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2016年6月 8日 (水)

6/5 ヒルクライム王滝村 参加記録

一昨年の御嶽山噴火災害を受け、昨年から地元王滝村支援の意を込めて名称が変わった大会。
昨年はMt.富士と美ヶ原の間の開催となり、三連戦はつらいので回避。

今年は冬場の実走ができなかった時期に、なんとなく6月のMt.富士HCをシーズン前半のメインレースに据えた関係で、それに先立って長めレースを経験したいということでエントリー。
実際は、始まってしまうとどのレースもそれなりの準備をするし、逆にメインレースと言っても特別何をするわけではないが....

ローカル大会とは思わないが、ロードのヒルクライムレースとしてはマイナーで参加者は少ない。
正直なところ、メンバー次第ではクラス優勝狙えるかも...と密かに期待しつつ参加。

前日4日(土曜日)は移動日。
王滝村の宿は取れなかったので、手前の上松町に宿泊。
出発前の天気予報は、夜から当日午前中まで雨。午後には回復するという悲しいパターン。
雨の中、1時間ちょっとのレースをするために往復600km近く移動するのかと思うと気が重いが、逆に1時間ちょっとの間だけなのでなんとかなるかもと期待しつつ出発

16時前ごろに上松に入り、チェックイン前にプチ観光。
いつも横を通り過ぎるだけだった寝覚の床をこの機会に見物。
700円の出費(駐車料500円+入場料200円)は想定外だったが悪くはなかった。

Img_7602

岩場に降りてウロウロ。

Img_7628

子供のころなら大はしゃぎするこころだが、このトシになるといろいろあるので慎重に。
今日は体力温存のつもりだったが、小一時間の有酸素運動になった。

この後、宿に入り、道中で調達した晩飯を食べて21時過ぎ就寝。

当日5日(日曜日)
4時前起床。腹ごしらえして5時前に出発。
天気は小雨。予報通り。
会場の王滝村松原スポーツ公園へは5:45頃到着。
真っ先に建物の軒下にローラー台を運んで場所を確保。

6時から当日受け付け開始。
スタートは8:10。ウェーブスタートの予定だったが、悪天候を理由(というか手抜き?)に一斉スタートに変更。
計測タグ&ゼッケン付け、下山荷物預け、ウォームアップ、追加補給、ローラー台片付け と結構せわしい。
比較的長丁場のレースなのでウォームアップは20分と短め。1~2分間だけL5で踏んで心拍160まで上げて終了。

準備している間に雨は上がり、空も明るくなってきていい感じ。
山の上ではどうなるかわからないが、スタート前から降っているより全然気分が違う。

気温は12℃くらい。

最終出走装備
 冬用半袖インナー、半袖ジャージ、ヘルメットの下はサイクルキャップ、
アームカバー(去年のMt.富士の参加記念品)、指切りグローブ、半レーパン。
 それから念のためのレインベスト(出番はなかったが)。

ボトルは無し。給水が2カ所あるし、この天気なら不要と判断。

自転車は、あざみ仕様からリヤのギア、ディレイラ―、チェーンを元に戻しただけ。
28Tは無くてもいいが、有っても困らないのでそのまま。

集合場所に行くと、いつもの多度山さん発見。
話をしていると、今回の50才代には強い選手が少なくとも2名いるとのこと。
ひとりは、この手の情報に疎い自分でも参加者リスト見てすぐにわる有名選手。
先日のあざみでは6分差。 あわよくば...という甘い期待は早々に散る。
それから、もうひとりの方は以前はMTBのチャンピオン(?)で、乗鞍64分台だったとか。過去形なのが微妙。

レースは全クラス一斉スタートで、ゴール順で順位が決まる(と思っていたが、リザルトを見るとそうでもないような気もして、自身無し。この辺、運営からはっきりした情報が無い)。
クラス順の整列が原則だが、自分で速いと思う者は前に出てきてもいいよとのことなので、遠慮気味に先頭が見える位置で待機。

スタート位置は以前と変わって公園の中。暫くはパレード走行で先導車の相図でリアルスタートとのこと。
これも事前の通知なく突然のアナウンス。
何か理由はあるんだろうが、前回とのタイム比較ができなくなるのは残念。

とういわけで8:10ゆっくりとスタート
しかし、いきなり公園内道路のゲートが半開き状態 Σ(゚д゚lll)アブナッ !
これは明らかに運営の怠慢!

それから、所々、砂利が落ちているので気を使う。MTBの選手に笑われそう。
公園を出たら川沿いの平坦路。ペースは程よい感じ。少々抜いたり、抜かれたりで全体としてはちょっとだけ前方にでる。

村の中心部に入り、上りが始まったところで先導車のフォーンが鳴り、リアルスタート

いきなりの急坂。
やや強めの強度で上り始めるが、結構追い抜かれる。みんな大丈夫なのかね...

急坂区間を抜けると傾斜も安定して走りやすくなり、追い抜く方が多くなる。
認識できた範囲では、これ以降、同クラスの選手は数名抜いて、抜かれることはなかったと思う。

長丁場なのでペースはやや控えめ。
また折角の全クラス混走なので、追い抜いて行くちょい速めの選手が来たら暫く後ろに張り付いて楽をさせてもらう。

メータもあまり見ない。時々時計をチェックするのみ。
30分... まだ半分もきていない... とか。

給水所は二か所とも利用。
ひとつめは、スピード出し過ぎで一人目は受け取りに失敗し、二人目でなんとかキャッチ。
ふたつめ。受け取った勢いでコップからほとんどこぼれ、口の中を濡らす程度。

給水所を過ぎてスキー場に入ると雨が降り出す。やや大粒の雨がパラパラといった感じだったが、その割には濡れなかった。
もしかすると雹が混ざっていたのかもしれない。
雨と共に気温も下がる。体や脚に寒さは感じなかったが、手が悴んでくる。
また、このころになると周囲はほぼ同じくらいペースの選手のみ。同クラスは見当たらない。
抜きつ抜かれつしていたMTB選手に、長いですね~と声を掛けられ、返事をしようとしたら口の周りがこわばってまともにしゃべれないことに気付く。

長い長い(と、いつも感じる)スキー場区間を抜けると残り3km標識。
やや元気が出てきて、残り2km、1kmとカウントダウン。
前走2名(さっきのMTB選手とロード)に追いつこうと、下ハンでラストスパートをかけるが結局追いつけずにゴール

走り終えてみると、ちょっと力を余してしまった気がしないでもない。
言い訳としては、前半、慎重になったのと、終盤、クラス順位争いが無くなりモチベーションが足りなかったこと。

ゴール地点の田ノ原では雨は殆どあがっていた。
レストハウスで下山荷物を受け取るが、手が悴んでリュックを開けるのもままならない。

とりあえず屋内に入って、ぼちぼちと着替えを始めていると、69才の超人Tさん(当然今回もクラス優勝)。
いろいろ話しているうちに、あざみで57分台だったといったら、そりゃ遅い! って言われてしまった。
なお、今日は途中で一旦抜かれたが、終盤に抜き返してなんとか50代の面目を保ちマシタ。

そのうち多度山さんとかGさんとか、60才代の上位選手がなんとなく集まってくる。
それからサカイのアタゴさん(こちらはまだ50才代)を見かけてご挨拶。

下山は11:00から一斉とのこと。
準備は済ませたものの、まだまだ時間はあるし、リザルト発表はないしでちょっとヒマ(前回は直ぐ張り出されたんだけど...)。
一旦外に出て、御嶽山の姿を拝み、冷えてきたので再び屋内へ。
Img_7650

そんなこんなで、結局リザルトも分からないまま下山開始。
このころにはすっかり雨も上がって寒さも和らぎ、路面もかなり乾いていたので助かった。
しかし上りが長ければ下りも長い。麓の集落まで30分以上。
しかも、途中から、対向車が上ってくる(数台だけだったが)。なんしゃそりゃ?
折角、全員のゴールを待って一斉下山している意味が台無し。このへん運営が何を考えているのか不明...

会場に戻っても、依然としてリザルト掲示が無く、完走証を受け取って初めて順位を確認。
やはり速いと言われていた二選手には全くかなわず。
ただ、トップとの差が、あざみと比べると1分半ほど縮まっているのは、何か意味があることなのか?

13:00から表彰式。
50才代は他にアタゴさんが5位入賞。一緒にステージに上る。

その後、先輩方の写真係を仰せつかる。

Img_7668

60才代入賞の強者達。
レースではけん制の掛け合いがあったりして、なかなか厳しいらしいが、この後は連れだって温泉だとか。
ほのぼのしていい感じ。

その後、会場を後にする。

王滝湖越しの御嶽山。
Img_7670


それらか地域へのささやかな経済貢献(あやうく大会の趣旨を忘れて帰ってしまうところだった...)。
Img_7672

次は、一応のメインレース スバルラインのMt.富士HC。

・激坂(あざみ)→普通坂(おんたけ)→緩坂(スバルライン)

という順番だが、どれが一番いいかな?

それから、天気は既に梅雨の真っただ中。
晴れなくてもいいので、せめて)雨が降らないことを祈る。

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コメント

わいだ さんクラスになれば、坂の連ちゃんは楽しいでしょうが、遠征は正直大変だと思います。
ところで純ローカルだった神坂も段々賑やかになるのか?今年は御器所さんの貸出があるそうですね。
行かれます?
僕は地元の12日を雨で諦めましたので、近々の内に参加申し込みします。
前日の夕食後出発、手前のSAで車中泊、仮眠のつもりです。

影武茶さん、

ご無沙汰してます。
神坂はまだ決めかねています。
ACAのヒルクライムは乗鞍の時期が変わってしまって、今年は参加するなら神坂ぐらいかなと思いますが、レース続きで懐事情が厳しいというのもありまして、悩み中です。行くとしたら日帰りです。

で、御器所さんですか、試してみたい気はしますが、試して良くても手が届く価格じゃないところがネックですね。
影武茶さんには、御器所で56さんとツーショットお願いします。

 わいださん、こんにちわ。
 3日、日曜日、浜島でレースでした。
灼熱でヘロヘロになりました。

 これから、トラ・シーズンに入ります。
 頑張ります。

カンパチさん、

お疲れ様でした。
今日、あちこち山花さんで聞きましたよ。
次のレースも頑張ってください。

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