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2015年7月 1日 (水)

6/28 ツール・ド・美ヶ原参加記録(その1)

一昨年初参加して、コースの厳しさを別にするとかなり楽しめた大会。
去年は出場しなかったが、今年、年代別クラスが上がるのを機に再挑戦 (^^;

前回は輪行参加。今回は迷ったがクルマにする。
土曜日からほぼ雨の予報だったので、輪行では準備が何かと面倒。
それと、前回同様に抽選会で当選したり、あるいは、もし上位入賞したりすると帰りの荷物が増えるだろうということで (←虫がいい皮算用 ^^;  しかし半ば本気)。

前日、土曜日
天気は、伊勢は土日共に持ちこたえる予報になったが、長野方面は日曜がまだ怪しい。
9時頃出発。
経費節減のため、高速は津~中津川までにして、あとはR19で行くつもりだったが、東名阪で事故&通行止め発生。
おかげで三重県を脱出するのに3時間近く掛かり、やむなく塩尻まで高速。
15時過ぎに現地の駐車場に到着。

天気は晴れ。風が強い。
自転車を出して会場にいくと、出展ブースのテントが風にあおられている。
飛ばされないようにスタッフが支えているところもあって大変そう。

Img_7021
受付を済ますと、ちょうど良いタイミングで美ヶ原レディとの撮影タイム開始のアナウンス。
というわけで恒例の、
Img_7018


その後は、調整がてら激坂区間を試走。
本番でも頑張りすぎないつもりだが、普通に上っていてもL5のパワーが必要。
一番厳しい区間を抜けたら終了。 1.08km ,226W

会場を後にしたら、松本駅近くのビジホにチェックインして、夕食がてら駅周辺をブラブラ。
今年も参加キットに市内観光地の割引券が入っていたが、今回は時間の余裕がなく使う機会無し。
夕食は駅前の蕎麦屋。前回の昼と同じところだが、システムが変わっていて立ち食いになっていた。
Img_7022
量も気のせいか少ない? ちょっと残念。

その後は土産物と明日の食料を調達してホテルに戻り、レースのタイムスケジュールや参加者リストをチェック。
この時点で天気予報は曇り。ただし近くの日本海側は雨っぽいのでまだ予断は許さない。
9時半頃に就寝。

当日、日曜日
3時半頃起床。あまり寝付けなかったので実質睡眠時間は3~4時間程度といったところ。
4時半頃ホテルを出ると、天気は予想外の晴れ  ヽ(´▽`)/
でもこれから崩れるのではないかと、まだ半信半疑。

会場横の野球場駐車場に入ると既にかなり埋まっていて、ローラーでアップしている選手もチラホラ。

のんびりと諸々の準備をして、30分ほどローラーでアップ。
一応、脚を起こしておくということで最後に300W程度、心拍160まで上げて終了。

6時過ぎに歩いて下山荷物を預けに行き、戻ったら、最後のあがきで5分ほど軽くローラーを回して片付け。
ここで、スタート1時間前。
集合場所に行って自転車を並べる。前から20~30番目ぐらい。


自分のクラスは約320人がエントリー。3班に分けてスタートで、自分は最後の班。

この頃には日も高くなり、日向に居ると少し暑いくらい。
ゴール地点も晴れとのアナウンスがあり、この時点でやっと好天レースを確信。
Img_7025

やがて開会式が始まり、その間に60歳代クラスの多度山さんにご挨拶&近況報告など。
菰野、伊吹山も参加されていたと思うが、今年お会いするのはこれが最初。
先週の王滝村は中止になってしまったが、精力的にレースに参加されている。
例によって昨日もフルコースを試走されたとのこと。相変わらず... ┐(´-`)┌

そうこうしているうちにチャンピオンクラスがスタート。
自分も集合場所へ戻りスタートを待つ。

本日の装備
 上:メッシュインナー、半袖ジャージ、薄手アームカバー、指切りグローブ
 下:レーパン
 補給:CCDドリンク ボトル半分
    CCDワンセコンド x 1

本日の目標
 1時間10分切りは無理だろうけど、11分ぐらいは行けるんじゃないかと期待(←後でよく考えると、かなり甘かった)。
 順位は3位以内。

スタートは各グループ3分間隔で。
スタート位置について、ガーミンをリセット。
心拍90~100。やや緊張気味でスタート

徐々にペースを上げて、温泉街を抜けて激坂区間。
すぐに前スタート組の後尾に追いつくので、狭い道幅いっぱいに、速い人、遅い人が入り乱れて混沌。
10mくらい前方で突然こける選手もいたりして、自分の走り以外に、周囲にも気を使う。
幸運にも路面はドライだった、もし濡れていたら更に恐ろしいことになりそう...

やがて前方に自分と同じかやや速いくらいのペースで上っていく選手を確認。
実力者なのか序盤だけ頑張るの人なのかはわからないが、ここは逃がさないほうがよいと判断。見失わないようについていって超激坂区間をクリア。
その後は、抜いたり抜かれたり。
だいたい傾斜が緩むと自分が前にr55r出て、急斜面になるとその逆というパターン。

やがて、バイクから、時々、シャリシャリと異音が発生
前回の大会では、剥がれ落ちていたゼッケンシールがタイヤに張り付き、シャカシャカいわせていた選手がいたが、それとは違う。
嫌な感じ。

そんな感じで競い合いつつ序盤の急坂区間が終了。
美鈴湖畔の平坦路へは自分が前で入り、立ち漕ぎで加速。
すでに選手はばらけていて、前回と違って風よけになってもらえる人がいないので、ちょっとつらい。

応援エリアを駆け抜け、最初の給水所はパスして、中盤12kmの上りへ突入。
美ヶ原といえば激坂が有名だが、実際はこの区間が重要。
しかし、今回はここがキツかった。

さっきの選手とは、まだしばらくやりあっていたが、そのうち自分が前で固定。
やがて背後の気配も感じなくなる。
更に行くと、先にスタートしていた多度山さんを見つけ、声をかけて先行。

しかし上っても、上ってもサイコンの距離が伸びない。
選手もどんどん少なくなり、たまに落ちてくる選手をパスしたり、若いクラスの速い選手にパスされたりするものの、周りに一人も見えない状態になることも。
ツールドあいちを除くとレースでこんな状態になるのは初めて。
精神的に辛い。

それと、相変わらずシャリシャリ音は続いて気持ち悪いし、
時々現れる緩斜面でも、つい休んでしまいパワーも徐々に低下。

要所に配置されたスタッフさんの応援が、数少ない心の支え。

15km付近。時計を見ると58分くらい。
上り区間を後 2km以上残したところでこれはかなり厳しい。

第二CP。上りはあとちょっと と言われるが、ちょっとってどれくらいよ?
と思いつつ、コップ一杯給水。

16km過ぎ。上り区間もあと1kmくらい。若い選手に抜かれたので、これを目標についていく。

武石峠への分岐を通過すると、一旦、平坦路。これで上りも終わりとばかり、フロントをアウターに入れる。
しかし、この先の上りが記憶よりキツく、結局、インナーに戻す。
なんとか上り終えて、武石峰の尾根を越えると景色が開け、下り基調の高原道路。
さっきの若い選手とは数十m差。ここでも単独走。

時計を見ると1時間8分ぐらい。目標の11分は絶望的。
悔しい気持ちと、素晴らしい景色への感動、高速下りの気持ちよさと怖さ、いろんなものを感じつつ駆け抜けて、最後の上り。
前回はここで脚が攣ってしまい、寂しいスパートとなったので、慎重に入り、大丈夫そうな感触が得られたところで最後のあがき。
ラスト500mは立ち漕ぎでもがいてゴール。

つづく。

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