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2014年10月

2014年10月26日 (日)

せわしくない飯高行き

朝から曇りで天気予報も微妙。
雨中ライドは後が面倒なので、おとなしく家でローラーにしようかとも思ったが、雨雲予想を見ると伊勢周辺は一雨来そうだが西方面は大丈夫な感じ。

というわけで今日も飯高方面行きに決定。
一応、レインジャケットを持って8:30出発。

往路は度会ふるさと農道・栃原・車川・桜峠
昨日の疲れが残っていて、これまでの「せわしく飯高行き」シリーズ程ペースは上がらない。
前回、湯谷でボトル給水できなかったので、相津の延命水で給水し、そのまま相津峠越え。
 
峠下の看板から5.28km, 270mアップ でタイムは16:38 (平均227W)。
脚パンパンで今日はこれくらいが限界。
Ca3d3103

この後は耐久走ペース。
湯谷を越えてスーパーつるやの交差点まで降りると、休憩中のSAKAIさんご一行に遭遇w(゚o゚)w
高見トンネル往復の帰りで、このあとあちこち山花へ寄られるとのこと。
自分も山花の予定だったが、今日は時間に余裕があるので蓮ダムまで足を延ばすことにしてお別れ。

この時間の飯高は、時々晴れ間も見えて気温高め。
ダム手前の坂を上ると汗だく。
Ca3d3105

手持ちの羊羹と自販機のジュースで補給していると、多気町からクルマで来ていた老夫婦に話しかけられる。
50代のころに数日かけてママチャリで敦賀の原発の先の岬まで往復したとおっしゃるので、自分も去年原発まで行った話をしてちょっと盛り上がる。今日はダムを挟んだ向かいに見えるZ坂の偵察に来たとか ^^;

ちょっとマニアックな老夫婦と別れたらUターン。
微妙な向かい風が辛かったが、なんとか耐久走~テンポ走ペースを維持してあちこち山花に到着。
SAKAIさんと入れ違い。
今日は肉系が欲しかったので、鳥モモ肉ジャンバラヤ定食。

Ca3d3106

ごちそうさまでした。

走行距離 153km
走行時間 5:23
行動時間 7:18

補給
  アミノバイタルゼリー ガッツギア x 1
  一口羊羹 x 2
  ダイドー エナジージム(炭酸飲料) x 1
  鳥モモ肉定食

帰宅後に聞いたら結局伊勢市街も降らなかったらしい。
結果オーライのサイクリング日和。

2014年10月25日 (土)

パワトレ事始め

2週間前から使い始めたパワー計、

トレーニング用の計測器として心拍計は使っているが、世の中は既にパワーの時代
アマチュアでも結構使っている人がいる。
強くなりたいなら軽量フレームやホイールの前にパワー計を買え、とか、データ分析できるコーチがいなきゃ活用しきれないとか、いろいろ言われているが、理系オヤジのワタクシとしては、この手のデバイスには以前から興味津々ではあった。

と言いつつ導入に踏み切れなかったのは、最大要因である価格の高さに加えて、

1.「パワー計を使えば効率的にトレーニングできる」というけれど、要するに効率的に苦しむための道具

2.「能力が伸びる過程がダイレクトに見れてモチベーションもアップ」というけれど、既に若くはない身では、能力ダウンする過程をダイレクトに見せつけられる恐れもある。

3.「自分の得手不得手が明確になり、重点的に強化できる」というけれと、ヒルクライムに限れば普通のロードレースより単純だし、ひたすら坂を上れば十分じゃなかろうか?

4.使い出してハマると1台だけでは済まなさそうな気がする。ハブ型なら練習ホイールと決戦ホイール(更に実走とローラーとか)、クランク型なら練習フレームと決戦フレーム(まあワタクシはフレーム一つしか持ってませんが、何時かはね...)。いったい何を選んだらうまく使いまわせるのか?

5.ワタクシの場合、導入するとなると、サイコンの買い替えも必要。キャットアイのQ3aを買ったとき、Edge500とかも対抗候補として考えたが、「この先、パワーメータまでは使うことないだろ」ということで非ANT+のQ3aを選んだので、僅か2年で買い替えとなると負けた様な気分で(←何に?)クヤシイ。

などなど。
そんなこんなで、ヒルクライム計算のサイトで平均パワーを推定してみたり、ローラー台の負荷データを参考にしていたが、先日も書いたように、ローラー台の負荷データに疑念が出てきたあたりで、ちゃんとしたパワー計の必要性を痛感。
それに自分の能力の伸びしろがあとどれだけ残っているかは分らないが、多くはないのは確かなので、これから少しでも伸ばそうとすると何かを変えないと無理なんじゃないかということで導入を決断。

導入が決まれば機種選びだが、これは無難にPowerTap(PT)に決定。
上の4みたいな問題もあるが、まずは練習用にホイール組んで使ってみて、後はなるようになれ ということで。

ホイール組みはPTの代理店サイトにリンクが載っているビルダーさんにPTの手配も含めて依頼。
27mmハイトのアルミリム。
重量はRS80よりやや重だが、PT純正アルミホイールよりは軽くて少し安い。
なお、経費節減のため購入はリヤのみ。
フロントはRS80や10を流用。不揃いな見てくれは気にしない。

サイコンは、GPSなんかいらないので他に適当なものがないかと探したが、やはりガーミンEdgeが無難ということで、断腸の思い ^^; で購入。
既に型落ちだがちょっとでも安いEdge500。

そんなこんなで、これからどこまで本気でパワトレやるかは別にして、まずはFTPが分からないと始まらないので今日はFTP測定。

獅子ヶ岳で20分間走
緩急の変化が大きくて測定向きのコースかどうかは疑問だが、他に近場で20分全力を出せそうなところも思いつかないし、まずホームコースでということで。

午前中は家の用事のため13時出発。
アップを兼ねてユルユルと麻加江に向かい、旧中川小学校前信号から手順通り事前の5分間全力走。
林道に少し入ったところで終了。

引き返して注連指をウロウロして15分休みを入れたら本計測。
20分間、5km過ぎまでアベレージパワーを睨みつつ登坂。
終了後はせっかくなのでそのまま駐車場までタイム計測。
Ca3d3102


結果、
20分で平均254W。
これから5%引きの241WがFTP推定値

軽量だけが取り柄のなんちゃってクライマーなので260Wとか300Wとかの景気のいい数字は出ない。
むしろ、これでも伊吹山や乗鞍のリザルトから出していた今までの推定値より10Wほど高く、ちょっと怪しい気もする。
まあ、20分では脚攣りもないし、森林限界超えた高地を走っているわけでもないしね。

なお、駐車場までのタイムは22分14秒で、RS80と同じくらいのホイールと考えれば悪くないタイム。

Ftp
スタート直後に突っ込み過ぎ。
それと心拍は時間とともに上がって、頑張っているように見えるが、パワーはあまり変わらず、むしろ微妙に下がり気味。

ともあれ、測定1回だけで信頼性はまだまだだが、とりあえず今回の数字がこれからの基準。
予想外に高い数値はウレシイ反面、これに合わせて練習強度も上げないといけないわけで...
上に書いた懸念1が早くも現実になる?

2014年10月19日 (日)

グランフォンドSAKAI

好天に恵まれた土日。

昨日の土曜日は家の用事であまり時間取れず、昼前に度会ふるさと農道経由で麻加江まで行って引き返す、34km。

パワーメータの実走初投入ということで、どういうときにどれだけパワーが出ているのかチェック。
短い上りでそんなに頑張ってなくても思ったより高い数字が出るのがなんとなくウレシイ。
まあ、時間平均すると結局それなりの値に落ち着くが。

で、本日
SAKAI Racingさん主催のイベント(練習会?)、グランフォンドSAKAIに参加。
普段の練習会に参加したことはないが、7月にSAKAIさんのサイクリングに遭遇した時にお誘いを受けていたので、混ぜてもらった。

コースは度会・松阪・美杉の11峠を巡って130km。3000mアップ。
最後に裏堀坂というのが、イジメっぽい感じ ^^;

初参加ということで、最初はやや緊張気味、その後は、コンビニ休憩1回だけで走り続けたので写真はほとんどなし。

ということで手短に、

獅子ヶ岳
 先が長いので26分ぐらいかけてゆっくりと。
 久しぶりに時間を気にせず獅子ヶ岳を上った。
 

藤越
 台風被害で長らく通行止め。自転車は通れるが、荒れ荒れ。
 途中、押し歩き1回。ロードバイクで行くのは非推奨。

これ以降、TTごっこではないが、後の参考にするために峠のラップを取ることにする。
ただし、決まった起点がなかったり、ボタン押し忘れたりでスタート地点は適当。

七保峠
 2.04km、7:12、平均237W
 短いし、まだそこそこ元気。

相津峠
 4.41km、17:22、平均217W
  長い分、ちょっと苦しい。

仁柿峠
 4.14km、13:47、 平均222W
 コンビニ休憩でやや復活。
 しかし、対向車が多い。やむなく2回足付き。

飼坂トンネル
 短かすぎるのでラップ取らず。

比津峠
 2.63km、11:23、平均211W

雨乞峠
 ボタン押し忘れ。

清水峠
 2.68km、11:38、平均203W
 かろうじて200W台死守。

貝坂峠
 短かすぎるのでラップ無し。

堀坂峠
 2.45km、12:48、平均211W
  ちょっとパワー復活... というか無理やり絞り出さされた。

Ca3d3101
最期の上りを終えてホッとする。
本日唯一の写真。

ゴールは堀坂を下りたところのコンビニ。
行動時間 6時間強ぐらい。

参加者は、まったり派どんどんいく派に分かれていたみたい。
自分は、せっかくのグループサイクリングなのでまったりといきたかったが、夕方に家の用事があるためあまりのんびりできず、どちらかというとどんどんいく派。単独走が多かった。

ゴール後は、ほぼ同じくらいににゴールした人たちとしばし休憩後、解散。
ありがとうございました。
またよろしくお願いします。

Sakai1
スタート前、ゴール後の移動も含めて 走行 178km。

2014年10月13日 (月)

三連休まとめ

今まさに台風が接近しているところだが、三連休の自転車をまとめて。

11日(土)
朝から仕事で11時に帰宅。
台風が近づいていることもあって、走れるうちにと12時過ぎ出発。
最近マイブームの飯高行き

往路:度会農道-栃原-車川-桜峠-湯谷峠

シッティング縛りで少し重めのギヤを回す。
ケツが痛い

例によって、不動明王の湧水で給水...
Ca3d30941

と思ったら、水が出ていない il||li _| ̄|○ il||li

渇水ではないと思うので、取水か送水に問題発生?

仕方なく、相津峠まで残りの水でつないで、下りたところの延命水で給水。

帰路は、車川は回避して他は往路と同じ。
度会農道から宮川左岸道に出たところでアベレージ速度29.8km/h。
ここから30km/h台半ばで巡航するが、メータ表示は29.9からなかなか変わらない。
度会橋数百メートル手前でやっと30.0km/h。
マイルールだが、なりゆきで始まった平均30km/hチャレンジの目標達成

市街はリカバリーで流して、帰宅時は29.7km/h。
アベレージ、上げるのは大変だが、下がるときはあっさり。

走行距離 143km
走行時間 4:49
行動時間 5:15程

補給
 薄皮チョコパン x 4
  CCDワンセコンド x 1
  CCDドリンク x 1

12日(日)
この日も仕事、その他用事のため時間少なし。
前日の疲れもあるので短時間で済ます。
丹生大師へランチサイクリング。
9:50発の11:00着でサラダボールへ一番乗り
今日もよしひろ亭
メニューはオムライスセットでした。
Ca3d30981

トロトロのタマゴが美味。

走行距離 62km
走行時間 2:07
行動時間 2:50程

補給
 オムライスセット

13日(月)
三連休唯一の丸一日フリーの日。
しかしご覧のとおり台風による荒天で出かけられず。

というわけで、2週間ほど前には届いていたが忙しくて触れなかった新装備のセッティング。

Img_6470

パワーメータ
(PowerTap)。
それと表示&ロギングデバイスも要るということで、今更ながらガーミンも導入。

Img_64651

セッティングが済んだら、ローラー台の負荷測定。
今までミノウラの公開データのパワー値を目安にしていたが、
夏ごろからヒルクライム計算の推定値と比べて妙に重く感じるようになった。
体力が落ちたのか、ローラー台の調整が変わったのか分からなかったが、後者であることが分かってスッキリ。

パワーメータをちゃんと活用するにはまだまだいろいろ準備が必要なのでおいおい考えていく予定。

夕食後、
20141013

こんな感じで1時間ほど汗を流し、NHK BS の乗鞍(森本さん)の特集番組を視聴。
レースの最後に独走でゴールに向かう映像がカッコよかったですね。

2014年10月11日 (土)

10/5 グランフォンド吉野(後篇)

もたもたしているうちに週末になってしまったが、
参加記録の最後。

天川エイド周辺は雨が降った形跡なし。
ここではLコースの人たちもいて、険しい峠を越えてみなさんホッと一息という感じ。

自分も心に余裕ができたことと、後半に備えて多めに補給。
温かいお茶で葛餅と柿の葉寿司。
冷えた体にウレシイ。
加えてバナナ、みかん、カレーパン。

それから、後から来たIさんが葛餅を気に入ったみたいで、何度もお代わりするので自分も。
Img_6457

出走者が少ない関係で、地元スタッフさんもどんどん食べてといった感じ。

腹ごしらえが済んだら、スタッフさんに見送られてリスタート。
ここからしばらく川沿いの下り基調。
出発は一人だが、一昨年同様、5,6人のトレインが自然発生。
普段集団走行しないのでやや車間を開けて付いていたら、他の人たちだけでローテが始まる。
自分だけ無賃乗車状態 ι(´Д`υ)アセアセ
ちょっと申し訳ないのでタイミングを見てローテに入り2回ほど先頭を引く。

とはいえ慣れないことして迷惑かけるのもアレなので、猿谷貯水池が近づいてきたところで後方に離脱。
そのままやや距離を保ちつつ野迫川への上りに突入。
短いながらもそれなりの傾斜で、すり減った脚にはキツイ。
更には雨が降りだし、強くなってきたので再びレインポンチョを着用。
結局、ココが今回唯一の本降り区間だった。

雨の中、野迫川エイドに到着。
このエイドは補給食の種類が多い。
吉野のエイドは後に行くほど充実してくる感じ。
ショートコースだとたかすみの里一か所だけでチョット寂しいので、これから参加される人には、試走会に参加してロングから入るのがおススメ


ここではシフォンケーキ、芋餅、豆腐、豆乳、キュウリ漬け。

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とくに芋餅が旨くておかわり数本。
他にミョウガ入りおにぎりがあったが、さすがにお腹パンパンで食べられず、スタッフさんに勧められてポケットに詰め込む。

そんなこんなで食べまくっている間に雨は上がり、Iさんに続いて再スタート。
Iさんとは、天川まではエイドでほぼ入れ違いになる感じで先行していたが、のんびりし過ぎて逆転を許してしまった。
高野町への上りで追いつくと、ゲストの部活高校生グループもいたので一緒にダウンヒル。
ココの下りも結構気を使う。
その後、一旦高校生の前に飛び出すが、富貴に着くまでにまでに追いつかれ、やがて千切られる ┐(´-`)┌
ここから、Iさんと一緒に吉野川までの長い下り。
快適。天気良かったらもっといいんだけど。


下り終わったら吉野川沿いの平坦区間。
吉野山まで20kmほどだが、山岳っぽさは少なくなってちょっと退屈な区間。
早く帰りたい一心で、Iさんと先頭後退しながら我慢の走り。
なんとか吉野山の麓までたどり着いたら上りに突入。

しかし、最後にキツイ坂があるのが分かっているので少々憂鬱。
それに完走は既に見えているので緊張感もなくダラダラ。
薄暗い裏道?から車道に出て残り2km。
最後の急坂をヘロヘロで越えたら、おめでとうのアナウンスに迎えられて感動のゴール

時刻は15:30頃。
約9時間半で完走

なお実走時間は8時間16分。
この頃の会場付近は曇り。
野迫川以降は、吉野川に下りたところで少し降られたくらいで、事前予報からすれば幸運と言える結果。
ただ、去年確か90%以上あったSLコースの完走率が、今年は54%に落ち込んでいたので、やはり天候の影響はあったのか?

ゴール後は、まずジメジメのシューズとソックスを替え、振る舞いのトン汁、ぜんざいを頂く。
Img_6460 Img_6461

ここでも糖分補給のためぜんざいをおかわり。
ア~よく食べた ( ̄3 ̄)=3 ゲップ

しかし、この後編、写真は食べモノばかり...

この後、Iさんに挨拶(来年のACAもヨロシク)し、
ドロドロの自転車を軽く洗って、着替え、土産購入を済ませて会場を後にする。

家に帰りついたのは19時半頃。
途中19時頃にラジオで三重県全域への暴風警報発令を聞いた。
ギリギリセーフでしたね。

というわけで、今回のSLコース完走で今年(去年から?)残っていた大きな目標が果たせた。。
スッキリ。
では、来年以降どうするかというと、まだ決めかねる。
厳しいコースなんで、もう一度走りたいとは今は言えないよね。

最期に、今回の食べたもんのまとめ(覚えているもの)

たかすみ
・バナナ半分
・おにぎり2個
・柿の葉寿司2個
・梅干し1個

大迫ダム
・おにぎり1個
・柿の葉寿司2個
・梅干し1個
・ジャムパン1個(行者還で)

天川
・柿の葉寿司2個
・葛餅 3個
・梅干し1個
・カレーパン1個
・バナナ 半分
・ミカン 1個

野迫川
・シフォンケーキ2個
・芋餅4個
・豆腐1
・豆乳1
・キュウリ漬け1
・ミョウガおにぎり4個
 → 結局、家まで持ち帰って晩御飯の一部となった。これもGOOD。

ゴール
・ぜんざいx2
・豚汁 1
・ミカン1

それから予備補給食のCCDワンセコンド2個もしっかり消費。
これだけ食べても、帰宅後に計った体重はほとんど変わらず。
さすが、ハードコース^^;

2014年10月10日 (金)

10/5 グランフォンド吉野(中編)

)参加記録の中編。
記事2つのつもりだったが、ダラダラ書いているうちに長くなってしまったので3つに分ける。


本日のコース
  距離 197km (サイコン読み)の 3930mアップ(ルートラボ)

制限時間は10時間。
ただし、時間差スタートの関係で早めにスタートすれば実質プラス30分弱余裕がある。

目標は、時間ぎりぎりでも何でもいいのでとにかく完走すること。
ポイントは、長い上りが集中する前半。
行者還の関門通過リミットがやや厳しめなので(スタート後5時間半弱)、ここを時間内に通過し、天川まで無事に下ることができれば、一昨年のLコースの実績からみて何とかなると予想。
もちろん、後半も短いながらもキツイ上りは残っているので余力は残してある必要があるし、大きなトラブルや天候悪化がないという前提。


10人単位でスタートしたら、まずはユックリ目に吉野山を下るために最後尾へ。
下界に降りるとシトシト雨。
序盤は宇陀・東吉野境界のK28ピーク(標高700m)に向かってだらだら上り。
みなさん最初から飛ばすので、マイペースを守って同一スタートグループから離れて最後尾を一人旅。

やがて後スタートの速い人たち4、5人が追い付いてきたのでその後ろに付く。
これで、楽ではないが無理はしない範囲でペースアップ。
前走者を追い越したり吸収したりしながら10人程のグループを形成してR370へ合流。
ここから傾斜が強目になり集団がばらけ、国道から脇道に入ってK28分岐直後の急坂をクリアしたらピーク通過。
ここから緩い下り。
道幅細く、ところどころ浮砂・落石もあり慎重に飛ばす。

40km地点。たかすみの里エイドには7:40頃到着。
シトシト雨でぬれた後の下りだったのでやや肌寒い。
おにぎり、柿の葉寿司、梅干しを頂き、ボトルに給水。
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食べ終わったころ、ACAイベントでよく一緒になるIさんと遭遇。 
先日の乗鞍でも会ったし、最近よく会いますね。
ちょこっと挨拶して、トイレを済ませて先発。

ここから丹生川上神社まで更に下り基調が続く。
ちょっと風が出てきたが、自然発生したグループの中に入って快調に飛ばす。
しかし、途中、橋の上のコンクリート舗装が荒れていて、リム打ちしたかと肝を冷やす (lll゚Д゚)

丹生川上神社までくだったら、いよいよSLコース名物?の足之郷林道
急坂・悪路面・長いの三重苦区間。
距離7.1kmの650mアップ。
平均勾配9.1%だが、中間あたりに平坦区間があるので実質は10%強の上りが2つある感じ。

上りに入るといきなり急坂。しかし幸いなことにこのあたりはまだ路面ドライ。
ここで筋力を使い果たすわけにはいかないので、リヤ28Tを使って上げ過ぎないように淡々と上る。
3年前の試走会のときほどの苦しさは無いが、徐々にしんどくはなる。
また、この間にグループはバラバラに分解。

なんとか前半をクリアして、中間平坦部から後半。
緩急の差が大きくなると共に、落石が増えてくる。
ほぼ道幅いっぱいに石が転がっていて、通れそうな隙間を見つけてエイヤで通過することも何度か。
一昨年SL完走したSDAおんたけ入賞のTさんも、昨年はココの上りの最中にタイヤをサイドカットした影響でタイムアウトになってしまったとか。

最後は、少々ウンザリしながらなんとかピークに到達。
時刻は9時前。たかすみの里を出てから1時間ちょっと(記憶曖昧)。
Img_6454

上り始めがドライ路面だったので、下りもドライかも期待していたが、頂上付近はウェット。
残念。

覚悟を決めて、上り以上の急傾斜の下りを開始。
落車のケガとかは絶対できないのでユルユルと下るが、試走会のときにコワかった記憶がある、道を横切る鉄製側溝蓋をほとんど見掛けない。
いつのまにか普通のグレーチングに改修されていて少し走りやすい。
また、立哨スタッフが危険ポイントで注意喚起してくれる。
それより今回コワかったのはコケ。
急斜面で出くわしたときにはブレーキかけないわけにもいかず肝を冷やした。

なんとか下りきったらR169に合流し、9:40頃、大迫ダムエイド到着。
ここでもおにぎり、柿の葉寿司、梅干しを補給。
ジャムパンをポケットに入れて10分ほどで出発。
Img_6456


この後、長大トンネル連続区間で先行者2人を抜いたあとは一人旅。
悪天候予想でクルマも少なく走り易い。
長い長い新伯母峰トンネル(以前より舗装がよくなっていた)を抜けたら激下りののち、R309に分岐。

ここから前半の正念場。行者還関門まで10kmの上り。
渓谷の道を淡々と上っているとシトシト雨。
大した振りではないが長く当たり続けるとウィンドベストでは持たないので、一旦停車してここでレインポンチョを着用。
少々バタつくけどスピードの出ない上りでは気にならないし、蒸れにくいので好都合。

高度を上げると、晴れていれば絶景が見えるところだが今日は雲にさえぎられて遠望利かず。後半に入ると傾斜は緩むが、そこからがまた長い。ウンザリ。

やがてピーク手前で前走者一人をパスして、行者還トンネルに突入。
フロントライトは点けていたが、暗闇に目が慣れるまで真っ暗でビビる。

トンネルを抜けたらチェックポイント
10時55分くらい。制限時間35分前。
まずまずのペースだが、途中でパンクとかトラブルがあるとあっという間に余裕がなくなる。

ここで通過チェックを受け、大迫ダムで貰ってきたジャムパンを補給してダウンヒル開始。
ここもウエット悪路面なので慎重に。
無事川沿いまで降りると、長く緩い下り。
レインポンチョがバタバタとはためく。
雨は上がっていたが防寒兼ねてそのまま着用。

観光客のクルマが少ないので多少楽ではあったが、ブラインドカーブやら、路面の穴ぼこやらには注意。
みたらい渓谷の風景に心を癒されたら、ほどなく天川エイドに到着(時刻確認忘れた)。

続く。

2014年10月 7日 (火)

10/5 グランフォンド吉野(前編)

GF吉野の参加記録
写真少なく文字多し。注意。

エントリーはSL(スーパーロング)コース
去年もエントリーしていたが、9月に鎖骨骨折したため無念のDNS。

今年は当然再挑戦...
ということではあったが、実際はエントリーを少し迷った。
今年はヒルクライムに集中してきたのでグランフォンドへのモチベーションがあまり盛り上がらなかったというのが理由。
イベント遠征費もかなり使ってしまったし...

どうしようかと思いつつも、いつまでも元気で走れる保証はないし、SLを走らずに止めると中途半端で後悔しそうなのでエントリー決定。

ちなみに、ワタクシのGF吉野関連のこれまでの経歴、
・2011 オフィシャル試走参加 →完走.L(ロング)コース参加資格取得.
      Lコースエントリー → 台風被害で本大会中止
・2012 Lコースエントリー → 完走.SLコース参加資格取得.
・2013 SLコースエントリー → DNS
・2014 SLコースエントリー  ← 今ココ

2011年からL、SLに参加資格制が導入され、
それ以外にもいろいろあって、ココまで時間が掛った。
まあ、2011年時点でSL完走できる力はなかったと思うけど。

そんなこんなで今回の突然の台風襲来には正直ガックリ。
自分には縁の無い大会なのかもと思ったりもしたが、前日の予報では暴風になる前にはスタートできそうな感じだったので現地入りを決定。

平日は忙しくて準備がほとんどできていなかったので、雨対策も含めてボチボチ準備しているうちに昼過ぎ。
奥さんもクルマを使いたいということで、前日受付は諦めて16時過ぎ出発。
日の暮れた高見峠(トンネル)を越えて19時過ぎに宿に到着。
部屋に案内されると、向いの部屋から「王滝の...」と声を掛けられる。
SDAおんたけHCの同クラス入賞者だった方。

吉野の参加時期は自分とあまり変わらないが既にSL完走済みで、今回はシクロバイクで参加とのこと。
少し話をして、風呂に入って9時過ぎには就寝。

当日
3時半ごろ起床。
降り始めていると予想していたが、雨音は聞こえない。
4時に宿を出て20分弱で会場の吉野山観光駐車場に到着。
4時半から当日受付け開始。
スタート前だけでも降ってなければ、準備もしやすくて助かる。

本日の装備
 ホイール:RS80
 スプロケット:激坂対策の12-28T
 タイヤ:GP4000S 23C
     空気圧 7bar 弱。ウェット用にもっと低くしたいが、
     ガタガタ舗装も多くてリム打ちが怖く、悩ましいところ。
          なお2011年に吉野用に買った25Cは去年使い潰した。
     結局、吉野では使わずじまい。
 チェーンオイル:エーゼットのウェット用
           お試しセットの残り ^^;  そろそろ正式品を買おうか...
 リヤライト:長大トンネルに備えて2灯。
 フロントライト:いつもの1灯(ちなみに前後ライトはスタート前にチェックされる)
 ボトル:ロング1本でも大丈夫そうだったが念のため2本(真水とCCD)
 サドルバッグ:パンク対策品(チューブ・CO2ボンベ)2セットなど
 トップチューブバッグ:予備補給食(CCDワンセコンドx2)

それから サイコン、ライト類はラップやテープでなんちゃって防水補強.結局、リヤライトは少し浸水したが)。

 
ウェア類
 サイクルキャップ+ヘルメット
 秋冬用半袖インナー+薄手腹巻+半袖ジャージ+ウインドベスト
 アームウォーマ
 レーパン+夏用レッグカバー(多少の保温性あり)
 レインシューズカバー(無いよりは多少マシ。今年は出番が多い ┐(´-`)┌
 雨具:100均レインポンチョ、ウィンドブレーカ

ウィンドペストは背面メッシュなので本格的な雨には耐えられない。
2011年の雨の試走会のとき、雨具を持っていない参加者に配られたレインポンチョが具合がよさそうに見えたので、今回試してみることにした。
今年も使っているスタッフがいましたね。
なお少しかさばるが念のため薄手のウィンドブレーカも持参。

以上で、上りは少し暑いときもあったが、ベストの前を開けたり、アームウォーマを手首まで下げたりして調整。
下りでの保温も考えると、ウェアリングは概ね成功。

なお、台風の影響を受けていたので標高1000m以上でも気温は比較的高め。サイコンの記録では全コース通じて16℃~23℃デシタ。
Img_6445

というわけで、5:30に集合して開会式。
ゲストはおなじみの三船プロとか、地元?の自転車部の高校生とか。

6:00、SLコースから約10名単位でスタート開始。
自分は4, 5番目のグループで 6:03ごろスタート

続く。

2014年10月 5日 (日)

吉野から無事帰還

台風の影響でどうなることかと思われた今年のグランフォンド吉野

所々雨に遭いつつも無事開催。

Img_6451

というわけで、スーパーロング完走デス。
去年の骨折による無念のDNSのリベンジができた。

なお、天気予報がアレだったので今回はDNSの人が多く、エイドの補給食はほぼ食べ放題の食い倒れグランフォンドデシタ  ^^;

詳細は後日。
おやすみなさい。

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