視界50mほど。後ろから来た若者クラスの列車にへばりついて駆け抜け、その間に少し回復した脚で最後の上りを上りきってゴール
時計は1時間16分台。あぁ...

ゴール地点は、ちょっと寒い。
見かけた知り合い選手への挨拶も程ほどに、トマトを貰って、下山リュックを受け取り着替え。
すると序盤に飛び出した選手らしい方が横に座って着替えを始められる。
お声掛けしてお話していると、Mt.富士4位の方とわかる(Mt.富士では4位以下は表彰ステージに上らないので、今回初めて対面)。どうりで...

単独で飛び出す格好になったのは初めてで、後ろの状況もさっぱり分からなかったということだったので、同グループではおそらく断トツですよと伝える。

この後、下山第一グループの最後尾に混じって下山開始。
この頃にはガスも晴れて来たので、例によって写真を撮りつつのんびりと下山。
Img_7850

Img_7855
チャリダー女子部?

会場に戻ると快晴。暑いくらい。
リザルトを確認して、恒例の豚汁コーナーへいくと、毎年この大会だけでお会いするスーパーランドナーSさん
話しをしていると、チャリダーのインタビューを受ける(前の記事にも書いた通り、放映はないでしょう)。それとレース中、チャリダー女子部の選手を追い抜くときに、横のカメラに目線を送ったりしたが、これもおそらくないでしょうねぇ。

Sさんと別れた後は、近くのコンビニで調達した食糧で補給したりしながら時間を潰し、閉会式・表彰式へ参加。
今回の50才代クラスは1~3位までさっきのTさんを含めて全員今年から新たにクラス入りした選手。本来なら自分は入賞圏内から押し出されても仕方ないタイムだったが、栂池との選手分散もあって運よく残れた感じ。

しかし乗鞍ではこの面子に加えて更に強豪選手が加わってくるハズなので、相当厳しくなる見込み。まあ、やるだけやってみるしかないデスガ。

その後は抽選会
初回参加のときに何等かが当たり、そのときもらったグッズの一部は今でも愛用中。
しかし、それ以降は全てハズレ。

ということで大会は終了したが、今回は松本市内の別の宿にもう一泊して月曜日に仕事先に直行する予定。
チェックインまで時間があり、、最近レース続きで練習量が減っていることもあって、もう一本上ることに。
途中、美鈴湖からの上りはレース以上に長く感じ、止めとけばよかったと後悔。
1時間24分でゴール。

Img_7860_2
レース終了後のゴール駐車場は閑散。

オヤツで軽く補給したら、体が冷える前にさっさと下山。
あまり何も考えずにスタートしたのでウィンドブレーカしか持ってきていなかったが、なんとか凍えずに済んだ。

Img_7862
レース中は撮れないポイント。



翌日、月曜日
 前日からの流れで朝早く起きたので、出発前にサイクリング。
 Img_7870



 土日は雲に隠れていた北アルプスがきれいに見えた。
 Img_7880

この後、JR特急あずさで東京へ。
ちゃんと仕事しましたよ。

2016年6月18日 (土)

6/12 一週間遅れのMt.富士HC参加記録

既に開催から1週間近く経ち、既にリザルトは公開され、
 すごい好天に恵まれたとか、
 主催者選抜クラスは60分切り連発のハイレベルだったとか、
 過去最大8000人の参加者とか、
情報も一通り出ているが、6/12 のMt.富士HCに参加してきましたよ。
今回は当日速報をサボったので長文一本記事。

昨年に続き2回目の参加。
初参加だった昨年は、ぶっつけ本番で年代別2位の好成績。
一方で、1位とは4秒差と、強烈な「惜しいところで大魚を逃した感」を残した。

元々は日本最大規模のヒルクライムイベントを一度は経験してみたいというくらいの気持ちでの参加だったが、そんなこんなで今年も再挑戦。順位は、自分のレベルでは強豪選手の参加者次第なので運試しという面が強いが、レース運びをうまくやればまだまだタイム短縮の余地があるんじゃないかという思いで。

で、結果
タイムは1時間9分58秒。記録更新どころか、2分近くダウン (´;ω;`)ウウ・・・
それに加えて若手選手(50才)参入によるレベルアップもあって、順位は6位まで後退。
昨年と違う意味で悔しい結果デシタ


以下詳細。

前日11日 土曜日
開催日が近づくにつれて怪しかった天気予報は好転し、安心して9時頃出発。
ほぼ無休憩で13:15頃、富士北麓駐車場に到着。
今年は会場への車の乗り入れが禁止されたこともあり、シャトルバスで会場の北麓公園へ移動(この措置は良かったと思う)。

Ca3d3839

14時前にメインステージに行くとPeaks Coaching Group Japan中田コーチによるヒルクライムパワートレーニング講座開催中。
Ca3d3837
事前情報では14時頃開始とのことだったので、それに合わせて来たが、想定より早く始まっていた。家から持ってきた弁当を食べながら聞く。
内容は目新しい情報はほとんどなし。初心者参加者も多いイベントの、しかも無料講座ということで、多くを期待してもしょうがないと納得。

その後に受付を済ませて、ブース回り、ステージイベント見物で時間を潰し、抽選会を途中まで見て(当然、当たらず)退場。

Ca3d3843
会場で買った丹沢あんぱんは美味しかった。


市内のスーパーで食糧を調達して宿に入り、9時過ぎ就寝。

当日12日 日曜日
3時半起床。眠りは浅かった。
腹ごしらえして4時過ぎ出発。良い天気。
Img_7714

4:30頃に、指定された富士急ハイランド駐車場入り。
ローラー台のアップは20分(昨日、今中大輔さんは30分と言っていたが、時間が無いので短縮)。
ここで、心拍センサーを認識できないという問題が発生。レース中はほとんど見ていないので、あきらめて乳バンドは外す。
脚の調子はちょっと微妙。先週のほうが良かったような...

とかなんとかあったが、心配している余裕は無し。
昨年ひと悶着あった下山荷物預けの期限は今年も6:10。結構せわしい。
5:50頃会場に向けて出発。会場入り直前で(自転車の)渋滞があったりして、荷物預けタイムリミット8分前に到着。
去年の教訓が全く生かせていないのがアレが、無事所定のトラックへ預けることはできた。

この後は、集合場所に自転車を置いて手荷物預かり所のある体育館へ。
途中で、昨年3位のOさん@奈良と再会しご挨拶。

暫く体育館で待機し(一旦トイレの列に並んでみるが、全然進まないのであきらめて離脱)、7時前に着ていたジャケット、レッグウォーマ類(暖かかったので無くてもよかったが)を預けて集合場所へ移動。

本日の装備
 アンダーを、冬用半袖から夏用メッシュノースリーブ+薄手腹巻 に変えた以外は先週と同じ。
 水分は、天気が良いのでCCDドリンクをボトル1/3程と、CCDワンセコンドを1個。

自転車は、さすがにリヤ28Tはいらないので12-25Tに変更。

集合場所へ戻ると、パワーメータがいっぱいあってどれだかわからないよ とガーミンが怒っている。あざみの時と同じ。
一旦、列から離脱して再認識させ、周囲に謝りながら列に戻る。毎回こんなことしていられないが、他のみなさんはどうしてるんだろうか?

そんなこんなでスタート地点に移動。
前から10列目くらいの位置。昨年、一緒に走った(?)今中大輔さんは今年は主催者選抜で出走されて姿は見えないが、69歳超人Tさん祝! NHKチャリダー出演)を少し前に確認。

スタートし、パレード走行の後、交差点を曲がったところで計測開始
スタート直後の混雑の中、料金所を抜けてしばらく行ったところでTさんに追いつき、挨拶して前に出る。
すると、すぐ前に昨年優勝のOさん@埼玉がいると教えてもらう。ウェアで判別できるほどには覚えていなかったので感謝。

暫くの間、ほぼ予定のパワーを目標にして上るが思うようにあげられない。
Oさん@埼玉も離れていき、早々に昨年のリベンジに黄信号。
Tさんとはその後も抜いたり抜かれたり。
中盤までのタイムは昨年比で1分ぐらいの遅れ。伊吹山のときのような感じで苦しんでいると、後方からきたトレインにOさん@奈良!
ちょっと後ろからスタートされると聞いていたので、これはマズイと思いつつ、トレインに乗れずズルズルと後退。
程なくTさんらのグループからも離されて視界から消える。

その後も何度かトレインにパスされるが、食らいつけず、単独走状態が長く続く。今回のレース、いいトレインに乗っかってタイムを稼ぎたいと目論んでいたが、乗りきれるだけの力が出なかった。

半ば心が折れかけた状態で終盤。
山岳スプリット区間を抜けたあたり。前方にTさん、その少し前にOさん@奈良の姿が見える。
昨年比でタイム落ちは確定的だったが、これを励みになんとか二人へのジョイントを試みる。

結局、Oさん@奈良には再び離されたが、Tさんには後ろから来たトレインを利用して接近。
平坦区間直前あたりで追いつき、ラストの平坦&上りで抜きつ抜かれつつゴール

自己計測タイムは1時間10分強。少し早めに時計をスタートしたので正式記録は10分を切れたかどうか微妙なところ。
Tさんも今回は今一つの調子だったとのことだったが、年代別ではやはりブッチギリ。
自分もTさんがいなかったらもっとタイムを落としていたと思うので、感謝。
荷物受取り場所ではOさん@奈良に合流。記録更新されて8分台ということで、今回は完敗。
下山準備をして、一緒にこけももソフトを頂く。
Ca3d38501
須走のそれとは違うタイプ。どっちかと言えば須走の方が好みか。

天気は良好。防寒装備だと暑いくらい。
あざみもそうだったが、どちらも悔しいレース結果で、山頂までよく見えるのがかえって憎たらしく感じる(←勝手な言い草)。

その後、下山。前回はあまり気にならなかったが、もんのすごい人数の参加者がまだ上っている。さすが8000人級。
長い長い下りを済ませてホッとしたら、恒例の吉田うどんの振る舞い。
Ca3d3852


その後、リザルト発表を待つ。
昨年は選抜クラス選手の表彰式遅刻でイライラさせられたが、今年は運営の不手際で開会式予定時刻近くなってもリザルト掲示がなくイラつく。
なお、グランド外にリザルト確認サイトへのリンクが掲示されていることを知ったのは表彰式後。待たせている間、場内MCは黙り込まないでしっかりインフォメーションを流してほしい)。

というわけで、やっとリザルト(入賞者のみ)が掲示され確認。なんとか入賞。
トップは5分台! 今年は出るレース出るレースことごとくトップのレベルが上がっている印象。厳しい。

Oさん@奈良は記録更新するも5位。Oさん@埼玉も昨年とほぼ同タイムにも拘らず3位。
昨年一緒に表彰された二人が、順位はともかく、タイム短縮・維持していたなかで自分だけひとり負け。クヤシー


表彰式では、年代別は3位までがステージ上で表彰。
50才代のトップスリーと、Tさんの表彰を見届けた後、ステージ裏で賞状・副賞を受け取る。
副賞は吉田うどんセット。こうなるとは知らず既に自宅持ち帰り用のうどんを買ってしまっていたので、当分の間、炭水化物補給の中心はうどんの予定。
その後、Oさん@埼玉に挨拶して会場を後にする。

帰路は愛知県に入ったあたりから雨。
20時頃帰宅。

参加者の皆さんお疲れ様でした

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