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2013年9月 5日 (木)

信州遠征?その2 乗鞍前日編

乗鞍前日、8月31日の記録。
上田から受付のため乗鞍高原に移動。

前夜、悪天候予想のため持っていく荷物の選択に迷いつつ仕分けをし、翌朝、自宅に送る荷物を発送して宿をチェックアウト。
時間の余裕はあるので普通電車で松本に向かう。
自転車で美ヶ原を越えて松本入りというのも楽しそうだったが、翌日レースじゃなければね....
8時前出発。

まず上田から篠ノ井までしなの鉄道
Img_4948

それから篠ノ井で松本行きのJR電車に乗り換え。
出発してしばらくすると線路は高度を上げ始め、程なく姨捨(おばすて)駅に停車。

長野平野を見下ろすすばらしい景色。
Img_4953

後で知ったが、絶景のほか、珍しいスイッチバックもあったりしてかなり有名な駅の模様。
ちょっと得した気分。

なお、往路で夜にこの付近を通過したときは、真っ暗な山中を走っていたところからいきなり眼下に夜景が広がってビックリした。
着陸態勢に入った飛行機に乗っているような感覚になれる

このあたりをのんびりサイクリングするのもよさげ。
何時か再び訪れてみたい感じ。

その後は聖高原とかいうところを抜けて松本駅に到着。
まだ10時ぐらいだが、構内には輪行袋をさげたサイクリストがちらほら。

一旦改札を出て(出なくてもいけるが)、松本から乗鞍高原までの鉄道・バス連絡切符を購入。往復3200円。
バラバラで買うと結構な金額になるので、バス電車で往復することが決まっているならこっちがオトク。
なお、片道なら1700円。

上高地線はサイクルトレインの試行なんかもしているらしく(終点付近の数駅のみ。松本からは無理)、自転車の置き場には困らない。
Img_4959
終点新島々(しんしましま)に着いたらバスに乗り換え。
10名近くのサイクリストがいたが、自転車はトランクと車内に分けて入れる。
自分は車内に、
Img_4960

車中では、時々流れる周辺案内のアナウンスを聞きながらのんびりと。
しかし、松本市街では晴れ間も見えていた空だが、このあたりから雲行きが怪しくなってくる。

Img_4962
深い深い谷と3つのダムを通過して乗鞍高原に突入。新島々から小一時間でメイン会場の観光センターに到着。

バスを降りた途端土砂降りとかはイヤだったが、とりあえず雨は降っていない。

Img_4965
時間は12時前。受付は13時からだが既に出店のブースとかは始まっている模様。

とりあえず、食堂のカレーライス(850円)で腹ごしらえして、しばらくブース見物で時間をつぶす。
そうこうしていると、駐車場にマイクロバスが到着し、降り立つ人たちの中に、毎度おなじみの多度山さんを発見。
下の駐車場に車を止めてシャトルバスで受付けにこられたとのこと。
今回は多度山さんが現地で見かけた唯一の知り合い。

13時前になったら受付前の列に並んで、受付開始と共に早々と完了。
Img_4969

その後は再びブース回り。
自転車の試乗でもしようかとトレックのブースに行き、乗り心地が評判のドマーネの試乗を申し込む。
が、さあ走り出そうとというところで雨が降り出す ( ̄Д ̄;;
バイクは濡れてもいいですよといわれたが、自分は濡れたくないのでしばらく待つが、上がりそうにないのでレインジャケットを羽織って会場の中を少しだけ走って終了。
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確かに乗り心地はよかった。レーパンじゃなかったが尻への振動をほとんど感じないくらい。もう少し落ち着いて乗りたかったところ。

そそくさと試乗を終えたら、観光センターのテラスで雨ざらしになっている自分の自転車を屋根下に移動し、暫くするとマトリックス安原監督のライディング講座が始まる。
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よく知らない人なんであまり期待せずに見に行ったが、これがなかなかのヒット!
関西系のトーク満載で楽しめた。

と、それだけではナンなので、ためになる(と思われる)内容を思い出してメモ。
・ポジションだしは、まず平地で速く走れるポジションを作り、そこから徐々に上げてヒルクライム用のポジションを見つけること。こうしないと楽だけど速くないポジションになりがち。

・レース序盤は飛ばしすぎないこと。中盤からの急斜面が勝負どころ。ダンシングでがんばれ。この講座を聞いてない連中は最初からかっ飛ばしていくはずなので「アホやなあ」と思って見送ればよろし。

・レース前の朝食は腹八分目。ただし、これだけだと落とし穴があって、終盤エネルギー不足と脱水になる。少しでもいいから中盤に補給・給水をすること。普段、補給無しで走りきれていると思っていても実は足りていないので、少々の重量増は気にせず補給を持っていくこと。

・下山でブレーキングがつらくなるのは冷えるせい。指長グローブ持ってない人は今すぐブースで買いなさい。

なお、以上の話はあくまでフツーの人向け。60分切るような人たちは別格。

ライディング講座の後は、地元出身歌手さんのライブ....
だがパスし、修理コーナーに自転車を持って行ってタイヤに空気を充填。
10bar弱ぐらい入れておけば、明日の朝には9barぐらいになっている計算(明朝入れられる保証はなのでね)。

その後、売店のスイカが美味そうだったのでいただく(\100)。
Img_4977_2
甘くておいしかった。
しかし山頂方面は全く見えず。

そんなこんなで時間がきたので宿へ移動開始。

今回の宿泊地は乗鞍高原内ではなく、少し下った奈川
乗鞍高原内の宿では一人一部屋といった非効率は許されそうにないのと、奈川からなら乗鞍スーパー林道を使えばアプローチもしやすいかと思って選択。

しかし、スーパー林道は通行止めで使えないことが春頃に判明。
まあ、これは仕方ないかと思っていたら、今度は急遽輪行。
どうなることかと思ったが、同じ宿で乗鞍輪行参加者向けの送迎付きプランあるとのことでそちらに変更。
ただし、路線バスがあるところは路線バスが前提ということで、一旦、バスで奈川渡ダムまで戻ってマイクロバスでピックアップしてもらう。

まあ、奈川渡までは下るだけなので自走で行けなくもないが国道トンネルはちょっと遠慮したい。

ということで、行ってみると今回の利用者は自分ひとりだけ。
話を聞くと他にもいたみたいだがこんな天気なんでキャンセルがあり輪行は自分だけになった模様。

宿に着いたら自転車を組み立てて、調整のチェックのため走り出そうとしたらここでも雨が降り出す。
仕方ないので小降りになったところで、近くの坂を少し上って変速とブレーキの確認だけして終了。

その後は夕食前に温泉。
ここまでビジホの狭いユニットバスが続いていたので快適。

さっぱりしたら夕食。

メニューは、まず天ぷらやら地元食材を使った中華料理。
それもら良かったが、その後の奈川の郷土料理とうじ蕎麦が更にGOOD。
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これでほぼ満腹だが、更に仕上げとして蕎麦の出汁で雑炊。
明日のことが気になりつつ、美味しいのでつい食べてしまう。

ということでご馳走さまでした。( ´З`)=3 ゲップ

腹パンパンで心も満たされ、部屋に戻ったらゼッケン付けなどの準備をして21時ごろ消灯。

外では雨は激しくなり稲光もしているが、さほど不安も感じず。
いつもイベント前夜はなかなか寝付けないところだが、今回は外泊続きで疲れもきているせいか、わりとすんなり眠りに落ちる。

ということで、当日編に続く。

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