« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »

2016年6月

2016年6月18日 (土)

6/12 一週間遅れのMt.富士HC参加記録

既に開催から1週間近く経ち、既にリザルトは公開され、
 すごい好天に恵まれたとか、
 主催者選抜クラスは60分切り連発のハイレベルだったとか、
 過去最大8000人の参加者とか、
情報も一通り出ているが、6/12 のMt.富士HCに参加してきましたよ。
今回は当日速報をサボったので長文一本記事。

昨年に続き2回目の参加。
初参加だった昨年は、ぶっつけ本番で年代別2位の好成績。
一方で、1位とは4秒差と、強烈な「惜しいところで大魚を逃した感」を残した。

元々は日本最大規模のヒルクライムイベントを一度は経験してみたいというくらいの気持ちでの参加だったが、そんなこんなで今年も再挑戦。順位は、自分のレベルでは強豪選手の参加者次第なので運試しという面が強いが、レース運びをうまくやればまだまだタイム短縮の余地があるんじゃないかという思いで。

で、結果
タイムは1時間9分58秒。記録更新どころか、2分近くダウン (´;ω;`)ウウ・・・
それに加えて若手選手(50才)参入によるレベルアップもあって、順位は6位まで後退。
昨年と違う意味で悔しい結果デシタ


以下詳細。

前日11日 土曜日
開催日が近づくにつれて怪しかった天気予報は好転し、安心して9時頃出発。
ほぼ無休憩で13:15頃、富士北麓駐車場に到着。
今年は会場への車の乗り入れが禁止されたこともあり、シャトルバスで会場の北麓公園へ移動(この措置は良かったと思う)。

Ca3d3839

14時前にメインステージに行くとPeaks Coaching Group Japan中田コーチによるヒルクライムパワートレーニング講座開催中。
Ca3d3837
事前情報では14時頃開始とのことだったので、それに合わせて来たが、想定より早く始まっていた。家から持ってきた弁当を食べながら聞く。
内容は目新しい情報はほとんどなし。初心者参加者も多いイベントの、しかも無料講座ということで、多くを期待してもしょうがないと納得。

その後に受付を済ませて、ブース回り、ステージイベント見物で時間を潰し、抽選会を途中まで見て(当然、当たらず)退場。

Ca3d3843
会場で買った丹沢あんぱんは美味しかった。


市内のスーパーで食糧を調達して宿に入り、9時過ぎ就寝。

当日12日 日曜日
3時半起床。眠りは浅かった。
腹ごしらえして4時過ぎ出発。良い天気。
Img_7714

4:30頃に、指定された富士急ハイランド駐車場入り。
ローラー台のアップは20分(昨日、今中大輔さんは30分と言っていたが、時間が無いので短縮)。
ここで、心拍センサーを認識できないという問題が発生。レース中はほとんど見ていないので、あきらめて乳バンドは外す。
脚の調子はちょっと微妙。先週のほうが良かったような...

とかなんとかあったが、心配している余裕は無し。
昨年ひと悶着あった下山荷物預けの期限は今年も6:10。結構せわしい。
5:50頃会場に向けて出発。会場入り直前で(自転車の)渋滞があったりして、荷物預けタイムリミット8分前に到着。
去年の教訓が全く生かせていないのがアレが、無事所定のトラックへ預けることはできた。

この後は、集合場所に自転車を置いて手荷物預かり所のある体育館へ。
途中で、昨年3位のOさん@奈良と再会しご挨拶。

暫く体育館で待機し(一旦トイレの列に並んでみるが、全然進まないのであきらめて離脱)、7時前に着ていたジャケット、レッグウォーマ類(暖かかったので無くてもよかったが)を預けて集合場所へ移動。

本日の装備
 アンダーを、冬用半袖から夏用メッシュノースリーブ+薄手腹巻 に変えた以外は先週と同じ。
 水分は、天気が良いのでCCDドリンクをボトル1/3程と、CCDワンセコンドを1個。

自転車は、さすがにリヤ28Tはいらないので12-25Tに変更。

集合場所へ戻ると、パワーメータがいっぱいあってどれだかわからないよ とガーミンが怒っている。あざみの時と同じ。
一旦、列から離脱して再認識させ、周囲に謝りながら列に戻る。毎回こんなことしていられないが、他のみなさんはどうしてるんだろうか?

そんなこんなでスタート地点に移動。
前から10列目くらいの位置。昨年、一緒に走った(?)今中大輔さんは今年は主催者選抜で出走されて姿は見えないが、69歳超人Tさん祝! NHKチャリダー出演)を少し前に確認。

スタートし、パレード走行の後、交差点を曲がったところで計測開始
スタート直後の混雑の中、料金所を抜けてしばらく行ったところでTさんに追いつき、挨拶して前に出る。
すると、すぐ前に昨年優勝のOさん@埼玉がいると教えてもらう。ウェアで判別できるほどには覚えていなかったので感謝。

暫くの間、ほぼ予定のパワーを目標にして上るが思うようにあげられない。
Oさん@埼玉も離れていき、早々に昨年のリベンジに黄信号。
Tさんとはその後も抜いたり抜かれたり。
中盤までのタイムは昨年比で1分ぐらいの遅れ。伊吹山のときのような感じで苦しんでいると、後方からきたトレインにOさん@奈良!
ちょっと後ろからスタートされると聞いていたので、これはマズイと思いつつ、トレインに乗れずズルズルと後退。
程なくTさんらのグループからも離されて視界から消える。

その後も何度かトレインにパスされるが、食らいつけず、単独走状態が長く続く。今回のレース、いいトレインに乗っかってタイムを稼ぎたいと目論んでいたが、乗りきれるだけの力が出なかった。

半ば心が折れかけた状態で終盤。
山岳スプリット区間を抜けたあたり。前方にTさん、その少し前にOさん@奈良の姿が見える。
昨年比でタイム落ちは確定的だったが、これを励みになんとか二人へのジョイントを試みる。

結局、Oさん@奈良には再び離されたが、Tさんには後ろから来たトレインを利用して接近。
平坦区間直前あたりで追いつき、ラストの平坦&上りで抜きつ抜かれつつゴール

自己計測タイムは1時間10分強。少し早めに時計をスタートしたので正式記録は10分を切れたかどうか微妙なところ。
Tさんも今回は今一つの調子だったとのことだったが、年代別ではやはりブッチギリ。
自分もTさんがいなかったらもっとタイムを落としていたと思うので、感謝。
荷物受取り場所ではOさん@奈良に合流。記録更新されて8分台ということで、今回は完敗。
下山準備をして、一緒にこけももソフトを頂く。
Ca3d38501
須走のそれとは違うタイプ。どっちかと言えば須走の方が好みか。

天気は良好。防寒装備だと暑いくらい。
あざみもそうだったが、どちらも悔しいレース結果で、山頂までよく見えるのがかえって憎たらしく感じる(←勝手な言い草)。

その後、下山。前回はあまり気にならなかったが、もんのすごい人数の参加者がまだ上っている。さすが8000人級。
長い長い下りを済ませてホッとしたら、恒例の吉田うどんの振る舞い。
Ca3d3852


その後、リザルト発表を待つ。
昨年は選抜クラス選手の表彰式遅刻でイライラさせられたが、今年は運営の不手際で開会式予定時刻近くなってもリザルト掲示がなくイラつく。
なお、グランド外にリザルト確認サイトへのリンクが掲示されていることを知ったのは表彰式後。待たせている間、場内MCは黙り込まないでしっかりインフォメーションを流してほしい)。

というわけで、やっとリザルト(入賞者のみ)が掲示され確認。なんとか入賞。
トップは5分台! 今年は出るレース出るレースことごとくトップのレベルが上がっている印象。厳しい。

Oさん@奈良は記録更新するも5位。Oさん@埼玉も昨年とほぼ同タイムにも拘らず3位。
昨年一緒に表彰された二人が、順位はともかく、タイム短縮・維持していたなかで自分だけひとり負け。クヤシー


表彰式では、年代別は3位までがステージ上で表彰。
50才代のトップスリーと、Tさんの表彰を見届けた後、ステージ裏で賞状・副賞を受け取る。
副賞は吉田うどんセット。こうなるとは知らず既に自宅持ち帰り用のうどんを買ってしまっていたので、当分の間、炭水化物補給の中心はうどんの予定。
その後、Oさん@埼玉に挨拶して会場を後にする。

帰路は愛知県に入ったあたりから雨。
20時頃帰宅。

参加者の皆さんお疲れ様でした

2016年6月 8日 (水)

6/5 ヒルクライム王滝村 参加記録

一昨年の御嶽山噴火災害を受け、昨年から地元王滝村支援の意を込めて名称が変わった大会。
昨年はMt.富士と美ヶ原の間の開催となり、三連戦はつらいので回避。

今年は冬場の実走ができなかった時期に、なんとなく6月のMt.富士HCをシーズン前半のメインレースに据えた関係で、それに先立って長めレースを経験したいということでエントリー。
実際は、始まってしまうとどのレースもそれなりの準備をするし、逆にメインレースと言っても特別何をするわけではないが....

ローカル大会とは思わないが、ロードのヒルクライムレースとしてはマイナーで参加者は少ない。
正直なところ、メンバー次第ではクラス優勝狙えるかも...と密かに期待しつつ参加。

前日4日(土曜日)は移動日。
王滝村の宿は取れなかったので、手前の上松町に宿泊。
出発前の天気予報は、夜から当日午前中まで雨。午後には回復するという悲しいパターン。
雨の中、1時間ちょっとのレースをするために往復600km近く移動するのかと思うと気が重いが、逆に1時間ちょっとの間だけなのでなんとかなるかもと期待しつつ出発

16時前ごろに上松に入り、チェックイン前にプチ観光。
いつも横を通り過ぎるだけだった寝覚の床をこの機会に見物。
700円の出費(駐車料500円+入場料200円)は想定外だったが悪くはなかった。

Img_7602

岩場に降りてウロウロ。

Img_7628

子供のころなら大はしゃぎするこころだが、このトシになるといろいろあるので慎重に。
今日は体力温存のつもりだったが、小一時間の有酸素運動になった。

この後、宿に入り、道中で調達した晩飯を食べて21時過ぎ就寝。

当日5日(日曜日)
4時前起床。腹ごしらえして5時前に出発。
天気は小雨。予報通り。
会場の王滝村松原スポーツ公園へは5:45頃到着。
真っ先に建物の軒下にローラー台を運んで場所を確保。

6時から当日受け付け開始。
スタートは8:10。ウェーブスタートの予定だったが、悪天候を理由(というか手抜き?)に一斉スタートに変更。
計測タグ&ゼッケン付け、下山荷物預け、ウォームアップ、追加補給、ローラー台片付け と結構せわしい。
比較的長丁場のレースなのでウォームアップは20分と短め。1~2分間だけL5で踏んで心拍160まで上げて終了。

準備している間に雨は上がり、空も明るくなってきていい感じ。
山の上ではどうなるかわからないが、スタート前から降っているより全然気分が違う。

気温は12℃くらい。

最終出走装備
 冬用半袖インナー、半袖ジャージ、ヘルメットの下はサイクルキャップ、
アームカバー(去年のMt.富士の参加記念品)、指切りグローブ、半レーパン。
 それから念のためのレインベスト(出番はなかったが)。

ボトルは無し。給水が2カ所あるし、この天気なら不要と判断。

自転車は、あざみ仕様からリヤのギア、ディレイラ―、チェーンを元に戻しただけ。
28Tは無くてもいいが、有っても困らないのでそのまま。

集合場所に行くと、いつもの多度山さん発見。
話をしていると、今回の50才代には強い選手が少なくとも2名いるとのこと。
ひとりは、この手の情報に疎い自分でも参加者リスト見てすぐにわる有名選手。
先日のあざみでは6分差。 あわよくば...という甘い期待は早々に散る。
それから、もうひとりの方は以前はMTBのチャンピオン(?)で、乗鞍64分台だったとか。過去形なのが微妙。

レースは全クラス一斉スタートで、ゴール順で順位が決まる(と思っていたが、リザルトを見るとそうでもないような気もして、自身無し。この辺、運営からはっきりした情報が無い)。
クラス順の整列が原則だが、自分で速いと思う者は前に出てきてもいいよとのことなので、遠慮気味に先頭が見える位置で待機。

スタート位置は以前と変わって公園の中。暫くはパレード走行で先導車の相図でリアルスタートとのこと。
これも事前の通知なく突然のアナウンス。
何か理由はあるんだろうが、前回とのタイム比較ができなくなるのは残念。

とういわけで8:10ゆっくりとスタート
しかし、いきなり公園内道路のゲートが半開き状態 Σ(゚д゚lll)アブナッ !
これは明らかに運営の怠慢!

それから、所々、砂利が落ちているので気を使う。MTBの選手に笑われそう。
公園を出たら川沿いの平坦路。ペースは程よい感じ。少々抜いたり、抜かれたりで全体としてはちょっとだけ前方にでる。

村の中心部に入り、上りが始まったところで先導車のフォーンが鳴り、リアルスタート

いきなりの急坂。
やや強めの強度で上り始めるが、結構追い抜かれる。みんな大丈夫なのかね...

急坂区間を抜けると傾斜も安定して走りやすくなり、追い抜く方が多くなる。
認識できた範囲では、これ以降、同クラスの選手は数名抜いて、抜かれることはなかったと思う。

長丁場なのでペースはやや控えめ。
また折角の全クラス混走なので、追い抜いて行くちょい速めの選手が来たら暫く後ろに張り付いて楽をさせてもらう。

メータもあまり見ない。時々時計をチェックするのみ。
30分... まだ半分もきていない... とか。

給水所は二か所とも利用。
ひとつめは、スピード出し過ぎで一人目は受け取りに失敗し、二人目でなんとかキャッチ。
ふたつめ。受け取った勢いでコップからほとんどこぼれ、口の中を濡らす程度。

給水所を過ぎてスキー場に入ると雨が降り出す。やや大粒の雨がパラパラといった感じだったが、その割には濡れなかった。
もしかすると雹が混ざっていたのかもしれない。
雨と共に気温も下がる。体や脚に寒さは感じなかったが、手が悴んでくる。
また、このころになると周囲はほぼ同じくらいペースの選手のみ。同クラスは見当たらない。
抜きつ抜かれつしていたMTB選手に、長いですね~と声を掛けられ、返事をしようとしたら口の周りがこわばってまともにしゃべれないことに気付く。

長い長い(と、いつも感じる)スキー場区間を抜けると残り3km標識。
やや元気が出てきて、残り2km、1kmとカウントダウン。
前走2名(さっきのMTB選手とロード)に追いつこうと、下ハンでラストスパートをかけるが結局追いつけずにゴール

走り終えてみると、ちょっと力を余してしまった気がしないでもない。
言い訳としては、前半、慎重になったのと、終盤、クラス順位争いが無くなりモチベーションが足りなかったこと。

ゴール地点の田ノ原では雨は殆どあがっていた。
レストハウスで下山荷物を受け取るが、手が悴んでリュックを開けるのもままならない。

とりあえず屋内に入って、ぼちぼちと着替えを始めていると、69才の超人Tさん(当然今回もクラス優勝)。
いろいろ話しているうちに、あざみで57分台だったといったら、そりゃ遅い! って言われてしまった。
なお、今日は途中で一旦抜かれたが、終盤に抜き返してなんとか50代の面目を保ちマシタ。

そのうち多度山さんとかGさんとか、60才代の上位選手がなんとなく集まってくる。
それからサカイのアタゴさん(こちらはまだ50才代)を見かけてご挨拶。

下山は11:00から一斉とのこと。
準備は済ませたものの、まだまだ時間はあるし、リザルト発表はないしでちょっとヒマ(前回は直ぐ張り出されたんだけど...)。
一旦外に出て、御嶽山の姿を拝み、冷えてきたので再び屋内へ。
Img_7650

そんなこんなで、結局リザルトも分からないまま下山開始。
このころにはすっかり雨も上がって寒さも和らぎ、路面もかなり乾いていたので助かった。
しかし上りが長ければ下りも長い。麓の集落まで30分以上。
しかも、途中から、対向車が上ってくる(数台だけだったが)。なんしゃそりゃ?
折角、全員のゴールを待って一斉下山している意味が台無し。このへん運営が何を考えているのか不明...

会場に戻っても、依然としてリザルト掲示が無く、完走証を受け取って初めて順位を確認。
やはり速いと言われていた二選手には全くかなわず。
ただ、トップとの差が、あざみと比べると1分半ほど縮まっているのは、何か意味があることなのか?

13:00から表彰式。
50才代は他にアタゴさんが5位入賞。一緒にステージに上る。

その後、先輩方の写真係を仰せつかる。

Img_7668

60才代入賞の強者達。
レースではけん制の掛け合いがあったりして、なかなか厳しいらしいが、この後は連れだって温泉だとか。
ほのぼのしていい感じ。

その後、会場を後にする。

王滝湖越しの御嶽山。
Img_7670


それらか地域へのささやかな経済貢献(あやうく大会の趣旨を忘れて帰ってしまうところだった...)。
Img_7672

次は、一応のメインレース スバルラインのMt.富士HC。

・激坂(あざみ)→普通坂(おんたけ)→緩坂(スバルライン)

という順番だが、どれが一番いいかな?

それから、天気は既に梅雨の真っただ中。
晴れなくてもいいので、せめて)雨が降らないことを祈る。

2016年6月 5日 (日)

逃げ切りならず

初夏のレース月間第二戦目。
ヒルクライム・イン・王滝村(旧 ヒルクライムおんたけ)に参加してきましたよ。

日程が梅雨前線との競争となり、逃げ切れるかどうか微妙だったが、とうとう追いつかれて予報ではレース時間帯の午前中だけ雨 ┐(´-`)┌

少々憂鬱な気分で現地に向かったが、結果的にはほとんど降られることなく無事開催。

レース成績は年代別3位。
なんとか表彰台に上れたが、上位選手には大差をつけられるというよくあるパターン。
こちらは、逃げ切りどころか、最初から千切られてスタート後は一度も姿を見ることもできず。

2年ぶりの田ノ原からは、御嶽山の姿が今までで一番よく見えた。

Img_7654

改めて災害犠牲者の方のご冥福を祈りつつ、
無事走って帰ってこれたことに感謝。

« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »

フォト
2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ