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2014年10月10日 (金)

10/5 グランフォンド吉野(中編)

)参加記録の中編。
記事2つのつもりだったが、ダラダラ書いているうちに長くなってしまったので3つに分ける。


本日のコース
  距離 197km (サイコン読み)の 3930mアップ(ルートラボ)

制限時間は10時間。
ただし、時間差スタートの関係で早めにスタートすれば実質プラス30分弱余裕がある。

目標は、時間ぎりぎりでも何でもいいのでとにかく完走すること。
ポイントは、長い上りが集中する前半。
行者還の関門通過リミットがやや厳しめなので(スタート後5時間半弱)、ここを時間内に通過し、天川まで無事に下ることができれば、一昨年のLコースの実績からみて何とかなると予想。
もちろん、後半も短いながらもキツイ上りは残っているので余力は残してある必要があるし、大きなトラブルや天候悪化がないという前提。


10人単位でスタートしたら、まずはユックリ目に吉野山を下るために最後尾へ。
下界に降りるとシトシト雨。
序盤は宇陀・東吉野境界のK28ピーク(標高700m)に向かってだらだら上り。
みなさん最初から飛ばすので、マイペースを守って同一スタートグループから離れて最後尾を一人旅。

やがて後スタートの速い人たち4、5人が追い付いてきたのでその後ろに付く。
これで、楽ではないが無理はしない範囲でペースアップ。
前走者を追い越したり吸収したりしながら10人程のグループを形成してR370へ合流。
ここから傾斜が強目になり集団がばらけ、国道から脇道に入ってK28分岐直後の急坂をクリアしたらピーク通過。
ここから緩い下り。
道幅細く、ところどころ浮砂・落石もあり慎重に飛ばす。

40km地点。たかすみの里エイドには7:40頃到着。
シトシト雨でぬれた後の下りだったのでやや肌寒い。
おにぎり、柿の葉寿司、梅干しを頂き、ボトルに給水。
Img_6453

食べ終わったころ、ACAイベントでよく一緒になるIさんと遭遇。 
先日の乗鞍でも会ったし、最近よく会いますね。
ちょこっと挨拶して、トイレを済ませて先発。

ここから丹生川上神社まで更に下り基調が続く。
ちょっと風が出てきたが、自然発生したグループの中に入って快調に飛ばす。
しかし、途中、橋の上のコンクリート舗装が荒れていて、リム打ちしたかと肝を冷やす (lll゚Д゚)

丹生川上神社までくだったら、いよいよSLコース名物?の足之郷林道
急坂・悪路面・長いの三重苦区間。
距離7.1kmの650mアップ。
平均勾配9.1%だが、中間あたりに平坦区間があるので実質は10%強の上りが2つある感じ。

上りに入るといきなり急坂。しかし幸いなことにこのあたりはまだ路面ドライ。
ここで筋力を使い果たすわけにはいかないので、リヤ28Tを使って上げ過ぎないように淡々と上る。
3年前の試走会のときほどの苦しさは無いが、徐々にしんどくはなる。
また、この間にグループはバラバラに分解。

なんとか前半をクリアして、中間平坦部から後半。
緩急の差が大きくなると共に、落石が増えてくる。
ほぼ道幅いっぱいに石が転がっていて、通れそうな隙間を見つけてエイヤで通過することも何度か。
一昨年SL完走したSDAおんたけ入賞のTさんも、昨年はココの上りの最中にタイヤをサイドカットした影響でタイムアウトになってしまったとか。

最後は、少々ウンザリしながらなんとかピークに到達。
時刻は9時前。たかすみの里を出てから1時間ちょっと(記憶曖昧)。
Img_6454

上り始めがドライ路面だったので、下りもドライかも期待していたが、頂上付近はウェット。
残念。

覚悟を決めて、上り以上の急傾斜の下りを開始。
落車のケガとかは絶対できないのでユルユルと下るが、試走会のときにコワかった記憶がある、道を横切る鉄製側溝蓋をほとんど見掛けない。
いつのまにか普通のグレーチングに改修されていて少し走りやすい。
また、立哨スタッフが危険ポイントで注意喚起してくれる。
それより今回コワかったのはコケ。
急斜面で出くわしたときにはブレーキかけないわけにもいかず肝を冷やした。

なんとか下りきったらR169に合流し、9:40頃、大迫ダムエイド到着。
ここでもおにぎり、柿の葉寿司、梅干しを補給。
ジャムパンをポケットに入れて10分ほどで出発。
Img_6456


この後、長大トンネル連続区間で先行者2人を抜いたあとは一人旅。
悪天候予想でクルマも少なく走り易い。
長い長い新伯母峰トンネル(以前より舗装がよくなっていた)を抜けたら激下りののち、R309に分岐。

ここから前半の正念場。行者還関門まで10kmの上り。
渓谷の道を淡々と上っているとシトシト雨。
大した振りではないが長く当たり続けるとウィンドベストでは持たないので、一旦停車してここでレインポンチョを着用。
少々バタつくけどスピードの出ない上りでは気にならないし、蒸れにくいので好都合。

高度を上げると、晴れていれば絶景が見えるところだが今日は雲にさえぎられて遠望利かず。後半に入ると傾斜は緩むが、そこからがまた長い。ウンザリ。

やがてピーク手前で前走者一人をパスして、行者還トンネルに突入。
フロントライトは点けていたが、暗闇に目が慣れるまで真っ暗でビビる。

トンネルを抜けたらチェックポイント
10時55分くらい。制限時間35分前。
まずまずのペースだが、途中でパンクとかトラブルがあるとあっという間に余裕がなくなる。

ここで通過チェックを受け、大迫ダムで貰ってきたジャムパンを補給してダウンヒル開始。
ここもウエット悪路面なので慎重に。
無事川沿いまで降りると、長く緩い下り。
レインポンチョがバタバタとはためく。
雨は上がっていたが防寒兼ねてそのまま着用。

観光客のクルマが少ないので多少楽ではあったが、ブラインドカーブやら、路面の穴ぼこやらには注意。
みたらい渓谷の風景に心を癒されたら、ほどなく天川エイドに到着(時刻確認忘れた)。

続く。

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