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2013年9月 7日 (土)

信州遠征?その3 乗鞍当日編

この週末も天気はいまひとつ。
早めの行動が吉と考えて今日は美杉方面をウロウロしてきたが、その前に乗鞍の記録の最終編

9月1日。
起床は4時過ぎ。しっかり寝れてスッキリ。
予報通り雨はあがっている。

宿が用意してくれた弁当を食べて、薄暗い中ワゴン車に自転車を積んで5時出発。
自分一人のために早朝から食事の準備とクルマを出してもらってやや恐縮気味だがしょうがない。

当日の送りは会場まで(奈川渡ダムで降ろされても困るし...)。

到着は5時50分前頃。既に会場周辺の脇道は路駐のクルマでいっぱい。
自分のクルマで行くならもっと早めの行動が必要な雰囲気。

天気は曇り。ほんの僅か降っているといえば降っているといえる感じ。

会場ではレース開催に関するアナウンスが流れている。なんでも昨晩の雨で頂上付近で石が流れているとかで開催するかどうかはまだ検討中とのこと。

先週末も同じような感じだったという情報は持っていて、多少は予期していたことなので、とりあえず下山用荷物を預ける。今回はデジカメも預けて本気モード(当社比)

その後、トイレに行ったり、他の荷物を観光センターのコインロッカーに入れたりして出てくると、開催に関する決定事項のアナウンスがちょうど終わったところ。近くにいた人に聞いてみると「何言っているかよく聞こえなかったけで、短縮がどうのこうの言っていたみたい」とのこと。

いまひとつ状況が掴めないが、実施はされるみたいなのでそのうちはっきりするだろうと、ウォーミングアップに出かける。

アップは観光センターから少し下ってイッタカキタカを3回ほど。
他にアップしている選手の中に獅子ケ岳のトップヒルクライマーさんの姿が見え、今日もぶち抜かれる。一瞬声を掛けようかと思ったがシャイなので声は出ず。

会場に戻ると、駐車場は整列した選手でいっぱい。
並んだほうがいいのかなと思いつつ、とても入り込める余地はないし、他に並んでいない人もいっぱいいるし、時々雨も降るしで、周辺でなんとなく待つ。

その後、遅らせたスタート時間アナウンスがあり、まだ時間がありそうなので最後のトイレに行ってもう一回だけ軽くアップ。

しかし、コースに関するアナウンスが全くない。
しょうがないので、スタッフのテントに行って聞いてみるとやっぱり短縮。
位ヶ原山荘までの15kmとのこと。

順位を争うレベルじゃないので、自分としてはタイムだけが目的。短縮ではモチベーションダウンだが、走れるだけ良しと割り切る。
作戦としては、目標タイムは無いし20kmと15kmでペースを変えられるほどの経験も無いので特になし。
しかし、昨日の安原監督のアドバイスに従って持ってきていたジェルは、レース中に補給する必要もないだろうと、この時点で食べてしまう。

そのうちチャンピオンクラスからスタートが始まり、徐々に駐車場の人も減ってきたので自分のスタートグループの位置に移動。整列してるようでしていない感じなのでとりあえず列の真ん中あたりに入り込む。

スタートは1グループ300人。レースは昨年から美ヶ原同様ネットタイム方式だが、前のほうがスタート直後の混乱は少ないかと思い、スタート地点への移動が始まったところでちょっとずつ前にでて、最終的にはこんな感じの位置取り。

Ca3d2796
携帯カメラで。
乗鞍ガールはよく見えません。

美ヶ原と同様にカウントダウンが始まり、いよいよスタート

スタート後はいつものように自分のペースで。
しばらくすると結構な人数が追い抜いて行くが気にせずスルー(最終的には半数以上は抜き返したと思う)。

しかし、序盤はなぜか脚がダルい感触。アップのときは感じなかったがもしかして調整失敗?
少しでもギヤが重いとつらいので軽いギヤでひたすら回す。

更に、サイコンQ3aのリセットをし忘れたことに気づく ( ̄Д ̄;;
これでタイムがよくわからなくなるが、特に目標もないし、幸いワイヤーサイコンはリセットしていて距離だけは分かるのでそれを頼りに上る。

そんなこんなで調子も持ち直したころに三本滝の給水所。
ボトルの水はあるのでムリに給水することはないが、ここは何事も経験とアクエリアスをいただく。
が、これは失敗。妙に腹が張ってしまいしばらくペースダウン ┐(´д`)┌

その後はよく覚えていないが、同じスタートグループのペースの近い人達と抜きつ抜かれつしながら上っていくが、そういう人たちも徐々に少なくなる。

そして、六甲おろしを鳴らしながら走る人(有名人その1)をパスして、終盤の九十九折れに入るあたりで、ガッシリした体格の外国人選手に抜かれる。

同グループ!

ということで何とかついていって、その後は抜きつ抜かれつ(向こうさんがこっちを意識していたかどうかは不明だが)。

この外国人選手、コーナで自分が無難に車線中央を通っているところ、パワフルなペダリングでイン側から抜いていくことも。

しかし、体重はこちらが圧倒的に有利なので、急斜面でこちらが先行することが徐々に多くなり最後は振り切った...

と思うが、なんせ人が多いので緩斜面で見失って先行されていた可能性がないともいえない。

ともあれ今回はこの選手に助けられて苦しい九十九折れを何とか乗り切ることができた。感謝。

その後は残り300m, 次に残り100mの標識が現れて斜度が緩みスピードアップ。
が、なぜかこの時自分の周囲には速い人がおらず、前の選手たちと車線右側の下山待ち列の人たちとの間の狭い隙間をすり抜けながら、自分だけシャカリキにペダルを回して何か大人げない感じでゴール

ゴール後は脚攣りの兆候無し。
やや脚を残してしまったような気もするが、道中を思い出すと心肺はかなり苦しかったので高度の影響だろうか? やっぱり乗鞍って難しいのかも

ゴールの向こうは下山待ちの人たちと、荷物を取りに行く人たちで大混雑。
まあ、急ごしらえ作ったゴールなので仕方ない。そのわりには混乱は少なかったと思う。

荷物を入れたマイクロバスについたら、自分の荷物を取り出したいが、通路まで荷物でふさがっているため見えているのに取り出せない。
とりあえず同じような境遇の人たちと一緒に通路の荷物を外にだして何とか確保。

ジャージを着替えて、雨具上下を装着。
頂上は強風だったらしいが、この付近は風もほとんどなく雨にも降られなかったので助かった。
Img_4992

その後はあまり待つことなく下山開始。

Img_4994
数少ない撮影ポイントも人がいっぱい。

Img_5000
下山の車列も途切れることなし。

観光センターに戻ったら、お菓子と水を貰う。
これまではスイカが出るという話だったが今回は無し。
方針転換か中止の可能性があるということで生ものは準備ができなかったか?
とにかく昨日のうちに食べておいてよかった。

その後は完走証の発行だが既に長蛇の列。
帰りのバスまであまり余裕がないのでとりあえずパスして輪行準備を先に済ませる。
その後、列がなくなったので完走証を受け取り、ここで初めてタイムを確認し、更に携帯サイトで順位も確認。

53分18秒で、順位は2桁には届かなかったがなんとか10%以内(完走は自分のクラスで1200人ちょっと)
良くも悪くもなくといった感じか?

Img_5002
当然ながら、今日も山頂は一度も拝めず。

 

それから、抽選会の券を多度山さんに託し(美ヶ原のときの逆。ただし多度山さんも残るかどうか迷っていたのでその後の運命は不明)、バスに乗り込む。

帰り際に見かけた、談笑中の有名人その2、その3。
Img_5001

バスは12時11分発。
ちょっと早いがこれを逃すと次は15時30分(昨日乗ったヤツ)。これでも家には帰りつけるが、帰ってからの片づけその他のことを考えると早いほうを選択せざるを得ない。

バス停に行くと既にバスは来ていてトランクは満杯。客室に持ち込むが、こちらも既に結構な人数。行きはそれほどでもなかったが帰りは集中する。

更に、途中のバス停から乗り込む人や、レースとは関係ないサイクリストもやってきて20台近い自転車が載ってたんじゃないかと推定。それでも全員拒否されることもなく乗車(中には、これはないだろという感じの巨大なケースで持ち込んだ人もいたが)。

バスは途中渋滞につかまり、もしかすると乗り継ぎ電車に間に合わないかもとアナウンスがあったが(間に合わないと次は1時間後)、約1時間10分かかって電車の発車6分前に到着。

松本からは しなの、近鉄特急と乗り継いで、19時頃帰宅
これで信州遠征(?)は終了。結構長く感じた。

今回はレース本番より、その前後の移動とかの印象が強かった感じ。

来年の乗鞍について、
帰りの道中では、人が多すぎて大変だし止めとこうかという気もしていた。
が、帰宅して落ち着くと、この中途半端なままでは終われないなという気持ちが大きくなった。たぶん来年もエントリーにトライすると思う。

なお、あんまりたらればの話をしても仕方ないが、
今回のタイムからフルコースのタイムを予想すると、
80分(去年のACAの宿題)は十分クリアするが、75分は厳しい。76分ぐらいが妥当な線?
というのが私的皮算用の結果。

ということで、来年出るなら75分切りが目標.... か?

しかし、その前に当日の好天を祈る必要があるか....

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