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2014年10月25日 (土)

パワトレ事始め

2週間前から使い始めたパワー計、

トレーニング用の計測器として心拍計は使っているが、世の中は既にパワーの時代
アマチュアでも結構使っている人がいる。
強くなりたいなら軽量フレームやホイールの前にパワー計を買え、とか、データ分析できるコーチがいなきゃ活用しきれないとか、いろいろ言われているが、理系オヤジのワタクシとしては、この手のデバイスには以前から興味津々ではあった。

と言いつつ導入に踏み切れなかったのは、最大要因である価格の高さに加えて、

1.「パワー計を使えば効率的にトレーニングできる」というけれど、要するに効率的に苦しむための道具

2.「能力が伸びる過程がダイレクトに見れてモチベーションもアップ」というけれど、既に若くはない身では、能力ダウンする過程をダイレクトに見せつけられる恐れもある。

3.「自分の得手不得手が明確になり、重点的に強化できる」というけれと、ヒルクライムに限れば普通のロードレースより単純だし、ひたすら坂を上れば十分じゃなかろうか?

4.使い出してハマると1台だけでは済まなさそうな気がする。ハブ型なら練習ホイールと決戦ホイール(更に実走とローラーとか)、クランク型なら練習フレームと決戦フレーム(まあワタクシはフレーム一つしか持ってませんが、何時かはね...)。いったい何を選んだらうまく使いまわせるのか?

5.ワタクシの場合、導入するとなると、サイコンの買い替えも必要。キャットアイのQ3aを買ったとき、Edge500とかも対抗候補として考えたが、「この先、パワーメータまでは使うことないだろ」ということで非ANT+のQ3aを選んだので、僅か2年で買い替えとなると負けた様な気分で(←何に?)クヤシイ。

などなど。
そんなこんなで、ヒルクライム計算のサイトで平均パワーを推定してみたり、ローラー台の負荷データを参考にしていたが、先日も書いたように、ローラー台の負荷データに疑念が出てきたあたりで、ちゃんとしたパワー計の必要性を痛感。
それに自分の能力の伸びしろがあとどれだけ残っているかは分らないが、多くはないのは確かなので、これから少しでも伸ばそうとすると何かを変えないと無理なんじゃないかということで導入を決断。

導入が決まれば機種選びだが、これは無難にPowerTap(PT)に決定。
上の4みたいな問題もあるが、まずは練習用にホイール組んで使ってみて、後はなるようになれ ということで。

ホイール組みはPTの代理店サイトにリンクが載っているビルダーさんにPTの手配も含めて依頼。
27mmハイトのアルミリム。
重量はRS80よりやや重だが、PT純正アルミホイールよりは軽くて少し安い。
なお、経費節減のため購入はリヤのみ。
フロントはRS80や10を流用。不揃いな見てくれは気にしない。

サイコンは、GPSなんかいらないので他に適当なものがないかと探したが、やはりガーミンEdgeが無難ということで、断腸の思い ^^; で購入。
既に型落ちだがちょっとでも安いEdge500。

そんなこんなで、これからどこまで本気でパワトレやるかは別にして、まずはFTPが分からないと始まらないので今日はFTP測定。

獅子ヶ岳で20分間走
緩急の変化が大きくて測定向きのコースかどうかは疑問だが、他に近場で20分全力を出せそうなところも思いつかないし、まずホームコースでということで。

午前中は家の用事のため13時出発。
アップを兼ねてユルユルと麻加江に向かい、旧中川小学校前信号から手順通り事前の5分間全力走。
林道に少し入ったところで終了。

引き返して注連指をウロウロして15分休みを入れたら本計測。
20分間、5km過ぎまでアベレージパワーを睨みつつ登坂。
終了後はせっかくなのでそのまま駐車場までタイム計測。
Ca3d3102


結果、
20分で平均254W。
これから5%引きの241WがFTP推定値

軽量だけが取り柄のなんちゃってクライマーなので260Wとか300Wとかの景気のいい数字は出ない。
むしろ、これでも伊吹山や乗鞍のリザルトから出していた今までの推定値より10Wほど高く、ちょっと怪しい気もする。
まあ、20分では脚攣りもないし、森林限界超えた高地を走っているわけでもないしね。

なお、駐車場までのタイムは22分14秒で、RS80と同じくらいのホイールと考えれば悪くないタイム。

Ftp
スタート直後に突っ込み過ぎ。
それと心拍は時間とともに上がって、頑張っているように見えるが、パワーはあまり変わらず、むしろ微妙に下がり気味。

ともあれ、測定1回だけで信頼性はまだまだだが、とりあえず今回の数字がこれからの基準。
予想外に高い数値はウレシイ反面、これに合わせて練習強度も上げないといけないわけで...
上に書いた懸念1が早くも現実になる?

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コメント

 ご無沙汰しております。
土曜日 朝 獅子ヶ岳行ってました。
ひたむきにトレーニングされる姿には、
感動しております。
 また、どこかでお会いできればいろ
いろ教えてください。

カンバチさん、こんばんは。

ひたむきと言われると面映いですが、
この先どこまでいけるかやってみようという感じです。

先日の獅子ヶ岳は入れ違いだったようですが、
またお会いすることがありましたらよろしくお願いします。

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