« ’14年 第二次乗鞍遠征(前編) | トップページ | 体力測定 »

2014年9月10日 (水)

’14年 第二次乗鞍遠征(後篇)

JCA乗鞍の続き。

今回の目標タイムはやや強気の70分切り
ACAからは1分42秒の短縮が必要。
2週間でこれだけ体力アップするはずはないが、装備が若干軽量になるのと、あとは競う選手がいれば気合で何とかなるかもという期待を込めて。

が、スタートのために会場に着いてみると雰囲気がちょっと変。
早いクラスは既にスタートしているはずだがなんだかのんびりした雰囲気。
そのうち「ゴール地点の大雪渓付近は晴れてきましたよ」みたいなアナウンス。

アレ? 大雪渓?

本部に行って確認すると、悪天候のためコースを短縮して30分遅れのスタート。

なんと2年連続の短縮コース il||li _| ̄|○ il||li

一瞬モチベーションが落ちる。
が、去年よりはずっといいかと気を取り直す。

この時点の天気は、雨は降っていないが霧。
スタートが遅れたので体を冷やさないようにもう一度アップに出かける。
しかし、上りはいいけど下りが寒くてアップの意味があったかどうかは不明。
再び観光センターに戻ったら程なくスタート地点に移動開始。

Ca3d3011

乗鞍ガールは写っていないが、お臍をだした寒そうなカッコでお仕事がんばっていましたよ。
その後、カウントダウンが進む中、サイコンをリセットし、ベストは脱いでポケットへ。

というわけでいよいよスタート

本日の作戦
 出だしは控えめペースで、その後はこれまでよりもやや上げ気味で。
 最後まで持つかどうかわからないが、そこは野となれ山となれということで。

スタート直後は前に10人くらいで、スムーズに工事区間を抜ける。
緩斜面区間に入ったら徐々に上げていく感じ。
心拍は170に届かずやや低め。
調子は特に良くも悪くもなくといった感じ。

やがて集団がばらけてきて、グループらしいグループはできず(先頭はみえないけど)。
途中、一人に抜かれ、それ以降は(たぶん)抜かれることはなく、先行者に追いついたら少しの間後ろで楽をして追い抜くという感じ。
多分4,5人抜いたと思われる。

三本滝の給水所では、去年の反省から真水を選択。
しかし、今回も飲むときにむせて失敗。
おかげでゲート通過時のタイムチェックが少し遅れた。19分43秒ぐらい。
頑張ったつもりだったがACAと比較して30秒くらいしか違わない。

ここから傾斜がややきつくなり、同一グループ選手をほとんど見かけることがなくなり、それと共に、前グループの選手が増えてくる。
競う選手がいないうえに、追い抜きスペースも狭くなりちょっとストレス。
ヤバそうなときは声をかけるが、路肩ギリギリをきわどくすり抜けることも数回。
霧は更に濃くなって、視界数十メートル。
メガネに水滴がついてさらに見えにく~い。時々手で拭う。

九十九折れ区間は、例によってヘロヘロ。
位ヶ原山荘が待ち遠しく、49分40秒で通過。ACAに対して1分早い。

そして、この辺りから霧が晴れて山頂方面が見えてくる
今回ばかりはコレが嬉しかった ヽ(´▽`)/

残りは3~4km。
雪渓方面を見上げながらまだかまだかと我慢の上り。
やがて、反対車線で下山選手が待機している区間に入りゴールが近づいたことが伺える。
しかし、ゴール地点がいまひとつわからない。
どこで最後の力を振り絞ろうかと考えているうちに、ゴールラインが見え、これといったスパートもなくゴール

自己計測タイムは64分強。
正式タイムは64分弱といったところか?

しばらく惰性で上って、自転車を降り、計測タグを返却。
そこから下山荷物を取りに上るが、去年同様、大混雑。
すると、途中でドラゴンさんに声をかけられる。Sこさんも一緒。
お疲れ様でした。
Sこさんとは約1年ぶり。仁柿で落車して戻る途中にお会いして以来。
お二人はこの後、岐阜側に下って、安房峠から上高地にチャレンジするらしい。
元気ですね。

下山荷物を受け取ったら軽く補給して着替え。
ゴール付近の天気は上々。温かい。
Img_6403

あと少し天候の回復が早ければフルコース開催できたと思うとちょっと残念だが、また次も来る理由ができた。
その後は、写真など撮りつつのんびりと下山待機場所に移動。

Img_6410

Img_6407

Img_6412_2

下山はゆっくり慎重に。
下って霧の中に再突入すると上にいたときよりも寒い。
上があまりにも温かいので指切りグローブのまま下れるかもと思ったが、思い直してフルフィンガーにしておいて良かった。

途中、三本滝で休憩。
トイレの後、給水所に残っていたアクエリアスを2杯頂く。

無事下山したら、とりあえずクルマに戻って防寒着と荷物を仕舞ってから観光センターへ戻る。
ここで、完走賞を受け取り、ケータイでリザルトをチェック。

正式タイムは63分45秒
なお、公式発表のコース情報は19.1km、 1180mアップだが、
サイコン記録やルートラボでは、18.4km、1140mアップぐらいで、でたぶんこちらのほうが正解に近いと思う。

フルコースだったら70分切れたかというと、ちょっと届かなかったと思われる。
位ヶ原山荘の通過タイムと、ACAの感じから見積もると70分半を切れたかどうかといったところ。
再チャレンジですな。

それと今年の課題だった脚攣りははおこらず。
というか、乗鞍だけはこれまで一度も攣ったことがないという不思議
シーズン終盤で持久力がついてから臨むせいか、はたまた、薄い空気に心肺が負けて脚の負担が小さいだけなのか?
よくわからん。

その後、一の瀬園地でリカバリーして、再び会場に戻り、軽く補給してリザルト掲示板を見に行く。
Eクラスまでの入賞者しか載ってなかったが、みなさん1時間未満。
まだまだギャップは大きい。

ちなみに、チャンピオンクラスは森本さんが圧勝。
しかし、ワタクシとしては獅子ヶ岳仲間(←オイオイ)のあの方に勝ってもらいたかったのでちょっと残念。

そうこうしていると多度山さんと再会。
閉会式も残られるとのことなので、例によって抽選券を託し、自分はもう一つのミッションのためお別れ。

Img_6419
↑ ミッション...
じゃなくて、帰り際にたまたま撮影タイムをやっていたので参加。
寒い中頑張っていた二人をねぎらう?

Img_6420
その後、半分雲に隠れた乗鞍岳に別れを告げて帰路につき、途中で名古屋にある上の子の下宿先に立ち寄り。
家からの荷物を届け、代わりに家に返す荷物を受け取る。
ただ遊びまわっているだけじゃなく、少しは家の役に立つことを奥さんに示さないといけないということで...

それから、いっしょに夕食。

Img_6423

夏も一度も帰省しなかったので、近況の話などを小一時間。
これでミッションコンプリート。
9時過ぎ帰宅。

主催者の皆さん、選手の皆さんお疲れ様でした。

« ’14年 第二次乗鞍遠征(前編) | トップページ | 体力測定 »

イベント」カテゴリの記事

コメント

乗鞍お疲れ様でした。ほぼ狙い通りのタイムはさすがですね。
今回のクラスは激戦区でしたが、来年は3位内が狙えそうですね。
期待しています!
獅子ケ岳の神はちょっと不調だったみたいですね。

大魔王様、
ありがとうございます。
とりあえず満足いく結果を残せました。

来年の話をするのはまだ早すぎますね。、
自分みたいな選手は他にもいるハズなので甘くはないと思いますよ。

凄いですね・・・ヾ(*゚A`)ノ
来年はいよいよチャンピオン・クラスの出場・・・┗(^o^)┛パーン

影武茶さん、
チャンピオンクラスの出場資格は去年クリアしたので、今年も出るだけなら出れたんですけどね。
タイムを狙うなら道が空いているチャンピオンクラスがいいかもしれません。

でも、やっぱり順位も気になるので、当分は年代別でジタバタします(^^;

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/581777/60295330

この記事へのトラックバック一覧です: ’14年 第二次乗鞍遠征(後篇):

« ’14年 第二次乗鞍遠征(前編) | トップページ | 体力測定 »

フォト
2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ