« 紅葉サイクリングその2 | トップページ | 菰野ヒルクライムチャレンジ »

2012年11月21日 (水)

11/18 室生火山群へ紅葉サイクリング

最近、平日は落ち着かない。
ということで、今回も3日遅れで18日(日曜日)の記録。

秋も深まり紅葉も徐々に標高の低いところに移ってきているということで、夏にも行った曽爾高原&香落渓サイクリングに出かけましたよ。

まだ暗い5:45頃自宅を出発、

で、

ハイ、名張駅到着
Img_2535
北西の季節風が強い予報だったので、とても風に逆らう気になれず輪行でズルをする(なんか、同じようなことを考えた人が他にもいたようだが...)

さずがに風をものともしない電車のパワーで一時間余りで名張に到着。

駅前で出走準備するが、風が冷たくうす曇り。香落渓に着くまでには晴れて欲しいと願いつつ出発。

駅から少しいったところの神社の立派なイチョウ、
Img_25371
また、カメラが傾いている...

その後、ウォームアップに近くの坂を上る.... つもりはなく道を間違える ( ̄Д ̄;;
なにか以前と違うなあと思いつつ、撤退の決断が出来ず2km近く上がってからやっと引き返す。
が、帰って地図を見たらそのまま行っても青蓮寺ダムにはいけたみたい。 二重にショック (ρ_;)

しかし、その時はそんなことは露知らず、気を取り直してダムへの坂を上がる。
Img_2541

ダム湖岸道に入って赤い弁天橋を渡り、
Img_2545

更に気持ちよく進むと、谷が深くなり香落渓の入り口。
Img_2551 
カヌーが気持ちよさそう。
しかし、名張駅を出発してまだ10km程。ウォームアップが済んだらいきなりクライマックスという感じ。

ここから先は、走っては止まり、走っては止まりの繰り返し。
Img_25641 Img_25891
曇は多いが時々日が差すのでそのタイミングを狙うが、寒くてずっと止まっているわけには行かない。
また、この時間はまだ交通量少ないが、ドライバーも景色に気を取られている可能性があるので油断は出来ない。

Img_25951
この日、午後から香落渓に行った ぐっちーさん によると、まだ最盛期にはちょっと早かったらしいが、それでも十分絶景を堪能。
小太郎岩を過ぎたら、曽爾高原に向かう。
太良路で分岐して、ファームガーデンまでの坂をエッチラオッチラ上り、いつもの米パンを調達。
混雑しているかと思ったが、まだ意外と空いていた。
その後、メインの激坂上り。相変わらずキツイ。

なんとか高原入り口についたら観光バスの横をすり抜けて、青少年自然の家の入り口に直行。

Img_2608
3ヶ月ぶりのススキはすっかり黄色に変わっている。
自転車をワイヤーロックで縛り付けたらススキ原に突入。今日はSPDシューズなのでどんどん行く。
Img_2609

とはいえ、倶留尊山は時間・体力・装備供にキツイので、とりあえず あたっく亀山?

Img_2611
登山者の行列がアリのように見えて萎えるが、実際行くとそれほどでもない。

徐々に高度を上げる。
Img_2616 

亀峠に到着。向こうが二本ボソ・倶留尊山方向。手前が亀山方向。
Img_2624

しかし、稜線上に出るとけっこうな強風 Σ(゚д゚;)
他の登山者といっしょにヤケクソ気味に亀山に向かう。

Img_2631
撮影しようと風に正対すると、風圧で倒されそう Σ(゚д゚lll)アブナッ !
風下の美杉側の崖は林なのでまだいいが、逆だったらかなりコワイ。

それはそうと、曽爾高原から鎧岳を見るといつもコレを思い出すのは自分だけだろうか?

振り返って二本ボソ。右側にかすかに青山高原の風車が見える。
Img_2629 

SPDシューズでは滑りやすい岩場もなんとかクリアし、亀山頂上に到着。山といっても稜線上のちょっとしたピーク。標高849m。
Img_2641

Img_26421
ここでのんびりランチといいきたいが、とてもそんな状況ではないので、ひとしきり景色をチェックしたら下山開始。
下りは階段。ここも吹きさらし。下からは山ガールが飛ばされそうになりながら上ってくる。
紅葉サイクリングはいったいどこへ?... という感じ。

古光山の方向。ススキも斜め。
Img_26481

半分ほど下ったら、林と笹に囲まれた道に入り風は収まる。しかし、歩きにくい階段。
Img_2654

下りてきた。
Img_2664

ここのベンチで食事。
おにぎりパン(具は鰹節)と栗パン。
Img_2665_2 Img_2666_2

冷たい強風にさらされていた体に栗パンの甘さが染み渡る。
2つ食べたらそれなりにおなかも膨れたので、体が冷え切らないうちに出発。
お亀池の横の道から亀山を見上げると、太陽光がススキを照らしてキレイですネ
Img_26691

また、風に吹かれて斜面のススキが波打つ感じもイイ!
って、さっきまで上でヒイヒイいっていたのをすっかり忘れてる (^-^;

で、夕暮れ時はもっと綺麗なんだろうが、自転車じゃそんな時間まで滞在できないので戻る。

高原を後にしたら、みつえ高原牧場方面に向かい、
Img_2686

その後は農免道路で再び曽爾村に下って、K81に合流。
Img_2691
こっちから見る鎧岳は尖っている。
前?から見ると細いのはやっぱり魚類?

Img_2692
西に見える屏風岩もなかなか。
このあたり(室生火山群)は面白い山が多い。

さて、香落渓、曽爾高原と回ったら本日の目標はほぼ達成。あとは直行で帰ってもいいが、時間はまだあるので、未走の倉骨峠に寄り道することにする。

R369に合流したらアップダウンの少ない旧道も使いつつ東進。御杖の道の駅は迂回して太郎生に向かう。
途中、川合で紅葉のきれいな場所。
Img_2697

寺か何かと思っていくと、食事処?
外から撮影していると番犬が、
Img_2698_2
オイオイ勝手に撮ってもらっちゃ困るよ...と睨みを利かせているので退散。

その後川沿いを下って、R368に合流。倉骨林道入り口を探して北上するが向かい風がきつく、下りなのにぜんぜん進まない。
それに引きかえ、すれ違うローディーが楽しそう。

そのうち前方に尖がった山が現われる。
Img_27031

ここを通るたび、これが尼が岳かな?と思っていたが、今回、違うことが判明。富士見山というらしい。伊賀富士(尼が岳)が見える山?

さらに少し行くと、集落から右に分岐する道。他にそれらしい道も無いのでこれが倉骨林道入り口みたいだが、結構な急坂 (^-^;

入り口の建物(集会所)には「尼が岳・大洞山登山口」看板。
Img_2709

ということで、ここから倉骨峠に向けてヒルクライムの開始。
最初は集落の中の急坂を上り、林間の道に入って橋を渡ると傾斜は緩み、助かる。
この林道、所々杉の落ち葉が積もっているが、路面状態は悪くない。道幅も乗用車同士のすれ違いなら何とかなりそうと思われる。

ホンモノの尼が岳が少しだけ頭を出す。
Img_27142

中盤、一旦平坦路になり、
Img_2718

再び上り。
激坂はないが結構長い。終盤は偽ピークっぽいカーブに何度かだまされつつ倉骨峠に到着。
Img_2719

周辺はマイナー峠にしては開けていて明るい。ここもススキがいい感じ。

Img_2722
峠は尼が岳と大洞山の間の鞍部にあり、両山への登山口となっている。
どちらの山も登ったことはないが、ここからなら上りやすいかな? ここまで来るのが大変だが...

峠から八知側へ下る道は更に広く路面も良い。度会スカイライン級。少し下ると景色の開ける場所があり、伊勢湾も見える。
Img_27302

太郎生側の道も悪くないとはいえ、湿ってコケっぽいところもあったことを考えると、自転車は太郎生から上って八知へ下るのが良いと思われる。

とかいっていると、突然、路肩に人頭大の石が転がっていることもあるのは、やっぱり林道クオリティ。油断は禁物。

林道を下るとK755に合流。県道を示す標識は全くなく、代わりにスカイランド大洞まで2kmという挑戦的な看板。倉骨峠にも看板があったし、そこまでいうのならと、受けて立つことにする(なんのこっちゃ?)

林道よりしょぼいK755を走り、右へ分岐。
コンクリート舗装の激坂をヨロヨロと上るとパターゴルフ場。
Img_27352

道は更に上に続いているようだが、ちょっと時間が押してきたのでここで引き返す。

ということで、今日はこのへんで勘弁してやらぁ・・・ゼエゼエ _| ̄|○

県道に復帰したら更なる激坂を恐る恐る下り、K667に突き当たったら逢坂峠を越えていつものコースで帰路につく。
最近はすっかりサイクリング途中の障害物と化した飼坂トンネルを、我慢の上りでクリアし、仁柿の上り途中の紅葉ポイントを横目で眺めつつスルー

平地に降りたら追い風の恩恵を受けつつもスピードはあまり乗らず17:20頃帰宅。

走行 129km
しかし紅葉サイクリングっぽかったのは序盤だけ。
途中から、ススキハイキングだか、激坂巡りなんだか良く分からないコース。
でも、いちいち止まっては見なかったけど、道中に現れるちょっとした紅葉も良かったですヨ

« 紅葉サイクリングその2 | トップページ | 菰野ヒルクライムチャレンジ »

サイクリング(中距離・定番)」カテゴリの記事

コメント

帰りの飼坂ききますよね 僕はトンネル嫌いなのでわざわざ比津峠越えしてます
鎧岳の コレ 見てなるほど!やられました(笑) 

ぐっちーさん、
私もトンネル嫌いですが、比津峠迂回する余裕はありませんでした。

鎧岳の尖っている写真は良く見ますが、向きで形が全く違うので、
最初は同じ山と気づかないくらいでしたよ。

はい、輪行でずるをしました(笑)
名張まで同じように輪行しても、こういうコース取りもあるんですね。
参考になりました。
が、多気のあたりからまた同じようなコース取りで笑えました(^_^;)

HIDEさん、
名張から曽爾高原行くと序盤に目的が終わって後は延々帰るだけになってしまうので、思いつくまま寄り道してみました。スカイランドはちょっと余分だった気がしますが。
仁柿を下りてから伊勢までは、もう何度も走っているので完全にパターン化してます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/581777/56157290

この記事へのトラックバック一覧です: 11/18 室生火山群へ紅葉サイクリング:

« 紅葉サイクリングその2 | トップページ | 菰野ヒルクライムチャレンジ »

フォト
2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ