« 6/28 ツール・ド・美ヶ原参加記録(その2) | トップページ | 汗だくの休日走 »

2015年7月10日 (金)

7/5 ACA ヒルクライム神坂峠

ACAのツール・ド・あいち
去年はおかげさまでヒルクライムカテゴリーの優勝&皆勤賞(←ヒルクライムしか参加しなかったともいう)。

で、今年は? というと、微妙。
おんたけHCが中止になった代りの茶臼山HCが、山頂集合&標高差少な目なためモチベーションがいまひとつ。
神坂峠も迷っていたが、ワタクシとしては数少ない1000m級ヒルクライム練習の機会ということで、天気予報は悪かったが期限ぎりぎりの水曜日に参加申し込み(...したつもりだった)。

前日、土曜日
日曜の降水確率は高いが、時間ごとの予報をみるといけるかも、でも山はわからないし...ということで微妙。
早朝、伊勢から出かけて中止になると、経済的・時間的ダメージが大きいので、気持ちはほぼDNS
そうなると、天気が持ちそうな本日中に実走しておきたかったが、参加の可能性も残っていると思うと無理はしたくない。
悩んだ挙句、強度やや高めで短時間ローラを回して終了(260Wぐらいで5分x3)。
その後、いっそACAから中止アナウンスがでたらスッキリするのにと、時々、掲示版をチェックするも更新無し。
夜になってやっと覚悟を決めて準備開始。
自転車をクルマに積み込んで早めに就寝(おかげでツールの第一ステージはほとんど見られず)。

当日、日曜日
4時前に目が覚めて、雨雲予想をチェック。
伊勢や太平洋側は雨雲に覆われているが、現地付近はスタート時刻の9時ごろには雨雲はなくなる予想。
これなら中止になっても、少なくとも自主走行はできるだろということで4時半ごろ出発。

準備不足のため途中で食糧調達やらガソリン給油が必要だったが、ほぼ無休憩で7時20分ごろ現地到着。
どんより曇ってはいるが降ってはいない。
まあ要するに、去年、一昨年と同じような天気。

自転車を出し、ベテランクライマーさん達(多度山さん、Gさん)と少しお話した後、受付へ。

しかし、参加者リストに自分の名前が無い ( ̄Д ̄;; 
受付が完了したらJTBからメールがきたはず といわれるが、
水曜日は飲み会で少々多めに飲み過ぎ、日付が変わるタイムリミットぎりぎりに意識朦朧としながら手続きしていたため記憶無し...
たぶんクレジット決済に失敗したのではないかということで、とりあえず参加費2000円をその場で支払ってエントリー。
本来なら飛び入り参加費は5000円だが、そこは大目に見てもうらう。

で、飛び入り参加者の名簿に記名しようとして、自分の上に書いてある名前を見てびっくり。

あの、筧五郎さん(56さん) w(゚o゚)w

これで、自分のステージ優勝がないことが確定 ┐(´-`)┌
元々、年代別クラスでないので優勝は難しいけど、よりによってなんでまた? といった感じ。

受付を済ませてクルマに戻ると、すぐ近くの駐車エリアに最近よくTVや雑誌で見かける御姿。
優勝はともかく、一緒に走れれば(←むっちゃ甘い考え)、何かいいことあるかもと思い直して出走準備。
近くの坂を何回か上ってウォームアップ。
やがて開会式。参加者は少な目。
Img_7089

開会式が終わり、スタートのカウントダウンが始まるが、みなさん遠巻きに待機していて、ホントに走るのかなといった感じ。
1分を切るころにやっと前に集まりだして、緊張感無くスタート。

本日の装備
 普通の夏ウェア(メッシュアンダー、半袖ジャージ、半レーパン)アームカバーはスタート直前に外した
 自転車はCANYON
雨は大丈夫そうなので、ホイールは前後カーボンリム
 路面悪くパンクリスク高いので、予備チューブラー、CO2ボンベ、携帯ポンプ
 また、上は霧が予想されるので、一応、前後ライト
補給
 いつも通りの CCDドリンク 1/3、CCD ワンセコンドx1

本日の目標
 昨年のタイムを上回って、できるだけ速く...
 平均パワーは230W台。
1時間弱なのでFTP推定値の240Wといいたいところだが、これまでのレース結果からすると、ちょっと無理な感じ。
実際にパワーが以前より落ちているのか? 推定値が間違っているのか? 
あるいは、Power Tapと比べてStages Powerの測定値が渋いのか?
よくわからないが、そのうち確認したいところ(一番目はあまり考えたくないけど....)。


スタート後、数名の先頭グループで県道へ出ると、ほどなく56さんがペースアップ。
一人ついていくが、自分は躊躇無く見送り。
とてもじゃないけどムリ~

一昨年までのスタート地点を過ぎて急斜面区間に入り、先行した選手をパスして2番手に上がるが、56さんは更に100mくらい先。
やがて姿は消えて、ゴールまで見ることはなかった。

しばらくすると後ろも見えなくなり、以降はパワー値を睨みつつ、ほとんど単独走の個人TT状態。
せっかくのイベントなのにちょっと残念...

集落をぬけて序盤の急斜面区間を過ぎると比較的緩い上り。
更に短い平坦区間を経て後半の上り。
徐々にきつくなる。
平均パワーも230W台半ばをキープしていたが徐々にダウン。

路面は典型的な林道クオリティ。凹凸や落石がややストレス。

10km付近、例の蓋なし側溝を慎重にクリア。
少し行ったところで後ろを見ると100mくらい後方に2人 

ヤバい。追いつかれてきた?
ぺースを上げようとするも、このあたりが一番きつく、ままならず。
平均パワーも230Wを切りそうな勢い。

しかし、後続選手もきつかった様で、なんとか差を保ったまま景色が開ける九十九折れ。
ここを過ぎるとゴールも近い...
ハズだが、去年同様、ここからが長く感じる。

カーブを曲がるたびに、記憶にある峠直下の風景を期待するが、何度も裏切られる。
タイムも、55分ぐらいでいけるかもと思ってからなかなかゴールが見えず、57分過ぎてやっと最後のカーブ。

57分39秒 平均225W でゴール。

去年より30秒ちょっとの短縮だが、たぶん自転車軽量化の効果。

56さんは54分台。
でも本来の力ならこんなもんじゃないんだろうね。
強い人との競い合いを期待されていたのかもしれないと思うと、二番手がこんなんで申し訳ない。

ゴール後は、後続でゴールしてくる選手も集まってしばらく雑談。
その後、山荘へ移動してお楽しみのカップめん&お菓子タイム

Img_7092


今年もここで雑談しながら粘り、コーヒー、ジュース、お菓子を食べまくる。
先月のレース月間は、一応、甘いお菓子をセーブしていたのでここは遠慮なし。

おなかを満たしたら下山。
付近はガスってきて、これも毎年同じ風景。
Img_7094

峠に戻ったら、ちょうど最終走者がゴール。
撤収準備を始めたスタッフさんに挨拶して下山開始。
Img_7096


下界は見えず。
Img_7101

一旦車に戻ったら、このまま帰るのももったいないので観光サイクリング。
一昨年は馬篭を見たので、今年は峠を越えて妻籠まで往復。
Img_7102

馬篭とくらべるとやや落ち着いた感じ。

Img_7105

Img_7108

Img_7114

一往復してざっと見たら元来た道を戻り。
この時点で13時過ぎ。補給を持ってこなかったので心配だったが、
お菓子パワーが残っていてなんとかクリア。緩斜面なのも助かった。

馬篭への下りは、一部旧道で、
Img_7122

途中、馬篭で土産を買ってクルマに戻ると、ちょうど56さんが帰るところ。
どうも、もう一本上ったらしい...

この時点で14時過ぎ。時間が押してきたので温泉はパス。
買ってきたパンと、家から持ってきたバナナ、トマト(←お菓子だけじゃさすがにアレなので、一応栄養バランス考えて...)で質素に補給して直帰。


結局、朝に伊勢を出発して津あたりからはほとんど雨に遭わなかった。
結果的には暑くも寒くもない、ヒルクライム日和
でも、一回ぐらいはゴール後に富士見台高原に上って富士山を見てみたい。

« 6/28 ツール・ド・美ヶ原参加記録(その2) | トップページ | 汗だくの休日走 »

イベント」カテゴリの記事

コメント

 わいださん、お疲れ様でした。

登ったあとで、そのまま走りに行くってさすがですね。

カンパチさん、どうも。

レース、イベントといっても1時間ぐらいですからね。
普段の休日の練習のほうが体力使います。

本番で力を出し切ってないのかもしれませんけど。

こるなご さんのブログ写真に、あれっと思う写真がありましたが、やはり行ってたんですね・・・ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
僕も相当迷っていたのですが、予報の50%と伊勢地方の悪さに諦めてしまいました。
相変わらず痙攣を起こす事は多いのですが、何時か坂だけも試さないといけないと感じています。
56さんの参加は驚きですね、これを機会に神坂もメジャー化・・・(≧m≦)

影武茶さん、
美ヶ原の前まではエントリもしない方向に気持ちが傾いていたんですが、
多度山さんに半ば強制的(?)に出るように言われて決心したしだいです。

次は乗鞍ですかね。影武茶さんはどうですか?
こっちも迷ってますが、背中を押してもらえたら決心するかもしれません。

56さんは、ブログによると、前々からACA行事にエントリーはしていたけど、都合が合わなかったとか。
しかし、あまりメジャー化すると、いよいよステージ優勝が遠のきますね ^^;

出場するよう脅されましたか・・・(・∀・)イイ!
二日連続は無理なので(体力・筋力共に)、行くとすればスカイライン側になります。
これを逃すと今年はゼロになるので、前向きに考えます。

影武茶さん、
自分も日曜日だけなら行きやすいのですが、
JCAの練習という意味では、走りたいのはどちらかというとエコーラインのほうで....
なやましいところです。
ともあれ、ご一緒できましたらよろしくお願いします。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/581777/61859888

この記事へのトラックバック一覧です: 7/5 ACA ヒルクライム神坂峠:

« 6/28 ツール・ド・美ヶ原参加記録(その2) | トップページ | 汗だくの休日走 »

フォト
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ