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2012年4月26日 (木)

[過去サイ]尾鷲~熊野?

ゴールデンウィークも間近ですが、何の脈略も無く、過去のサイクリングの記録です。

時は2009年10月12日。
尾鷲まで輪行し、そこから海沿いにK778とR311を繋いで熊野まで走る計画。距離は70kmに満たないがアップダウンは結構ある。また、途中で自転車を置いて楯ケ崎までハイキングができたらいいななどと考えた。

6:51伊勢市駅を出て、9:24尾鷲に到着。
Ca3d0299   

駅近くのコンビニで食料を調達し、尾鷲の街中を抜けて海沿いにK778を進む。

Ca3d0303

Ca3d0305

すっかり観光気分で、所々で写真を撮りつつを進み、行野浦を越えたところから、いよいよ300m余りのヒルクライムが始まる...はず...  が、ゲートが閉まって通行止め ( ̄Д ̄;;

どうも一週間ほど前に来た台風の影響みたい。通りがかりの釣りの人に聞くと、木がどうのこうの...
良く理解できないが、今更、R42へ迂回する気も起こらないし、崖崩れとかでもなさそうなので、ここまで来たら行ける所まで行こうと、ゲートの横を突破。

上り始めると、すぐに通行止めの理由が判明。

Ca3d0308

風で折れた木の枝で路面が覆われていて、こんなのが延々と続く。
後に、似たような状態に出くわしたことはあるが、ここまで酷いのは後にも先にもこの時だけ。
それでも、酷いところは押しを入れつつ、何とか上っていき、もうそろそろピークかというところで油断があった。

突然、ガリガリッ Σ(゚д゚;)  
太い枝にリヤディレイラーを引っ掛け、ディレイラーハンガーがポッキリ。ガーン!

Ca3d0309  

当然、リカバリするためのツールも部品ももっていないのでここで自走不能に。
しばし呆然となるが、幸いまだ昼前なのでパンを食べながら気を落ち着けて、この後どうするかしばし考える。
一瞬、先に進んで九鬼に下ることも考えたが、やはり、荒れているとはいえ様子の分かった道を引き返すべきだろうという常識的な判断に落ち着く。

とりあえず、持っていたベルクロベルトで、ディレイラーやらワイヤーやらが絡まないようにフレームに縛り付けてUターン開始。上って来た道を惰性でソロソロと下り、なんとか里まで降りてきたら、平地や上りは押し歩き、大曽根浦の駅までたどり着く。

無人駅のホームで時刻表を見ると、幸運なことに伊勢方面行きは20分後。そそくさと輪行準備をして、やってきた列車に乗り込み退散となった。

はるばる尾鷲までやってきて、自走距離たったの15kmで撤退。おまけに、後で自転車の修理代4000円と、自分の中では1,2を争う失敗サイクリングの記録でした。

こいつのリベンジは、いつかしたいと思いつつまだ実現できていません。
なお、K778は去年の台風で崩落し再び通行止め。今現在も復旧していない模様。

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コメント

ひゃ~熊野方面まで遠征に行っちゃうんですねΣ(´∀`;)
向こうも度会・南伊勢に負けず劣らずの山岳地帯ですもんネ
さすがヒルクライマー!
でもそうそうのトラブルで残念でした
いくら荒れてるからってディレーラーハンガーがポッキリはお気の毒です
転倒した時の事も考えたらそういう事態にもなり得るのでビニールテープなんかサドルバッグに入れといたほうがいいのかもしれませんネ
勉強になりましたv

りんぷーさん、
いや、このときも含めて熊野には行けてないんですよ。
走ってみたいとは思いつつ、やっぱり遠いです。

リヤディレイラーのトラブルのとき、チェーン切りとコネクトピンがあれば、
リヤをシングル化して走るという手があるみたいなんで、
あれ以来ちっちゃなチェーン切りを持つようにしてます。

が、幸い今のところ出番は無いです。
トラブルの準備をどこまで持つかは悩ましいですね。

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