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2013年9月

2013年9月23日 (月)

骨折その後

あまり書くこともないが、先週~現在までの状況を簡単に。

落車した三連休明けの9/17は仕事。三角巾で腕をつって出勤。
いろいろあったが、何とか予定が入っていた用事だけは済ます。

9/18は朝一番で整形外科へ。
レントゲン撮って先日と比較。
悪化の様子は見えないので(当然良くもなっていないが)、手術はせずに鎖骨バンド固定による保存療法で様子を見るというのがセンセのお勧め。ただし、固定期間は1.5ヶ月はかかると思われ、骨が付かずにやっぱり手術になる可能性はあるとのこと。
更に、仕事にならないとか、少しでも早く自転車に乗りたい/目標レースがあるとかだったら手術したほうが復帰は早いけどどうする? と聞かれ、一瞬心が揺らぐも、やっぱり手術はイヤなので保存治療を選択。

ちなみにワタクシ、今まで手術はおろか入院さえしたことがない。
が、なぜか骨折だけは大小合わせて、というか大は無いので中小あわせて、今回で5回目!
1回目は0歳児だったので本人としては全く記憶にないが、小学生のときには鎖骨をやったこともある。
その時はまだ骨もしなやかだったのですんなり治ったが、アラフィフとなった現在、うまくくっ付いてくれるのかは非常に心配。
昔父親が交通事故で脚を骨折してえらく長い間入院していたのを思い出す。

とはいえ心配してても仕方ないので、何十年かぶりに鎖骨バンドを装着するが、これがキツイ。
昔はバンドといっても包帯に毛が生えたような布で巻いただけだったような記憶があるが、今は割とかっちりした専用品。
脇の下の締め付けもきつくかなりの羽交い絞め感。

診察が終わったら、奥さんに職場まで送ってもらってう。
右腕も肘から先は使えるので一応仕事にはなるが、前に伸ばせないのでピグモンみたいな恰好でキーボードを打つことになり疲れる。
肩や首回りもコリまくって何とかその日は終了。

帰宅して風呂の時だけはバンドを外す。
意識して胸張っておかないといけないのでそれなりに緊張はするが、解放感いっぱいで至福のひと時。

寝る時もバンドは着けて仰向け。寝返り打てないのがつらいが何とか眠れた。

ということで鎖骨バンド生活も数日たった現在、多少は慣れてきて肩こりも少なくなった。
骨折以外の擦過傷も大体治り、あとは骨がついてくれるのを願いつつ我慢の日々が続くと思われる。

この三連休はヒマなので療養中の過ごし方を思案。
脚は元気だが、走るのはムリだし、長時間歩くのも肩に響きそうなので、とりあえず自転車をローラー台にセットしてこんな感じに、
Img_5043
前傾姿勢ができないのでハンドルを思いっきりしゃくる。
これでもブラケットにかろうじて左手が届くぐらいなので、手放しで耐えるためにクロスバイクのフカフカサドルに交換。

30分程LSDペースで漕いでみたが、やっぱり尻にはキツイ。長時間はムリ。
それと汗が一番の問題。
洗濯もしたいし、鎖骨バンドの替えの入手を検討中。

その後はスクワットなんかしてお茶を濁す。

ということでぼちぼちやっていきます。

2013年9月21日 (土)

9/14 詳細

14日の状況の記録。

転倒した下りカーブ。
Img_5036

仁柿峠道の松阪側まんなかあたり。

濡れてはいるがビチャビチャではない(こういう時のほうが危ないという説もある)。
落車の状況としては、(おそらく)後輪がスリップして足元を掬われたような感じてほぼ真横に転倒。
右肩から落ちて、その後側頭部も少し打つ。

ロードでは2回目、3年ぶりの落車。
転倒直後は あ~あ、やっっちゃった という感じ。

すぐに立ち上がって、自転車を路肩に置き、体の状況確認。
肩を回すと痛いが激痛ではないので骨はいってないかなと、その時は思った。
その他の傷としては膝と肘に擦過傷。

ボトルとカメラが道に転がっていたので拾い、ボトルの水で傷口を軽く洗う。
そうしていると吐き気がしてきてその場に座り込む。
ヤバいかもと思ったがじきに治まったので、自転車の状況を確認。

右のブラケットが曲がっていたので直し、それ以外は問題なさそうなので、再びサドルにまたがって下り始める。

峠道を抜け集落まで下ったところで、自販機休憩中のSこ さんに遭遇。
(まだ骨折とは思っていないので)乗鞍の話なんかを少ししてお別れ。
その後、赤滝の交差点に新しくできたコンビニで水を補給。

帰りの道中は、脚はまだ元気だし、肩もブラケットポジションで動かさなければ痛くない(立ち漕ぎは厳しいが)ので、このまま帰るのもしゃくな気がしてきて丹生に寄り道(^^; しかし、目当ての豆乳ソフトは既に終了 orz
なんか去年も同じミスしたような気がする。
これで諦めがついて直帰。

家に帰り着いたら、整形外科に予約を入れる。
前回落車のときは、最初大丈夫と思っていて、あとで、手首の剥離骨折が判明したので念のためという気持ち。

その後は予約の時間まで諸々の用事。
まずはシャワーを浴びて、擦過傷の手当。
着替えのときはさすがに肩が痛んでつらい。
レーパン脱いだら脚の付け根にちょっと大きめの擦過傷があったのでビックリ。外からでは全く気が付かなかった。
Sこ さんに教えてもらった特大のハイコロイド絆創膏を奥さんに買ってきてもらって貼る。

整形外科へは自分で運転してクルマで。
揺れるとちょっと痛い。

診断結果は鎖骨骨折。
肩に近いところで比較的治りにくく、年齢的にも微妙なので手術したほうがいいかもと言われショックを受ける。
とりあえず様子をみて4日後に再検査して方針決めるということで、湿布と三角巾をされて診察終了。
帰りのクルマはどうしましょと聞いたら、しょうがないね ということで運転して帰宅。

帰宅後は、鎖骨骨折手術のネット情報を調べて更に憂鬱になりつつ、片手でブログ記事をアップ。
台風襲来の日・月は、床屋に行った以外はひたすらおとなしく過ごす。

ということで、ここまでで一旦まとめ。

体の被害
・右鎖骨骨折
・右脚~右腕・肩にかけて大小擦過傷
 目立つ傷のは、膝、脚付け根、肘 に各1か所
・右側頭部(おでこ近く)、たんこぶというほどではないが触ると少し痛い。
 夜、シャンプーをしていて気がついた。

物損
・自転車はリヤディレイラーに傷。変速は問題ないと思う。他の被害は今のところ見つからず。
・ヘルメットにクラック?
・ジャージは、肩口に繊維のほつれが少しと洗濯で落ち切らなかった泥汚れあるが気にならない程度。
・生地の下の脚に擦過傷ができたにもかかわらず、レーパンはほぼ無傷。パールイズミのレーパン頑丈過ぎ。

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その他
・1週間前にエントリー費を振り込んだばかりのGF吉野は、どう考えても無理なのですぐに棄権の連絡を入れる(当然ながらエントリー費は戻りません)。

落車原因の考察
1.スピードオーバー?
 特に急いでいたわけでもなく、感覚的にも飛ばしていたつもりなかったが、サイコンの記録を見ると、問題のカーブ手前の直線部の最高速度が38km/hでカーブ侵入時が26km/hぐらい。2.5秒毎の記録なのでホントの落車時の速度かどうかは分からないが、自分の意識よりはかなり速い印象。何度も通った道なので油断があったか。

2.タイヤの摩耗?
 前回、鴻坂峠の下りでスリップ落車してからGP4000Sを使い始め、それ以来アスファルト路面でスリップして怖い思いをしたことは皆無。信頼感抜群だったが、今のリヤタイヤは1年以上使って摩耗インジケータもほぼ消えかけ。そろそろ交換しないとヤバいかもと思いつつ、ローラー台でも使うことになるので、新品投入を躊躇していたらこのざま。新しいタイヤだからといって転ばないとは言えないが、今回はこれが最も悔やまれる。

2013年9月14日 (土)

治療のためしばらく自転車は休み (;ω;)

三連休も台風の影響でまともに走れそうなのは今日ぐらい。
ということで曽爾高原辺りに行こうかと出発するが仁柿峠に着いたところで想定外の雨。
ムリは止めようと引き返すが、濡れた下りカーブでスリップ転倒!
右肩強打し、脚と腕に擦過傷。

何とか自走で帰り着く。
が、念のためにと行った整形外科で鎖骨骨折の診断 (ρ_;)

治療のためしばらく自転車は休みです。
秋の自転車シーズンはこれで終了?

なお、キーボードが使いにくい状況にてコメント等への返事はまともにできないかもしれません。あしからず。
8/20現在、多少はマシになってます

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2013年9月 8日 (日)

9/7 美杉徘徊

昨日 7日

乗鞍が終わって今年のヒルクライムイベントは終了。
当面の目標は来月のGF吉野だが、夏は猛暑とヒルクライム練習であまり長い距離を乗ってなかったのでちょっと心配。

ということで、今月はグランフォンドモードに切り替え。

坂を上るのは変わらないが、眉間に皺寄せてタイム計測はしない。省エネ・マイペースでの走りに専念(要するにいつものサイクリングに戻るだけ?)。

起床は7時前。曇り。
予報によると昼過ぎぐらいまでは持ちそうな感じ。
いきなりセンチュリーライドとはいかなそうだが、そこそこ距離も稼ぎたいということで、8時頃西に向かって出発。
道中、飯高か美杉か迷いつつ美杉を選択。
仁柿峠を越え、鶯の湧水はパスして、今日は道の駅の前の元気水で給水。ここまで2時間弱。いいペース。

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その場で飲むだけなら無料だが、ボトルなどで持ち出ときには汲み上げる電気代として少し入れてねということらしい。
水質はどうか知らないが、個人的には鶯のほうが湧水っぽくていいかな(一応あちらでも賽銭は寄付してますよ)。

その後はR422に左折。
担ぎで庄司峠越えを目指す....

はずはなく、丹生俣から川上に抜ける未走の杉峠(トンネル)を走ってみようという算段。

しかし、林道への分岐点が分からない。
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ここまで来たらさすがに行きすぎだろうと引き返し、ウロウロしているうちになんとなくそれっぽい道を見つけて突き進む。
途中林道の標識があって間違いないことを確認。
安心して上り始めたところであっさりとトンネルに到着。ちょっと拍子抜け。

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2000年竣工の割と新しいトンネル。
左には旧道(?)が分岐してるがダートなので素直にトンネルを抜ける。

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川上側の九十九折れ。こちらから上るとちょっと厳しそうな感じ。

下るとK695に合流。

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奥津側から合流点を撮影。雲出川の橋を渡ったバス停の向こうが林道への分岐点。
標識などは全くなし。去年の若宮八幡宮詣での途中でも一応分岐点を探していたが、わからなかったのも道理。

その後は奥津を抜けて比津峠。
峠を越えてたら、すぐのところにあるゴルフ場の看板に従って左に分岐。
短いながらも最大14~15%の激坂をヨレヨレでクリアするとの集落。

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どこに行くにも激坂を通らないといけないこんな場所に、よく住み着いた人がいたもんだと思う。

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集落を抜けると再びアップダウンが始まり、少し行くと丁字路に突き当たる。

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左は八知への下り(未走)で、右は下之川への下り。
ここは右へ向かう。
下之川から清水峠を越えてうきさとで昼食の計画。

しかし、分岐してしばらくいくと通行止めの表示。あらま。
Img_5016
落石ぐらいなら押しで突破できるかなとも思ったが、この先、長い下りなので上り返す羽目になるのはイヤなので左の道へ分岐。

こちらの道は君ケ野ダムへ下っていくハズ(未走)。2,3年前に走った人の記事によると荒れ気味らしいが、わざわざここで通行止めにしているくらいだからこっちのほうがましなんでしょうということで。

分岐後少し上って下りの開始。
舗装は麻加江小萩林道級で悪くはないが、管理はあまりされてないようで石が多い。

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これでも通れるから通行止めじゃないってか?

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途中の景色が開けるところ。見えている集落はどのへんかな?

こんな感じでどんどん下ると、レークサイド君ケ野から高束山へむかうハイキングコースに合流。
しかし、その後の分岐点で道を間違え、何かちょっとおかしいと思いつつコケっぽい激坂を下っていくと、ダムから少し離れたところでK15に突き当たる。
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ガックリ....
この後どうしようかと迷うが、他にいい案も浮かばないので、テンションガタ落ちでダムを上り返し。

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オヤツを食べて気を取り直して清水峠に向けて出発。

しかし、さっきの坂、帰って調べると平均斜度11%弱。
上るときはかなりの覚悟が必要。

その後は清水峠を越えて、細野峠道を途中まで上ってうきさと食堂に到着。
ここまで約100km。前半は調子よかったがこの時点でヨレヨレ。
吉野SLコースの約半分でこの状態では先が思いやられる。

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昼食はいつものからあげ定食。あ~落ち着く。

これで少し元気が戻り、食後は最後のひと頑張り と裏堀坂へ。

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何とか登頂。しんど。
峠はひっそり。

堀坂を激下ったら、平地コースで帰路に着くが、途中から脚攣りの兆候。
交通量の少ない山の中ならいいけど、クルマの多い道で痙攣してこけると危ないので恐る恐るペダルを回しながら帰る。

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途中、伊勢本街道沿いの自販機でコーラ補給中。

その後、宮川を渡ったあたりで雨がパラパラしだすが、ほとんど濡れることなく、ほぼベストタイミングで15時半頃帰宅。

帰って休憩中も時々足が攣りそうになり、久々のプライベートグランフォンドはやはり厳しかった。

走行 143km(サイコン読み)。
杉トンネル付近はルートラボのデータがないので適当に線を引いた。

今日 8日

朝から微妙な天気で、用事もあり出るに出られず。
16時前頃から剣詣 のち市内ポタ。

Img_5029 Img_5030 

昼ごろは蒸し暑かったが、夕方になるとかなり快適。

走行 45km

2013年9月 7日 (土)

信州遠征?その3 乗鞍当日編

この週末も天気はいまひとつ。
早めの行動が吉と考えて今日は美杉方面をウロウロしてきたが、その前に乗鞍の記録の最終編

9月1日。
起床は4時過ぎ。しっかり寝れてスッキリ。
予報通り雨はあがっている。

宿が用意してくれた弁当を食べて、薄暗い中ワゴン車に自転車を積んで5時出発。
自分一人のために早朝から食事の準備とクルマを出してもらってやや恐縮気味だがしょうがない。

当日の送りは会場まで(奈川渡ダムで降ろされても困るし...)。

到着は5時50分前頃。既に会場周辺の脇道は路駐のクルマでいっぱい。
自分のクルマで行くならもっと早めの行動が必要な雰囲気。

天気は曇り。ほんの僅か降っているといえば降っているといえる感じ。

会場ではレース開催に関するアナウンスが流れている。なんでも昨晩の雨で頂上付近で石が流れているとかで開催するかどうかはまだ検討中とのこと。

先週末も同じような感じだったという情報は持っていて、多少は予期していたことなので、とりあえず下山用荷物を預ける。今回はデジカメも預けて本気モード(当社比)

その後、トイレに行ったり、他の荷物を観光センターのコインロッカーに入れたりして出てくると、開催に関する決定事項のアナウンスがちょうど終わったところ。近くにいた人に聞いてみると「何言っているかよく聞こえなかったけで、短縮がどうのこうの言っていたみたい」とのこと。

いまひとつ状況が掴めないが、実施はされるみたいなのでそのうちはっきりするだろうと、ウォーミングアップに出かける。

アップは観光センターから少し下ってイッタカキタカを3回ほど。
他にアップしている選手の中に獅子ケ岳のトップヒルクライマーさんの姿が見え、今日もぶち抜かれる。一瞬声を掛けようかと思ったがシャイなので声は出ず。

会場に戻ると、駐車場は整列した選手でいっぱい。
並んだほうがいいのかなと思いつつ、とても入り込める余地はないし、他に並んでいない人もいっぱいいるし、時々雨も降るしで、周辺でなんとなく待つ。

その後、遅らせたスタート時間アナウンスがあり、まだ時間がありそうなので最後のトイレに行ってもう一回だけ軽くアップ。

しかし、コースに関するアナウンスが全くない。
しょうがないので、スタッフのテントに行って聞いてみるとやっぱり短縮。
位ヶ原山荘までの15kmとのこと。

順位を争うレベルじゃないので、自分としてはタイムだけが目的。短縮ではモチベーションダウンだが、走れるだけ良しと割り切る。
作戦としては、目標タイムは無いし20kmと15kmでペースを変えられるほどの経験も無いので特になし。
しかし、昨日の安原監督のアドバイスに従って持ってきていたジェルは、レース中に補給する必要もないだろうと、この時点で食べてしまう。

そのうちチャンピオンクラスからスタートが始まり、徐々に駐車場の人も減ってきたので自分のスタートグループの位置に移動。整列してるようでしていない感じなのでとりあえず列の真ん中あたりに入り込む。

スタートは1グループ300人。レースは昨年から美ヶ原同様ネットタイム方式だが、前のほうがスタート直後の混乱は少ないかと思い、スタート地点への移動が始まったところでちょっとずつ前にでて、最終的にはこんな感じの位置取り。

Ca3d2796
携帯カメラで。
乗鞍ガールはよく見えません。

美ヶ原と同様にカウントダウンが始まり、いよいよスタート

スタート後はいつものように自分のペースで。
しばらくすると結構な人数が追い抜いて行くが気にせずスルー(最終的には半数以上は抜き返したと思う)。

しかし、序盤はなぜか脚がダルい感触。アップのときは感じなかったがもしかして調整失敗?
少しでもギヤが重いとつらいので軽いギヤでひたすら回す。

更に、サイコンQ3aのリセットをし忘れたことに気づく ( ̄Д ̄;;
これでタイムがよくわからなくなるが、特に目標もないし、幸いワイヤーサイコンはリセットしていて距離だけは分かるのでそれを頼りに上る。

そんなこんなで調子も持ち直したころに三本滝の給水所。
ボトルの水はあるのでムリに給水することはないが、ここは何事も経験とアクエリアスをいただく。
が、これは失敗。妙に腹が張ってしまいしばらくペースダウン ┐(´д`)┌

その後はよく覚えていないが、同じスタートグループのペースの近い人達と抜きつ抜かれつしながら上っていくが、そういう人たちも徐々に少なくなる。

そして、六甲おろしを鳴らしながら走る人(有名人その1)をパスして、終盤の九十九折れに入るあたりで、ガッシリした体格の外国人選手に抜かれる。

同グループ!

ということで何とかついていって、その後は抜きつ抜かれつ(向こうさんがこっちを意識していたかどうかは不明だが)。

この外国人選手、コーナで自分が無難に車線中央を通っているところ、パワフルなペダリングでイン側から抜いていくことも。

しかし、体重はこちらが圧倒的に有利なので、急斜面でこちらが先行することが徐々に多くなり最後は振り切った...

と思うが、なんせ人が多いので緩斜面で見失って先行されていた可能性がないともいえない。

ともあれ今回はこの選手に助けられて苦しい九十九折れを何とか乗り切ることができた。感謝。

その後は残り300m, 次に残り100mの標識が現れて斜度が緩みスピードアップ。
が、なぜかこの時自分の周囲には速い人がおらず、前の選手たちと車線右側の下山待ち列の人たちとの間の狭い隙間をすり抜けながら、自分だけシャカリキにペダルを回して何か大人げない感じでゴール

ゴール後は脚攣りの兆候無し。
やや脚を残してしまったような気もするが、道中を思い出すと心肺はかなり苦しかったので高度の影響だろうか? やっぱり乗鞍って難しいのかも

ゴールの向こうは下山待ちの人たちと、荷物を取りに行く人たちで大混雑。
まあ、急ごしらえ作ったゴールなので仕方ない。そのわりには混乱は少なかったと思う。

荷物を入れたマイクロバスについたら、自分の荷物を取り出したいが、通路まで荷物でふさがっているため見えているのに取り出せない。
とりあえず同じような境遇の人たちと一緒に通路の荷物を外にだして何とか確保。

ジャージを着替えて、雨具上下を装着。
頂上は強風だったらしいが、この付近は風もほとんどなく雨にも降られなかったので助かった。
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その後はあまり待つことなく下山開始。

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数少ない撮影ポイントも人がいっぱい。

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下山の車列も途切れることなし。

観光センターに戻ったら、お菓子と水を貰う。
これまではスイカが出るという話だったが今回は無し。
方針転換か中止の可能性があるということで生ものは準備ができなかったか?
とにかく昨日のうちに食べておいてよかった。

その後は完走証の発行だが既に長蛇の列。
帰りのバスまであまり余裕がないのでとりあえずパスして輪行準備を先に済ませる。
その後、列がなくなったので完走証を受け取り、ここで初めてタイムを確認し、更に携帯サイトで順位も確認。

53分18秒で、順位は2桁には届かなかったがなんとか10%以内(完走は自分のクラスで1200人ちょっと)
良くも悪くもなくといった感じか?

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当然ながら、今日も山頂は一度も拝めず。

 

それから、抽選会の券を多度山さんに託し(美ヶ原のときの逆。ただし多度山さんも残るかどうか迷っていたのでその後の運命は不明)、バスに乗り込む。

帰り際に見かけた、談笑中の有名人その2、その3。
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バスは12時11分発。
ちょっと早いがこれを逃すと次は15時30分(昨日乗ったヤツ)。これでも家には帰りつけるが、帰ってからの片づけその他のことを考えると早いほうを選択せざるを得ない。

バス停に行くと既にバスは来ていてトランクは満杯。客室に持ち込むが、こちらも既に結構な人数。行きはそれほどでもなかったが帰りは集中する。

更に、途中のバス停から乗り込む人や、レースとは関係ないサイクリストもやってきて20台近い自転車が載ってたんじゃないかと推定。それでも全員拒否されることもなく乗車(中には、これはないだろという感じの巨大なケースで持ち込んだ人もいたが)。

バスは途中渋滞につかまり、もしかすると乗り継ぎ電車に間に合わないかもとアナウンスがあったが(間に合わないと次は1時間後)、約1時間10分かかって電車の発車6分前に到着。

松本からは しなの、近鉄特急と乗り継いで、19時頃帰宅
これで信州遠征(?)は終了。結構長く感じた。

今回はレース本番より、その前後の移動とかの印象が強かった感じ。

来年の乗鞍について、
帰りの道中では、人が多すぎて大変だし止めとこうかという気もしていた。
が、帰宅して落ち着くと、この中途半端なままでは終われないなという気持ちが大きくなった。たぶん来年もエントリーにトライすると思う。

なお、あんまりたらればの話をしても仕方ないが、
今回のタイムからフルコースのタイムを予想すると、
80分(去年のACAの宿題)は十分クリアするが、75分は厳しい。76分ぐらいが妥当な線?
というのが私的皮算用の結果。

ということで、来年出るなら75分切りが目標.... か?

しかし、その前に当日の好天を祈る必要があるか....

2013年9月 5日 (木)

信州遠征?その2 乗鞍前日編

乗鞍前日、8月31日の記録。
上田から受付のため乗鞍高原に移動。

前夜、悪天候予想のため持っていく荷物の選択に迷いつつ仕分けをし、翌朝、自宅に送る荷物を発送して宿をチェックアウト。
時間の余裕はあるので普通電車で松本に向かう。
自転車で美ヶ原を越えて松本入りというのも楽しそうだったが、翌日レースじゃなければね....
8時前出発。

まず上田から篠ノ井までしなの鉄道
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それから篠ノ井で松本行きのJR電車に乗り換え。
出発してしばらくすると線路は高度を上げ始め、程なく姨捨(おばすて)駅に停車。

長野平野を見下ろすすばらしい景色。
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後で知ったが、絶景のほか、珍しいスイッチバックもあったりしてかなり有名な駅の模様。
ちょっと得した気分。

なお、往路で夜にこの付近を通過したときは、真っ暗な山中を走っていたところからいきなり眼下に夜景が広がってビックリした。
着陸態勢に入った飛行機に乗っているような感覚になれる

このあたりをのんびりサイクリングするのもよさげ。
何時か再び訪れてみたい感じ。

その後は聖高原とかいうところを抜けて松本駅に到着。
まだ10時ぐらいだが、構内には輪行袋をさげたサイクリストがちらほら。

一旦改札を出て(出なくてもいけるが)、松本から乗鞍高原までの鉄道・バス連絡切符を購入。往復3200円。
バラバラで買うと結構な金額になるので、バス電車で往復することが決まっているならこっちがオトク。
なお、片道なら1700円。

上高地線はサイクルトレインの試行なんかもしているらしく(終点付近の数駅のみ。松本からは無理)、自転車の置き場には困らない。
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終点新島々(しんしましま)に着いたらバスに乗り換え。
10名近くのサイクリストがいたが、自転車はトランクと車内に分けて入れる。
自分は車内に、
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車中では、時々流れる周辺案内のアナウンスを聞きながらのんびりと。
しかし、松本市街では晴れ間も見えていた空だが、このあたりから雲行きが怪しくなってくる。

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深い深い谷と3つのダムを通過して乗鞍高原に突入。新島々から小一時間でメイン会場の観光センターに到着。

バスを降りた途端土砂降りとかはイヤだったが、とりあえず雨は降っていない。

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時間は12時前。受付は13時からだが既に出店のブースとかは始まっている模様。

とりあえず、食堂のカレーライス(850円)で腹ごしらえして、しばらくブース見物で時間をつぶす。
そうこうしていると、駐車場にマイクロバスが到着し、降り立つ人たちの中に、毎度おなじみの多度山さんを発見。
下の駐車場に車を止めてシャトルバスで受付けにこられたとのこと。
今回は多度山さんが現地で見かけた唯一の知り合い。

13時前になったら受付前の列に並んで、受付開始と共に早々と完了。
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その後は再びブース回り。
自転車の試乗でもしようかとトレックのブースに行き、乗り心地が評判のドマーネの試乗を申し込む。
が、さあ走り出そうとというところで雨が降り出す ( ̄Д ̄;;
バイクは濡れてもいいですよといわれたが、自分は濡れたくないのでしばらく待つが、上がりそうにないのでレインジャケットを羽織って会場の中を少しだけ走って終了。
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確かに乗り心地はよかった。レーパンじゃなかったが尻への振動をほとんど感じないくらい。もう少し落ち着いて乗りたかったところ。

そそくさと試乗を終えたら、観光センターのテラスで雨ざらしになっている自分の自転車を屋根下に移動し、暫くするとマトリックス安原監督のライディング講座が始まる。
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よく知らない人なんであまり期待せずに見に行ったが、これがなかなかのヒット!
関西系のトーク満載で楽しめた。

と、それだけではナンなので、ためになる(と思われる)内容を思い出してメモ。
・ポジションだしは、まず平地で速く走れるポジションを作り、そこから徐々に上げてヒルクライム用のポジションを見つけること。こうしないと楽だけど速くないポジションになりがち。

・レース序盤は飛ばしすぎないこと。中盤からの急斜面が勝負どころ。ダンシングでがんばれ。この講座を聞いてない連中は最初からかっ飛ばしていくはずなので「アホやなあ」と思って見送ればよろし。

・レース前の朝食は腹八分目。ただし、これだけだと落とし穴があって、終盤エネルギー不足と脱水になる。少しでもいいから中盤に補給・給水をすること。普段、補給無しで走りきれていると思っていても実は足りていないので、少々の重量増は気にせず補給を持っていくこと。

・下山でブレーキングがつらくなるのは冷えるせい。指長グローブ持ってない人は今すぐブースで買いなさい。

なお、以上の話はあくまでフツーの人向け。60分切るような人たちは別格。

ライディング講座の後は、地元出身歌手さんのライブ....
だがパスし、修理コーナーに自転車を持って行ってタイヤに空気を充填。
10bar弱ぐらい入れておけば、明日の朝には9barぐらいになっている計算(明朝入れられる保証はなのでね)。

その後、売店のスイカが美味そうだったのでいただく(\100)。
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甘くておいしかった。
しかし山頂方面は全く見えず。

そんなこんなで時間がきたので宿へ移動開始。

今回の宿泊地は乗鞍高原内ではなく、少し下った奈川
乗鞍高原内の宿では一人一部屋といった非効率は許されそうにないのと、奈川からなら乗鞍スーパー林道を使えばアプローチもしやすいかと思って選択。

しかし、スーパー林道は通行止めで使えないことが春頃に判明。
まあ、これは仕方ないかと思っていたら、今度は急遽輪行。
どうなることかと思ったが、同じ宿で乗鞍輪行参加者向けの送迎付きプランあるとのことでそちらに変更。
ただし、路線バスがあるところは路線バスが前提ということで、一旦、バスで奈川渡ダムまで戻ってマイクロバスでピックアップしてもらう。

まあ、奈川渡までは下るだけなので自走で行けなくもないが国道トンネルはちょっと遠慮したい。

ということで、行ってみると今回の利用者は自分ひとりだけ。
話を聞くと他にもいたみたいだがこんな天気なんでキャンセルがあり輪行は自分だけになった模様。

宿に着いたら自転車を組み立てて、調整のチェックのため走り出そうとしたらここでも雨が降り出す。
仕方ないので小降りになったところで、近くの坂を少し上って変速とブレーキの確認だけして終了。

その後は夕食前に温泉。
ここまでビジホの狭いユニットバスが続いていたので快適。

さっぱりしたら夕食。

メニューは、まず天ぷらやら地元食材を使った中華料理。
それもら良かったが、その後の奈川の郷土料理とうじ蕎麦が更にGOOD。
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これでほぼ満腹だが、更に仕上げとして蕎麦の出汁で雑炊。
明日のことが気になりつつ、美味しいのでつい食べてしまう。

ということでご馳走さまでした。( ´З`)=3 ゲップ

腹パンパンで心も満たされ、部屋に戻ったらゼッケン付けなどの準備をして21時ごろ消灯。

外では雨は激しくなり稲光もしているが、さほど不安も感じず。
いつもイベント前夜はなかなか寝付けないところだが、今回は外泊続きで疲れもきているせいか、わりとすんなり眠りに落ちる。

ということで、当日編に続く。

2013年9月 3日 (火)

信州遠征?その1 上田編

忘れてしまわないうちに乗鞍の記録を書いておきたいところだが、今回はその前から信州入りしていたのでまずはそれから。

乗鞍直前の木・金に上田に出張になるかもという話が持ち上がったのが夏休み前で、休み明けの週には確定。

出張先から直に乗鞍入りすることになるが(金曜日の晩に一旦帰宅してもいいがさすがにアホらしいので)、そうなると交通手段は輪行

火曜日には仕事用の着替え、自転車ウェア、シューズ、ヘルメット等々を上田の宿に送り、水曜日の晩に仕事道具と自転車を持って移動。

しかし上田は遠い。
位置は松本の東隣だが、間に美ヶ原とかの山があるので電車だと遠回りしないといけない。特急しなので長野まで行き、新幹線に乗り換えて東京方面に少し戻る。下手をすると東京経由で行ったほうが早いくらい(運賃は高くなるが)。

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深夜に宿に着いたらさっさと寝て、翌朝29日は早速仕事....

の前に朝練 (^^;

遠くて前泊が必要だが仕事の始まりは普段より遅いし、翌日から天気も怪しいので走れるうちに走っておこうという魂胆。

行先は事前に調べた上田市民の森公園。駅前から約18km、430mアップ。
頑張れば菅平高原とかよさげではあったが、さすがに時間が足りないので近いところで手を打つ。

しかし体がちゃんと目覚めないうちからいきなりの上りはキツかった。
最後の公園へのアプローチは13%の激坂でヘロヘロ。

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帰りは景色も眺めながら、

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稲倉の棚田

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チョット場所を変えて。

道中にはほかにも真田家ゆかりのスポットなんかもあったが時間の都合でスルー。
宿に戻ったらシャワーで汗を流してお仕事へ。

 
 

翌30日。
午前中は雨は降らなさそうなので最終調整がてら平地でポタリング。
上田城跡に立ち寄って、
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真田神社に参拝。勇士隊はまだ出勤前?
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その後は千曲川サイクリングロードを北上。

川沿いにあるブタの鼻みたいな岩鼻
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この先、岩鼻の横を通りさらに北上しようとするとサイクリングロードは通行止め。
国道トンネルをいくのもイヤなのでどうしようかと思っていると、道路脇に「千曲公園」への案内標識。どんな公園かわからないが看板あるくらいだから何かあるんだろうと行ってみることにする。

暫く集落の中の坂道を上り、コンクリート舗装の激坂をクリアして(今日は坂上りはないはずだったが...)、最後はダート道を300mほど押し歩いて公園に到着。
何のことはない、場所はさっきの鼻の頭だった。

しかしいい眺め。

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両側を高い山に挟まれた上田盆地の中を千曲川が緩やかに流れる。
伊勢近辺では見かけない風景。
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ロードで来るにはやや厳しい道だったが来てヨカッタ。

ということで景色を堪能したら帰路につく。

途中にあるコンクリート舗装の激坂。
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傾斜もさることながら横向きの溝が脳天を揺さぶってくれる。

その後は川沿いの道を少し寄り道してサイクリング終了。
宿に戻る。

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2013年9月 1日 (日)

乗鞍から無事帰還

台風は来なかったものの不安定な天候で開催が危ぶまれた本日のマウンテンサイクリングin乗鞍。

結局、頂上付近の悪天候と落石のため、15kmの短縮コースでなんとか実施。
選手、関係者のみなさんお疲れ様でした。

一応、ワタクシ記録は53分18秒。
比較するデータがないので良いのか悪いのかは???

ゴール後の感触としてはもうちょっと頑張れたような。
しかし、道中を思い出すとかなりつらかったような微妙なところ。

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例によって詳細は後日。

なお、ワタクシの記録なんかより現地の状況を知りたいという方は、こちらをドーゾ

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