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2016年5月 7日 (土)

5/6  急遽、富士山試走×1.5クライム

5月6日の記録。

前回の記事でゴールデンウィークも普通の練習モードと書いたが、
これだけ休みがあるとやはりどこか行きたくなるもので...

で考えた末、今月22日の富士国際HCの試走をしてみることにする。
コースは富士あざみライン
いわずと知れた国内屈指の激坂(らしい)。
元々お試しのつもりエントリーしていたが、
やはり一回ぐらいは上っておかないとレースどころではないんじゃないかと心配になったということで。
ついでに来月のMt.富士HCのスバルライン一応こっちがワタクシの春のメインレース)もあわせてセットで試走を目論む。

しかし、6日の事前の天気予報は崩れていく方向。
午前中は持ちこたえそうだが午後から降り出すとか。
好天の日が多い今年の連休。なんでわざわざこんな日にとうい感じだが、帰省やUターンのピークは避けたいとか、連休最終日にバタバタしたくないとかで残ったのがこの日。
最悪、あざみだけもいいかということで...
出発は、午前3時半頃。
途中休憩を挟んで9時ちょい過ぎに道の駅須走に到着(今思えば、頑張ってもう少し早くでればよかった気もする

時間が少ないのでトイレで軽量化を済ませてサッサと出走。
レースのスタート地点は分からないが、とりあえず自動車道の高架下を抜けた丁字路からスタート。

Img_7482

正面に富士山頂を望む。
曇って見えないだろうと期待していなかったのでラッキー。
この後やってくるであろう苦しみのことは一旦忘れて、一瞬テンションが上がる。

スタートから3kmぐらいは直登。
出だしは斜度7~8%ぐらい?
道のすぐ横は自衛隊の演習場かなにか。
時々パンパンと射撃の音が響く中、ウォーミングアップもしていないのでユルユルと走り出す。
170Wぐらいから徐々に上げていくが、連休疲れのため210W台ぐらいで頭打ち。

その後、直登の後半は気付かないうちに傾斜がきつくなる(後で確認したら12%ぐらい)。
ケイデンスが落ちてきて、後のことを考えてギヤを軽くしようとしたら既に28Tを使い切っていて愕然とする。

鳥の絵が描かれた壁の横を過ぎたら、最初の九十九折れ区間。
平均7%ちょっと。
好みの傾斜だが、ここでどこまで頑張るべきかはちょっと悩む。

スタート6kmぐらい。
ここまですこぶる良好だった舗装が荒れ気味になり道幅も狭くなる。
やがて有名な(?)馬返しの激坂区間。
平均14~15% が8km付近(だったと思う)まで続く。
休めるところがなく、いつ終わるんだと辟易しながら何とかクリア。

馬返しを過ぎると、緩急の繰り返し。
時々、平坦・下りもあるが、脚をつきたくなるような区間も2,3か所はあったと思う。
時速5km/h台、ケイデンス40とかだとパワーも出ないし転びそうでコワイ。
また普通ならここぞとばかり加速する平坦区間も完全に脚休め区間。

そんなこんなで最後の急坂を上って富士山五合目 須走口に到着。
なんとか無事ゴール。
参考タイム 1時間3分24秒。
Img_7492


本番でこタイムでは入賞にかすりもしないが、体調を整えて、重り(防寒着、替えタイヤ、ボトル、おやつ)無しで臨んで、どこまで縮められるかといったところ。

ゴール後休憩しようとしていると、お店(菊屋さん)のひとがお茶をサービスしてくれる。
ありがたい。
Img_7487

その後、名物(?)のこけももソフト(こっちはちゃんとお金を払って購入)。
防寒着を着て食べるソフトは美味しかったが、最後の方は口の中が冷えて味が分からなくなった。
Img_7488


そのあとお店の人に正確なゴール地点を教えてもらったりして、下山開始。
急坂ではブレーキ引きっぱなしだが、気温低目なのでリム過熱の心配は無さそう。

他の自転車乗りは、登山口にいる間に3人くらい上ってきたが、下山中も10人くらいすれ違った。
ガチのクライマーっぽい人はひとりかふたりぐらい。
あとは、道幅いっぱい使って蛇行したり、押し歩きしていたり。

Ca3d3822
馬返しの入口(下山時に撮影)

下りも馬返しをクリアしたら、あとは快適なダウンヒル。
特に、最後の直線区間は快適すぎて速度注意。

クルマに戻ったら、持ってきたおにぎり、菓子パンで腹ごしらえしてスバルラインへ移動。
11:50頃 富士山北麓駐車場へ到着。

Img_7494
この時点でまだ山頂は見えていた。
なんとか持ちこたえるかもという期待を持って、本日二本目の試走スタート。

料金所までユルユル上り、通行料200円を支払って計測開始。
しかし、しばらく走っていると、山頂にガスが掛かっているのが見える。
五合目に着くころには見えなくなっているだろうなと思っていると、
頭上の雲も厚くなってきて、7、8kmいったあたりでポツポツと降り出す。
とうとう来たかという感じ。
しかし、なかなか本降りにはならない中途半端な降り。
上っていけばもしかしたら雲の上に出れるかもという期待も捨てきれずに、登坂を継続。
しかし五合目まで10kmの標識を過ぎたところで強烈な向かい風に遭い、遂に諦めがついた。

Img_7495
ここでストップ。

上って上れないことはないけど、スバルラインの様子も大体思い出したし、
レーニングとしては既に普通の耐久走ペースで、別にココでやる必要性もないということで、これ以上リスクを取るのは止める。
というか、ちょっと判断が遅かった。
雨具を着けて下り始めたが、寒くて怖い。
路面は完全ウェット。
去年のKOH富士山の下りも厳しかったが、今回は更に大型バスを含むクルマも走っているので、絶対に転べない状況。
何とか駐車場まで戻ったら、雨はほとんど降っていない。
落ち着いて片づけ、着替えができて助かった。

帰路は鳴沢から富士宮経由で、焼きそばを食べる。
去年、KOHの後に食べ損ねたのでそのリベンジ。

Img_7496
これが本格的な富士宮焼きそばかどうかは分からないが、とりあえず富士宮市内の店の焼きそば。

というわけで、バタバタだった今回の富士山試走日帰りツアー。
とりあえず大きいほうの目的は果たせたのでよしとしたいが、なまじ試走したばっかりに本番までに悩むことが増えた ともいえなくはない。

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